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2007年1月20日 (土)

増富温泉報告1

増富温泉(2泊3日)
秘境というだけあって横浜からは遠い(9時出発13時30分到着)。韮崎駅は静かな町。駅からバスの便はあるが1日7本しか運転していない。それも特急列車の到着時間と整合性がまったくない。1時間以上待つのでタクシーに乗った。山には雪が残り道路脇には描き寄せられた雪が積まれ、日陰は路面が凍結していて運転手もスピードを落とし慎重。かなり年配の運転手だったが話嫌いか緊張していたせいか、行き先を聞いたときと料金を請求(8950円)したとき意外約50分。ほとんどしゃべらなかった。「韮崎駅から旅館までは山道で日陰は凍結しているから今は止めた方がい」と言うコスモスの仲間の忠告はごもっとも。
増富温泉は戦国時代から「信玄の隠し湯」湯治場として使われてきたらしい。浴室には源泉(35度)と上がり湯の二つの浴槽がある。初めに源泉に30分つかり、上がり湯で暖めて出る。ラジウムのガスは強く危険防止のため窓が少し開けられていて寒風が容赦なく吹き込んできて源泉につかっているときは身動きもままならない。湯口か出ているお湯をコップで3分の1飲む。湯煙を吸うと肺臓の病に効果的などなど、色色の病気と闘ってきた歴戦の有志・先輩が教えてくれる。
旅館の真横を流れている本谷川の河原に高さ10メートルくらいの枠を組み立て夜中川の水を吹きかけて樹氷を造りライトアップしているのが見事。
食事は部屋に運んでくれる。野菜中心でオカズの数も年寄りには食べきれないほど。昼食は別料金、ほうとうとスイトンにした。都合8回入浴。ガン太郎もびっくりしたに違いない。

出発前ここで湯治をしたが、去年千の風になった人のことが頭を過ぎり、その人を知っている人に「もしかしたら会えるかも・・」とメールして出掛けた。ホテルの部屋に入って驚いた、部屋のカレンダーがその人の名前の美容室のものだった。不思議な思いがしてならない。

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