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2007年5月19日 (土)

赤カブの花の慰問

雨の合間を縫って畑の草を取っていくと、畑の隅の堆肥集積所の中に淡いピンクの可愛い花を発見。棄てた赤カブの花だった。始めてみる花だった。

以前チンゲン菜の花を喜んでくれた、緩和病棟の万茶さんにと思い、ツボサンゴ、トラの尾、などとともに手の平に乗るくらいに切って届ける。お姉さんがいて二人で喜んでくれた。彼は調子があまりよくなかったらしいのに、いつもの調子で次から次と話題を変えるものだから、また長居をしてしまった。エレベーターまで点滴棒を押して送ってくれた。エレベーターから元気なコスモスの美女二人が飛び出してきた。選手交代。

愛知県で元暴力団員の人質立て籠もり事件で若い警察官が凶弾に倒れた。

撃たれて倒れている警察官を長時間放置したのは、常識的に考えられない。負傷者、その家族関係者はあの長い時間をどんな思いで過ごしたか、指揮官は何を考えていたのか不可解?。

何があったのか分からないが、更にもう一名尊い命を奪われた。指揮官も、仲間も何を考え何をしてのだろうか????。昔関った幾つかの人質立て籠もり事件が蘇る。

篠さんならどうした?どう思う」知り合いのブンヤさんからコメントを求められたが断った。状況も分かりもしないのに軽はずみなコメントは出来ない。年寄りが何か言ったところで何も変わりはしない。

長男主催の遅れたバアチャンの母の日の夕食会。

チョットした相談があったが疲れもあって電話ですませた。

「ねんねころいち」を思い切り吹いた。不思議に疲れは消えていった。

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コメント

亡くなった警官は、長男と同い年。長男が「きっと、子供も生まれて、経済的なこともあるから、少しでも高いお給料の部隊に、入ったんだろうなあ」って。頑張り屋さんだったから、なくなったと思うと、かわいそうです。人事じゃないもんね。

投稿: 藍弥生 | 2007年5月20日 (日) 01時06分

<花のプレゼント>
篠さまが、わざわざ花を持って来てくれた。
赤い茎に赤く情熱的な可愛らしい花をつけた『ツボサンゴ』

トラの尾っぽに形だけが似て、紫色の小花をいっぱいつけた『トラの尾』

篠さまも初めて見るという堆肥集積場に咲いた十字花で淡いピンクの可憐な赤カブの花。
篠さまありがとうございます。


<発砲立てこもり事件>
29時間膠着状態が続いていた元暴力団員による発砲立てこもり事件、容疑者投降で大きく動いた。

容疑者は逮捕され、人質および手負いを受けた警察官も無事助け出された。
しかし、一方で若き警察官が凶弾に倒れてしまった。

この間、引切り無しに映し出されていた負傷した警察官とその家族はどんな気持で過ごされたのであろうか。自分がその立場であったなら、とても冷静な態度ではいられない。

現場で大きな事件の指揮官として携わってこられた篠さまであったなら、どこにポイントをおいてどの様な指揮を振られたであろうか。ブンヤさんと同じ気持ちに駆られる。

嫌な世の中だ。
先程いただいた野草に目をやった。可憐な花が和ませてくれた。

篠さま、ありがとうございます。

投稿: 万茶 | 2007年5月20日 (日) 08時16分

万茶さん丁重なご挨拶恐れ入ります。名もない花を持っていってツイ長居をしてしまって後具合が悪くなったのではないかと心配しております。あなたのところにいくと明るい豊富な話題にツイ引き込まれて長くなってしまって御免なさい。
花たちは万茶さんの手元で見てもらって最高に喜んでいます。
また次違った花が咲いたらお届けしますね。
チンゲン菜の花たちが「俺たちは一度お伺いしたからもうお役ご免か?と僻んでおります。

投稿: 篠笛 | 2007年5月20日 (日) 09時09分

篠笛さんの 細やかなお心遣いに感動です。
少しでも 見習って行きたいと考えています。
万茶さんのことも 先日少しうかがいましたので 今日は お顔を想像しながら 読ませていただきました。どうぞ お大事にお過しくださいね。
私も こころさんに届くかしらと?「千の風になって」をオカリナで吹いています。 

投稿: ふくろう | 2007年5月20日 (日) 09時13分

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