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2007年5月 9日 (水)

五行歌・歌のポケットに搭載

5月9日の産経新聞、歌のポケットに篠の「未練」が登載。

思い切って

棄てたはずなのに

いつの間にか

居座っている

未練

選者(高田明美)評「心に残る事が未練です。未練を沢山持って生きた方が、人生楽しいし、人間らしい。作者は優しさあふれた方です」

IBK達成のための最大の難関は「未練」である。どうやって断ち切るか、悪戦苦闘中。「優しい人」なんて褒められて、恥ずかしいし、棄てようと思っていた未練を持て余してしまう。選者の先生に一度お会いして色々お聞きしてみたい。

O先生から搭載されているよ。とメールを頂いて産経新聞買いに、Gセンター売店に行った帰り、万茶さんのところに約束の「負けてたまるか」を届ける。庭からバラ、車輪梅、風露の仲間、タンポポなどを持っていく。

受け付けのおばさんやっぱし「ハラコシ」さんが見えましたよ。と笑って取り次いでくれた。おばさん「写真撮ってやりましょう」と事務所からデジカメを持ってきて、奥さんを交えて撮ってくれた。彼は、元気そのもので圧倒されっ放し。10分のつもりがツイツイ長居してしまった。

その万茶さんから、嫁入りした山野草に最大のお褒めのコメントが入っていて嬉しい。

「負けてたまるか」の在庫がなくなって、QOL事務所のO先生の処に寄ってを3冊譲ってもらう。

久しぶりスポーツセンター1時間水遊び。

「辛くて、入院しました」と別の仲間から厳しいメールが待っていた。

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コメント

共感できる歌です。私も盲腸を初め3つの臓器を摘出しています。
次はもう絶対手術はしまい!と思っているが・・いざの時は悟れない。矢張り欲がでるかな~・・。

投稿: お梅 | 2007年5月10日 (木) 00時13分

わたしも、2つ、なくしています。3つかな。先に天国に行ってる。いつ、入院してもいいように、かばんにいろいろつめてるけれど・・・。

投稿: 藍弥生 | 2007年5月10日 (木) 08時17分

全く 同感の「未練!」もう 未練なんて何もないわ・・・と思いつつ きっと そのときがくれば 未練がましく思うのでしょうね?
上大岡五行歌でした。点数は良くなかったけれど 批評された方から べた褒めされて 気分は最高に嬉しかったです!ちなみに その歌を・・昨夜の雨に
   洗われた
   木々の新緑
   藤の花をトッピングにして
   サラダにしよう

投稿: ふくろう | 2007年5月10日 (木) 09時14分

先ほどの五行歌 1行目が変なところにありました。 ごめんなさい・・・

投稿: ふくろう | 2007年5月10日 (木) 09時17分

篠さまが色々お土産を持って見舞いに来てくれた。

昨日の一つ目は『明るさ』
篠さまが来るとその気配が直ぐ判る。私の病室はナースステーションの受付の近く。腹を叩く音と受付のおばちゃん(失礼、ここでは受付のスタッフをクラークと呼んでいる)の明るい笑い声。そして、篠さまの渋い声。篠さまの回りは、いつも『明るさ』に取囲まれているようである。私もこの笑いに何時しか巻きこまれていた。

二つ目は『柏餅』
篠さまのご近所の美味しい和菓子のお店(ご近所でも評判で午前中には売切れてしまうそうな)にわざわざ寄って買ってきてくれた。
私が大好きで食べられないのに・・・残念!
お陰で女房のお腹に納まってしまった。重ね重ね残念!

三つ目は5月9日付け『産経新聞』
「歌のポケット」に篠さまの「未練」が掲載された新聞をわざわざ買ってきてくれた。
批評を読むと「心に残る事が未練です。未練を沢山持って生きた方が、人生楽しいし、人間らしい。作者は優しさあふれた方です」と書かれ、『さすが選者は鋭い!』と思った。

四つ目は直筆サイン入り『負けてたまるか』
肺がん刑事篠さんの生きざまが書かれているという貴重な本をプレゼントしてもらった。非常に感激である。
頂いた交換条件として、読後感を求められてしまった。
女房が柏餅を頂かなければ読後感を求められることはなかったかもしれないけれど。『まあ、しょうがないか!』
この際、『負けてたまるか』という含蓄のある言葉の背景を是非探ってみたいと思っている。

五つ目は篠さんの庭に咲く花
昨日はバラ、車輪梅、風露の仲間、タンポポを持ってきていただいた。
ベッドのテーブルで元気に主役を演じており、決して他の切り花に見劣りしていないのが私としては気持ちがいい。
今日はボランティアさんがやはり庭に咲いているという『麦ナデシコ』を乳製品のカップにラッピングをして置いて行ってくれた。
主役を演じる野草の話をしたら、早速小瓶にクローバーを挿して持ってきてくれた。
今、部屋は花で溢れている。幸せなことである。

六つ目に記念写真
クロークのおばちゃんが記念写真を撮ってくれた。そこには、篠さん、女房と私が映っており目の前の掲示版に貼られ、今も篠さまがこちらを向いて微笑みかけてくれている。

篠さま有難う!!

投稿: 万茶 | 2007年5月10日 (木) 20時43分

万茶さんこんなに丁寧なコメントを頂いちゃって恐縮の限り。(皆さんにはこっちが癒されているのがお分かりのことと思います。)
花も本も幸せ。
こんなに長いコメントは疲れるからもうやめて。書き込んで頂くなら「よく来た。また来い。花の元気がないぞ」で十分ですから。
クロークのおばさんに顔覚えてもらったと思うけど忘れられる前に、またお邪魔しに行きますからね。お休みなさい。

投稿: 篠笛 | 2007年5月10日 (木) 21時27分

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