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2007年4月29日 (日)

草花の嫁ぎ先

篠は兄弟8人(男5人、女3人)の末っ子。もう4人は千の風になった。姉二人は松本の郊外に住んでいる。二番目の姉の家に世話になる。義兄は篠の小学校の先生だったが千の風になって久しい。この姉も草花が好きで庭中いろんな花が一杯。今ボタンが満開。横浜から嫁入りしたものも多い。姉のところから横浜に嫁入りしたものも多い。名前の分かった浅間風露もこの姉のところから来たもの。

田舎を出て半世紀以上経っているから共通の話題は草花になる。

この姉は肺の手術の際松本から出てきて付き添ってくれた。優しすぎて、涙もろいのが苦手。お袋も晩年この姉の家に来るのが只一の楽しみだった。

お焼きを食べながら「この花は母さんが買ってくれた」姉の花や木に纏わる思い出話を黙って聞くのも楽しい。篠の庭の盆栽の移転先には最適だが、姉も80才を超えている。それに余命告知の話なんかできる訳がない。

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コメント

兄弟は良いですね!私も母親が健全の時は兄弟で年に1回は温泉旅行にいきましたが・・。今は、甥・姪の結婚式とか・・不幸があった折しか顔を合わせません。時折姉妹で海外旅行に行きますが、兄は義姉に遠慮して同行しませんね。私の伯母も諏訪に居ますが90代です。

投稿: お梅 | 2007年4月29日 (日) 16時38分

余命の話、私も父にできなかった・・・。でも、わかっていたとおもう。けど、もう少し先だと、父は思っていたと思う。私は、すごくがんばってくれたなあって、おもってるけど。領収書なんて、貼る仕事なんてしないで、もっといろんな話、すればよかったのに、私が少しでも、楽になるように、そんな父でした。

投稿: 藍弥生 | 2007年4月30日 (月) 00時26分

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