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2007年4月10日 (火)

昔の仲間

茅ヶ崎で骨董探偵会議。白髪頭が8人集まった。去年2人、これまでに6人が千の風になっている。
昭和29年、厚木基地を管轄するところで探偵になった。年が若く異例のことだった。丈夫で柔道と正義感と向気が人一倍強いところが認められたらしい。
朝鮮戦争の最中で、1ドル360円だった。柔道を指導していたMPに給料は?と聞かれ月給4500円(2回分割)と言っても、週給だろうと信じなかった。MPから柔道の教授料代わりにもらうラッキーストライク、キャメルなどヨウモクやウイスキーは田舎への最高の土産になった。そんな時代で自動車はなくどこに行くにも自転車があればいい方だった。今では考えられない武勇伝も一杯あった。

酒が入るとカラオケになった。何故か笛を持っていかなかった。飲めないし、喋っても通じない。もっぱら聞き役注ぎ役を務めた。たかがカラオケと言うがクラブに通って練習している人もいた。ただがむしゃらに怒鳴るだけでなく、そういう人の歌は一味違っていた。金を掛けただけのことはある。2次会の声の掛からないうちに引き上げた。

最近コメントが多くなってブログ本文より内容が濃くて勉強になっている。嬉しいね。篠笛も頑張らなければと覚悟を決め直した。梅ちゃん、こころちゃんの強いのは、いつも明るくて、前向きで「奇跡の女」の素質を持っているからだ。真似しようね。

藍ちゃんのお父さんのように千の風になれる人は滅多にいない。何よりご本人のお人柄が誰にも真似ができない。千の風になられた時、それまでよく分からなかった「人間生きたように死ぬ」と言う言葉の意味がボンヤリ見えたもの。

病は奪うだけじゃない。色んなものを、いろんなことを教えてくれる。しっかり頂こう。大事に扱ってやれば、相手もわかって少しは静かになってくれるかも。乾杯の酒がまだ残っているのかな。あいつはそんなにヤワじゃない。

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コメント

1ドル360円時代、懐かしいですね。沖縄に行くのにもパスポートが必要だったり、沖縄が本土復帰した後、研修に行った時、公園でジュースを買ったらお釣りにドルがきて驚いた!

投稿: お梅 | 2007年4月10日 (火) 22時42分

巡る季節に
あなただけ
足りない
哀しい幸せ
抱えて生きる

そんな感じなんだけど・・・母が「宏子は、お父さん子だったから、わたしがかわりになればよかった」と、私の友達につぶやいたと聞いて・・・今までのいろんなこと、許すことから始めないと、未来は、スタートしないんだなあって、思ったの。母に、「パパのことと、同じだけ大好きだから、お出かけできるようになろうね」って、これから、毎日手紙出すことにしました。

投稿: 藍弥生 | 2007年4月11日 (水) 00時54分

彼方此方の寄り合いで、多忙ですね。4月10産経新聞の一面トップに「終末期医療」なる記事があり政治もこの問題に真剣に取り組む気持ちが出てきたようですね。内容は篠笛さんの方が勝っているようです。ともかく夜の会合は程々にしてください。

投稿: 塩爺 | 2007年4月11日 (水) 08時28分

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