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2007年2月 3日 (土)

30年前の病友から寒中見舞い

増富留守中に溜まっていた郵便物の一枚の寒中見舞いに新たな力を貰った。

「身内に不幸があって年賀状出せなかった。先日偶然産経新聞「歌のポケット」であなたの入選作を読んだ。お元気でご活躍嬉しく・元気をいただきました。81歳になりましたがまた頑張ります」

そんな内容だった。この方はクリスチャンで、肺がん手術をしたとき同じ病棟で同じ日手術をした。声を失い、退職勧告の追い討ちをを受けて自ら千の風になることも考え、落ち込んでいた時

「そんなことで負けるな。信じれば奇跡は必ず起きる。声だって戻ってくる。自分を信じなさい」と優しく諭し宥めてくれた。闘病記「負けてたまるか」の表題ともなった。

退院後も同じ時期手術した仲間と通院の際家に寄ったり、皆で食事をしてお互い励ましあってきた。癌手術後快癒の目途は5年とされている。みんなで5年経ったら海外旅行をしようと話し合っていたが、纏め役の英語の先生が4年11ヶ月目に再発、千の風になってしまった。それが強いショックでみなで合う機会を失ってしまった。32年経っても覚えてくださったことに感激。新たな闘志を頂いた。お迎えが来る前に是非一度お会いして積もる話がしてみたい。
暖冬で棚の植木が活動を始めている。一つ一つの鉢がそれぞれ頑張れとエールを送ってくれている。ぼやぼやしてはいられない。やらなければならないことが山積みとなっている。

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コメント

五行歌で 思いがけなく 感動の再会が実現しそうで本当に素晴らしいですね!
実は 今日の朝日新聞「be」版のネッ得!医師お墨付きの温泉・・と載ってるのを見ましてパソコンを覗いてます。篠笛さんも 開いてみてください。
増富では 笛は演奏してこられましたか?

投稿: ふくろう | 2007年2月 3日 (土) 11時53分

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