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2007年6月30日 (土)

国立Gセンターがん患者会「虹の会」

 築地ガンセンター患者会虹の会のミニ集会に参加。何度か行ったことのある東銀座のおすし屋さんで昼食。築地なのにネタは余りよくなかった。第一板前の態度がなっていない。もう止めた。

ガンセンター受付で会場を聞こうとしていると、妙齢のご婦人に声を掛けられた。篠の名前も知っているし「JBK友の会」のこと「負けてたまるか」まで知っている。迷路のような奥まった会場に案内してもらい助かった。ふくろうさんの知りだと分かった。ブログはよく読んでいるらしい。

会場に入ると皆顔見知りばかり。

講師の国立がんセンター放射線治療部の角先生の「婦人ガンの治療・子宮頸がんを中心に」のお話は、歯切れがよく、簡潔で、大変分かり易かった。男の篠も色々参考になる内容だった。

特に印象に残ったのは、「手術をして、放射線をかける。のはリスクが大きい。やめるべき。放射線で治るものなら最初から放射線だけにすべき」この点ははじめて聞く話だった。

33年前手術と放射線の双方の治療を言われたが、放射線は断った。あれは正解だった。今日まで長生きできたのはそのせいかもしれない。

いい話なので、神奈川の仲間にも聞かせたいと思って、終わってから質問的に、神奈川にもお話に来てくださるか伺ったところNOではなかった。

参加者は13人始めての人はいなかった。一人ひとり近況を話した。かなり深刻に考えている人もいた。

ふくろうさんが「こころちゃん」のことを話題に取り上げて話していた。そう言えば一昨年虹の会で、すい臓がんの専門家の話があって篠が、藍ちゃんのお父さん、こころちゃんに連絡二人とも参加していきなり、「すい臓への転移は余命3か月から6か月」なんて話聞かされて、ひやひやした。そんな話も出た。

元気な方がいて「マイ・ウェイ」を英語で歌った。時間的にも篠笛の出る幕はなかった。

横浜西口に降りると何処からか千の風の友人の声がして「豚足や」で、軽く一人反省会。小雨に打たれながら自転車での坂道はきつかった。

朝方、探偵仲間が完全のお百姓姿で「モロコシ」を届けてくれた。レタスはやってないとことで少し持っていってもらう。そのモロコシを「皮付きのまま7分間電子レンジに掛ける」と仲間に教わった通りにやったら美味しくできたと、バアチャンが喜んで出してくれた。美味しかった。

明日は午後1時30分から、鎌倉芸術館で五行歌朗読会、篠笛も吹く。

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2007年6月29日 (金)

こころちゃんとの約束

こころちゃんの納骨式が7月1日。その日は出席できない。せめて、家にいるうちに「モロッコインゲンを届ける」約束を果たそう思いついた。OB会に出かける前に、ココロちゃんと駅で待ち合わせ、家の畑で採れたモロッコインゲン、枝豆、キュウリ、なす、トマト、レタスなど採り立てを手渡し、仏前にお供えしてもらうよう頼んだ。

こころちゃんが好きだった店で、簡単な昼食を摂りながら、病気、衣笠病院に行ってからお葬式までの辛い話など、色々話す。家族にも痛み、苦しさ、辛さを抑えていたようだ。

ココロちゃん何か急に逞しくなってこころちゃんと話しているようだった。

後日のお墓参りも約束した。そのときは墓前で篠笛を吹きたい。

探偵OB総会。会員数 635名   出席者  165名。

この一年間の物故者10名。80代は2名のみ、8名は70代。ガンでなくても順番は確実に近付いている。うかうかしていられない。

座っていると注がれる一方。各テーブルをお酌してまわる。ウチョウランの先生とも話すことが出来た。盛大な会だった。

会の前の碁敵との勝負は圧勝。帰りは雨も上がっていた。

明日は築地の患者会。偲ぶ会でふくろうさんの顔を見て出席と言ってしまった。

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2007年6月28日 (木)

クチナシの花・宮沢元総理死去

今日も蒸し暑かった。畑の隅っこの生垣の外側にクチナシとムクゲを植えてある。そのクチナシの花が満開。香りは生垣を越して畑一面に広がってくる。

匂いが強いから虫がつきやすい。消毒を怠ると大きな青虫が葉も花も食い荒らす。

今年は剪定をしすぎて花数は少ない。

クチナシの花はなんと言っても蕾から花を開く寸前の姿がいい。だが、散り際は余り感心しない。何時までもつけておくと他の花の邪魔になる。色が変わり始めたのを見つけては、摘み取ってやる。

人の世の中も摘み取り役が必要・・・か。そうなると、もうとっくに摘み取られていることになる。

渡哲也が歌っていた「クチナシの花」に思いを乗せたこともあったっけ。

今晩10時NHKきよしとこの夜で秋川歌手の千の風になってを放送。

宮沢喜一元総理大臣死去。87歳。

緒方元公安調査庁長官詐欺で逮捕。

明日は探偵OB総会。その前、碁敵と久しぶり勝負。

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2007年6月27日 (水)

Gセンター診察日・特に異常なし

朝から蒸し暑い。道路掃除をしていると散歩中のワンちゃんが駆け寄ってきて飛びついて甘える、可愛い。

トマトが色付き始め中玉2、ミニ6収穫。キュウリ、ナス、モロッコインゲン,枝豆と収穫があってバアチャンは大喜び。

Gセンター診察日。相変わらず混んでいて待合室の椅子が足りないくらい。血液検査もないから先生から僅かな時間話を一方的に聞くだけ。「7月MRI、結果を見て9月か10月入院。」MRIの予約を取る。注射・薬。

知り合いの看護師に緩和病棟の友人に面会できるか伺ってみる。彼女気持ちよく10Fまで様子を見に行ってくれたが、熟睡中で付き添いもいないというのでそのまま帰る。心配。

Gセンターから帰ってから草取り、追肥。周囲の生垣を消毒。

夕方孫息子が野菜(モロッコインゲン、レタス、枝豆)を取りに来る。背丈がまた伸びていた。172センチ。完全に越されてしまった。試験が終わってからガールフレンドを交えて昼食を約束して帰る。年を取った訳。

「枝豆美味しかった。彼にも食べさせたい、もっと欲しい」早速孫娘から、そんな注文が入った。畑も忙しい。

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2007年6月26日 (火)

ココロちゃんからメッセージ

こころちゃんを偲ぶ会のブログには、沢山の方からコメント、メールを頂いた。

先刻、ココロちゃん(こころちゃんの長女)からこころちゃんを偲ぶ会にしっかりしたメッセージが届いた。

ココロちゃんは偲ぶ会に掲示された荒川さんの写真を届けにガンセンターまで来たが、会場には入れず帰られたそうだ。その気持ち痛いほど分かる。

コメントを読まない人もいるのでそのまま転載する。

「偲ぶ会」を企画してくださった会の皆様、参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。私は残念ながら参加できる気持ちの余裕がなく失礼いたしました。でも篠笛さんのブログからも、また昨日たくさんのお花やメッセージを届けてくださった会の方々のお話からもあたたかい会であったことを感ることができました。昨日は母もお洒落をして皆さんに会いに行ったはずです!
もうすぐ四十九日を迎えます。早かったような、やっと...のような、まだまだ現実と向き合えていない自分がいます。
少しずつ頑張らないと、母に怒られてしまいますね()
最後になりましたが、家族一同皆様にお礼申し上げます。

投稿 ココロ | 2007626 () 2114

ココロちゃんも色々大変だけど無理しないで、何でもできることがあったら言いつけてください。

クチナシの香りに囲まれながら、ウチョウランの交配を試みる。なかなか難しい。一つでも二つでも成功すればいい。

小雨が続いて篠笛練習。

民事相談。

明日、Gセンター。

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2007年6月25日 (月)

こころちゃんを偲ぶ会・タンポポ

篠笛教室。先生は相変わらず丁寧。褒め上手。

こころちゃんを偲ぶ会に出席する言語楼さんがACに来てくれて先生を紹介。「ウン、美人だね。篠笛さんがやめない訳納得」と一言。

言語楼さんと二俣川でそば昼食。ガンセンター講義室はほぼ満席。会場に写真家荒川さんの写真が何枚か飾られていた。言語楼さん「千の風にマッチした素晴らしい写真だ」と褒めていた。さすが元ブンヤさん目の付け所が違う。

コメント会のふくろうさんも来てくれた。笑い療法士のOさんが軽妙なスピーチの後引き継ぐ。原稿を見ることなくおしゃべり。時間オーバー。篠笛も5曲吹いた。千の風になって、荒城の月、アザミの歌は会場から一緒に歌う人も出ていた。「負けてたまるか」は希望者が多くじゃんけんでWさんが仕留める。

緩和病棟の友人の姿が見えなかった。心配。寄ってみようと思ったが、コメント仲間と二俣川駅ビルのこころちゃんと何回か行った店で「生」で乾杯して中止。色々話して解散。

ココロちゃん(こころちゃんの長女)からメールが来ていた。荒川さんの写真はココロちゃんが運んだそうだ。こうしておしゃべりしても未だにこころちゃんが千の風になったことが信じられない。

畑に行くと藪蚊にブンブン追っ掛けられた。

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2007年6月24日 (日)

宏子先生の動物クリニック・文化放送

今日11時30分からのラジオ文化放送「宏子先生の動物クリニック」(毎週日曜日午前11時30分から獣医師のわが藍ちゃん藍弥生こと清水宏子先生が出演)聞いていると、いきなり「篠笛」の名前がが飛び出してきてびっくり。それだけではない、コメント仲間の梅ちゃん、こころちゃんまで出てきた。真面目に最初から聞いていてよかった。藍ちゃんもなかなかやるもんだ。この放送動物に関する質問に丁寧に答えるし、なかなか評判がいい。

ちなみに藍ちゃんはブログ「藍弥生の世界」も開設していて動物の病気、しつけなど飼っている動物や身近な情報も提供している。

雨で外にも出られない、久しぶりゆっくり昼寝が出来た。

夜は町内会役員会。盆踊り大会や防犯巡回、町内清掃などの役割分担を決める。ここでは年寄も一人前。

雨で植木特にイワヒバは生き生きして見違えるよう。

明日は篠笛教室に後「こころちゃん追悼会」少しおしゃべりの準備をしなければ、篠笛を主体にすればおしゃべりは少なくて済む。

緩和病棟の友人が来てくれることを願う。

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2007年6月23日 (土)

ウチョウラン・雪割草輿入れ

早く起きて、大磯のウチョウランの先生のところに友人の高級車に同乗させてもらっていく。東名も意外に空いていて1時間ほどで目的地に到着。先生は元同業者だが在職中から20年以上もウチョウラン、雪割草、春蘭等手掛けているというだけあって花の色が違う。高価なものを沢山頂いて帰る。

棚を整理して頂いてきたものを一番いい場所に置く。

ウチョウランは気難しい花で家ではなかなか上手く育たない。辛うじてイワヒバ植えが元気に育っている。鉢植えはここでは無理、イワヒバ植えが一番よいことが分かった。

こうして整理どころか鉢はまた増えてしまった。どうしよう?可愛い花を見ると全て忘れてしまう。

運転してくれた仲間も畑の野菜には驚いていた。採立てを少し持っていってもらう。

今日も暑かった。ウグイスも余り暑いと木陰で休んでいるのかこなかった。

色々忙しくて笛の練習もしていない。

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2007年6月22日 (金)

お見舞い

午前中娘の運転でバアチャンの買い物のお付き合い。16号線沿いの日本蕎麦屋さんで昼食。値段も安く、美味しかった。

雨が小降りになったところを見計らって、畑の隅に咲いている「安曇野」生まれのホタルブクロと朱色のバラを持って、緩和病棟に友人を見舞う。受け付けのおばさん私の顔を見るなり「腹」を指してゲラゲラ笑っていた。

処置中で少し待つ間奥さんとお話が出来た。だいぶ厳しい状況になってきて薬の量も増え、親戚の人には今週みんな来てもらったという。付き添いもお姉さんが加わって二人になっていた。

ベッドに横になっていたが起き上がっていつもの人懐っこい笑顔で握手を求めてきた。手がヒヤッとするほど冷たかったが力の強いのにはびっくりしてしまった。花の説明、お孫さんの話をした。長居は出来ない。立ち上がって

「25日ここの講堂で篠笛吹くから聞きに着てよ」と言うと、「しっかりやってね、聞きたいね」と言いながら、別れの挨拶は笑って挙手の敬礼をしてくれた。篠の前職を承知している彼の精一杯の茶目っ気タップリの挨拶だったような気がする。そんな状態ではないだろうに篠に気を遣ってくれているのが分かって涙がこみ上げてきた。

奥さんとお姉さんがエレベーターまで送ってくれ、篠のことを気遣ってくれた。

雨が降っていたが、自転車だから傘をさせない。雨が涙を綺麗に流してくれた。

久しぶりの雨で植木たちは生き返ったよう。病人もこんな風に元気になれたらいいなあ。

雨でウグイスは来なかった。

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ウグイスは親子?

梅雨に逃げられて畑はからから、鉢物ばかりでなく畑にもタップリ散水。効果はてきめんキュウリの成長が早まった。

枝豆。モロッコインゲンの実も膨らんできた。こころちゃんが楽しみにしていたのを思い出す。

昨日、訪ねてきたウグイスは町内を一回りしてまたやってきた。二階の窓から3メートル手が届くほどのところでしばらく鳴いていた。来ているのは親子の2羽のようだ。1羽が鳴くとその後をチョット幼い声が後を追う。笛を吹こうかと思ったが驚かしては、と思って鳴き声を聞くだけにした。

また来てくれるだろう。ことを期待して・・・。

「青葉の笛」を篠笛で聞きたいという人が増えてきた。嬉しいし、励みになる。練習にも力が篭る。でも笛は微妙。頑張れば頑張るほど音が割れる。まだまだ・・・。指のしびれのせいにしたくはない。

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2007年6月21日 (木)

松の芽摘み・ウグイス訪問

昨日に引き続き、松の芽摘み。この時期今年延びた松の芽を全部芽の根元から切り取る。細かい作業だが松の盆栽には欠かせない、この作業をすることによって松の葉の長さを短く調整できる。

今棚に松は16鉢残っている。この中には33年前手術直後接木した100本の仲間が5本だけ生き延びている。篠と一緒に闘ってきた戦友でもある。厳しい鉢の中の生活に堪えてきただけあって、それなりの風格を持ってきた。面倒見てくれる者がいなければ運命共同体・・・。そんなことを考えながら日陰を選んで今日中に作業を終わらせたい。今場所を移動後の一休みの時間を利用して、書き込んでいる。

山紫陽花の剪定、挿し木も今しなければならない。

キュウリ、ナスが収穫期になってバアチャンは喜んでいる。カラスが畑の作物を狙いに来るが麦藁帽子を見て諦めて帰っていく。

このごろ朝昼晩とサニーレタス、キュウリ、青シソ、モロッコインゲンなどが畑から横滑りで食卓に並ぶようになった。我ながらできはお百姓さんに負けない。

最近ウグイスが一本だけ剪定し残った裏のモッコクの木に遊びに来るようになった。篠笛を催促するように、今も鳴いている。もう、この木はしばらくは剪定はできなくなった。

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2007年6月20日 (水)

青葉の笛

「青葉の笛」

「敦盛と忠度」尋常小学唱歌 第四学年 
大和田建樹作詞・田村虎蔵作曲/明治39


一の谷の 軍(いくさ)破れ
討たれし平家の 公達(きんだち)あわれ
(あかつき)寒き 須磨の嵐に
聞こえしはこれか 青葉の笛

更くる夜半(よわ)に 門(かど)を敲(たた)
わが師
に託せし 言の葉(ことのは)あわれ
今わの際(きわ)まで 持ちし箙(えびら)
残れるは「花や 今宵(こよい)」の歌

歌は心のふるさと。このごろブログが音楽教室になった感じ。なっちゃんのご要望に応じて、ネットで検索した「青葉の歌」を載せます。この歌昔の尋常小学校の唱歌になっていて、歌詞より篠笛のメロディーがなんともいえぬ哀愁を秘めています。

アザミの歌も、この歌もネットで検索するとメロディーもな流れてきます。静かに聴いてみてください。カラオケ嫌いでも心に響きます。

今日は五行歌横浜歌会、久しぶり出席予定。投稿したのはアザミの歌に思いを載せて

過去帳に

眠らせていた

淡い想いを

譜面に蘇らせた

アザミの歌

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2007年6月19日 (火)

歌は心のふるさと

「青葉の笛」「アザミの歌」には多くの人の琴線に触れるものがあったようだ。歌は心のふるさと、人それぞれの人生がそこに眠っている。

声を失って以来カラオケとは縁を切っていたが、自分で蒔いた種、教科書には載っていないが、聞いてくださる人の心に届くように篠笛でしっかり吹ける様にしなければならなくなった。吹いてみると篠笛のために作った曲のような気がする。深い思い出を持っている人にジックリ聞いてもらえたらいいな。

若い(?)人でこの歌を知らない人のために歌詞を紹介します。曲はネットで聞くか篠笛で聞いてください。

山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや  
ましてこころの 花園に 咲きしあざみの 花ならば

高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに   
くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い

いとしき花よ 汝はあざみ こころの花よ 汝はあざみ
さだめの径は 涯(は)てなくも かおれよせめてわが胸に

安曇野で一番星を見ながら、この歌に純粋の涙を託した日もあったっけ・・・。(75歳老人のつぶやき)

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2007年6月18日 (月)

アザミの歌物語

篠笛教室 「落ち葉の舞」「青葉の笛」の練習。

先生と有志で昼食、とろろ蕎麦食べながら四方山話。「笛に心が篭っている。その真似は誰も出来ない。吹き込んでね」なんて褒められた。手の痺れもあって今後どうしようかと考えていたが、その一言で継続決まり。

「アザミの歌」今朝早く行って教室で吹いていると仲間に「懐かしソングやってますね」と珍しがられた。先生はこの歌を知らなかった。年寄りの歌らしい。

帰り自転車で坂道を登っていると、バス停の近くの金網の向こう側にアザミの花が咲いていた。ネットでアザミの花で検索してみると、音楽が流れてきた。NHKのみんなの歌になっただけのことはある。何時聞いてもいい。篠にだって心に残る淡い思い出はある。

紫陽花の花が終わりになってきて、このごろ剪定方法など植木の相談が続いている。挿し木をしてあげる約束を何人にもしてしまった。来年のことは分からないのに・・・。

老人が

口ずさむ

アザミの歌に

浮かぶ

忘れえぬ面影

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2007年6月17日 (日)

最高の誕生会・皆さんに感謝

梅雨とは思えない好天気で迎えた誕生会は、父の日と重なって「海鮮市場」は長い行列、予約してなければ一時間から二時間待ちだった。

家族と二人の未来の家族(?)に囲まれ、思わぬプレゼントも貰った。孫が主催とあってアルコールは一切なかったが、最後のデザートはそれぞれが好みのものを注文。お互いのスプーンで味見をしたり雰囲気は盛り上がった。「最高」の一言。

棚のウチョウランも見事な花咲かせ祝ってくれた。

ブログやメールでも大勢の方からお祝いメッセージを頂いた。正直もう少し長生きしたい!!!と思った。メッセージを頂いた方々お一人お一人にご挨拶したいがこのブログでお礼を申し上げ、ご勘弁していただくことにした。

「おしの先生」ありがとうございます。片肺の年寄りがと笑われながら篠笛の世界を覗くことができたことは、ともすれば無風流になりがちな「JBK」に素晴らしい味付けをすることが出来そうです。

「笛は、無心で、心で吹く」先生の教えを胸に抱きながら一曲でも己の心で吹ける様に努めていきたいと思っております。一度増富の川原に造った「流木の譜面台」をご案内して、「おしの先生」の笛を聴きたいものです。

冷泉の中で聞いた「アザミの歌」で遠い昔が蘇り、是非笛の音に載せたいものと、自己流で譜面を作ってみました。25日千の風になったこころちゃんの追悼会で吹く曲の中に入れたいと思います。

皆さん本当に有難うございました。

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オタンジョウビ・父の日

今日は誕生日。丁度父の日と重なった。75歳になった。

「後三年」と言われ時は夢にも考えなかった。お天道様もびっくりして梅雨に入ったと言うのに、天気予報を吹っ飛ばしてしまった。ヤッパリ奇跡は起こるかもしれない。

孫たちが誕生会を計画している。孫娘の彼氏、孫息子の彼女(とは初対面、今日紹介してもらうことになっている)も出席するらしい。

長生きはするものだ。誕生日を喜ぶ年ではないが、今日は格別。最高に幸せな一日になりそう。

楽しい誕生会の様子は後ほど報告。

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2007年6月16日 (土)

増富報告・「アザミの歌」

入浴最終は10時。第一日目9時過ぎ終わり湯にいくと、60代の人が「イヨマンテの夜」を年には思えない声量で気持ちよく歌っていた。謡曲をやっていたがヘットホーンで聞き過ぎて左耳が聞こえなくなった。大声で怒鳴る謡曲は家族が誰も聴いてくれない。カラオケに切り替えた理由を一方的に話してくれた。(篠の声では対話が出来ない)

3日目9時過ぎにいくと、謡の人、無口の人、の3人になった。謡をやっていた人が歌いたい様子がありあり。無口の人に遠慮している。その人に篠が了解を取って、歌を勧めた。

待っていたかのように、アザミの歌、ヒバリのリンゴ追分、イヨマンテの夜、三曲を朗々と歌った。歌の上手だった千の風の山ちゃんを思い出した。アザミの歌には遠い昔の思い出が蘇った。篠笛でも吹いてみよう。

歌を聴き終わって、いつも人とは話をしない無口の人が、問わず語りに難しい白血病で闘病中だと、病状などをポツリポツリ話してくれた。篠のことは既に知っていて「盆栽でも始めようかな」と始めて心を開いてくれたような気がする。この人は病気とともに孤独と闘っている。

帰る日の朝、偶然この二人と浴槽で顔を合わせた。二人ともこれまでにない笑顔だった。また会えるといいが・・・。

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2007年6月15日 (金)

川向こうから篠笛に拍手・増富報告1

13日、朝食後の入浴を済ませて山に向かう。この前発見した場所まで約15分。獣道を注意しながら河原に降りて行く。河原から流木を拾ってきて,風流な譜面台を作る。

せせらぎの音に負けまいと、誰に遠慮することもないから高い音も思いっきり吹く。

譜面に注ぐ木漏れ日が時々揺れ動き、千の風が来たことを教えてくれる。千の風になって、ねんね・ころいち、晩鐘、荒城の月、など気持ちよく吹きまくっているとき、なんとなく人の眼差しを感じた。(デカのカン)なんと、対岸の若葉の中から手が振られているではないか。一瞬、千の風になった人が現れたのではないかと目を疑った。30代の女性だった。改めて会釈して拍手を送ってくれた。笛を止めて挨拶。笛を止めて後を追いたくなった気持ちを抑えて、手を振りながら立ち去って行く後ろ姿に向けて、心を込めて知っている限りの曲を何曲も吹いた。

いい気分になって、心を込めて約一時間吹いた。昼食の時間が気になって引き上げる。

食事を運んできた仲居さんが千の風になっての譜面を見て「色々ご趣味があって羨ましいです。千の風大好きです。子供がCD買ってきてくれました。是非聞かせてください。」全くお世辞とも思えないことを言って喜ばしてくれる。

浴槽で40台の丸坊主の人と話す。76歳の母親を車椅子で送ってきている。

車椅子で来ても入浴していると車椅子無しで歩くようになる。という。

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湯治報告

3泊4日の湯治を終えて帰った。メールが28本も溜まっていた。返事を書かなければならないものもあるが、このブログで一括失礼させていただく。

13,14日のブログは藍ちゃんに発信方法を教わって予め入力してあったものです。

8時55分のバス。私たち夫婦の外は湯治客が一人。3人を乗せて出発。入梅入りで雨を覚悟していたが晴天。これならもう一本後のバスでもよかった。乗り継ぎも順調。予定どうり帰宅。今回のいろいろ面白い話があった。流石に今日は疲れているので、時間を見てオイオイ報告する予定。

リックサックを玄関先に下ろして棚・畑を巡回。キュウリ、なす、レタスが伸びすぎてお化けみたいなものも見える。早速採り入れ、格好のいいものを選んで留守を頼んだ隣へ届ける。

山紫陽花、は丁度今が見ごろ。一鉢だけが水がよく行き届かなかったのか元気がない。ウチョウランも少しずつ咲き出している。明日からは忙しい。

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2007年6月14日 (木)

増富・五行歌

二年

二十四ヶ月

七百三十日

残された日々を

色々に変えてみる

一度でいいから

言ってみたかった

言わせてみたかった

心を籠めて

スキよ

冷泉で

頭冷やして

整理したつもり

棄てた以上の

未練に手を焼く始末

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2007年6月13日 (水)

紫陽花のいわれ

三年前から、日ごと変化する花の不思議な魅力に取り付かれた山紫陽花。

今を盛りと咲き誇っているのは山紫陽花の「紅額」。外側が白から濃紅色に七変化とも言われるように変化する様は、可憐で美しいとしか他に何とも言えない。毎朝おきて対面するのが楽しみ。

紫陽花は万葉集に詠まれたり、芭蕉も詠んでいる。

ドイツ人の医師シーボルトも植物好きで、長崎で見た紫陽花の美しさに魅せられた一人。紫陽花に日本人妻とした遊女「お滝」の名前を取って「オタクサ」と言う名前をつけて「日本植物誌」の中で取り上げている。異国人の心を捉えたのも無理からぬことと思う。

篠さんもこの花にすっかり参っている。挿し木が割合簡単。希望者には形見代わりに差し上げたいと思っている。早い者勝ち。

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2007年6月12日 (火)

増富修行・身辺整理難航

今日から3泊4日で増富修行。バアチャンは何故か張り切っている。

冷泉で頭冷やしながら身辺整理計画策定。そろそろ本格的に身辺整理に取り組まなくてはならない。これまでにも何度かそんなことしてみたが、整理が終ってしまうとその後どうするか考えてしまって、頓挫している。昨日の藍ちゃんのコメント大変参考になった。棄てる勇気、想いっきりが大切だ。

山の中で篠笛で狸や千の風になった仲間を呼び出して、相談してみよう。折角咲き出したウチョウランをこのままにして行くのは忍びないが仕方がない。枯れたら枯れた時。と腹をくくって出発。

マムシが出るらしいがマムシ酒造っても飲めないしどうしよう。次郎さんにあげようかな。

馬鹿言ってんじゃないよ

医者もデーター診て

正直に宣告したんだ

いざと言う時

あわてまいぞ

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2007年6月11日 (月)

篠笛教室・コスモス

篠笛教室「青葉の笛」「落ち葉の舞い」懇切丁寧に教えてくださった。「明日から増富ですね。お山の中でタップリ練習してきてね}と励ましの一言。嬉しかった。篠笛の先生、ブログは全部読まれているらしい。先生も基本的に植物がお好きなよう。

植物や動物好きな人に悪い人いない・・・。(篠の探偵経験集より)

明日から山の中で狸や、小鳥相手にタップリ吹ける。篠笛を始めておいてよかった。人生の味が一味も二味も違ってきた。「それには、もう少し上手くなろうぜ」ガン太郎が囁いている。

コスモスは始めての人、二人。途中涙もあったが、皆重い話をごく普通に語り、聞く。息子さんがかなりきつい状態で24時間痛み止めの薬で寝たきりだと言う。お母さん自身も闘病中。そのお母さんに、どうしたらいいのか。突然コメントを求められてもなんと言ったらよいのか言葉がない。ただ奇跡をお祈りするより他に道はない。魔法の杖があったらと正直思う。まだまだ勉強不足。人間は無力だ。

余り思いつめずに明るい人の方が、長生きに繋がっているのかな?そんな感じがした。

増富から今帰ってきたばかりという仲間がいた。

来るはずの人の顔が見えない。家の庭から採っていった朱色のバラを持って緩和病棟を訪ねる。受付のおばさんまた、「ハラ・コシ」を間違えて取り次ぎ腹を抱えて笑っていた。

チョット調子がよくないらしい。でも孫が誕生し病院に駆けつけ、孫を抱いた写真を壁にいっぱい貼ってあった。お世辞抜きでなんとも可愛い赤ちゃん。お嫁さん一時も早くおじいちゃんに孫の顔を見せたいと、実家に帰らずこの近くで出産したと言う。なんともいい話で涙が出てくる。時間も時間早々に引き上げる。

棚の配列をもう一度確認する。キュウリ4本収穫。

姿を見れば、必ず挨拶していく奥さんにサニーレタスを差し上げる。

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2007年6月10日 (日)

山紫陽花の魅力

町内会役員による町内会会館、公園の清掃。途中雷がなりだして公園の掃除は中止。

晴れ間を見て、増富行きに備えて棚の並べ替え。咲き始めたウチョウラン、山紫陽花、岩タバコ、ツクシカラマツソウ・・・何処がいいか迷ってしまう。出来れば今の時期留守にしたくはない。

特に、孔雀サボテンの後咲き出した、七変化と言われる山紫陽花の白から紅色に変化していく様は見事でなんとも言えない。何処にこんな力を蓄えているのか不思議。

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2007年6月 9日 (土)

高齢社会白書

政府は8日午前の閣議で、2007年版「高齢社会白書」を決定した。 「団塊の世代」が65歳になる12年には高齢者人口が3000万人を超えると予測。55年には高齢化率が40・5%に達し、国民の2・5人に1人が高齢者という「前例のない高齢社会」が到来すると予想している。

 白書では、55年には高齢者1人を現役世代1・3人で支えることになると見込んでいる。一方で、平均寿命が延びていることから、「第2の人生」が長くなっている点を強調。「高齢者は高齢社会を支えることが可能な貴重なマンパワー。意欲と能力を職場で活用することが必要」だとしている。

 この裏づけとして、厚生労働省の調査で、65~69歳の高齢者のうち就業者は男性49・5%、女性28・5%に上り、未就業者も男性21%、女性18・3%が就業を希望していたという事例を紹介。60歳を過ぎても働く傾向が強まっていると指摘した。

 65歳以上の高齢者人口は06年10月1日現在、2660万人で前年より93万人増え、総人口に占める高齢者の割合(高齢化率)も20・8%となり、ともに過去最高を更新している。

200768  読売新聞)

何処にも70歳以上は出てこない。

団塊世代が65歳になる12~14年には高齢者が毎年約100万人づつ増加するらしい。いよいよ年寄りは真剣に姨捨山を考えなければならなくなった。

今日は庭作業中止。ゴミ出しを手伝ってくれた近所の人に、畑から取り立てのレタスをあげる。

棚は山紫陽花、岩タバコ、ウチョウラン、ばら、が一斉に見事な花を咲かせ始めた。一つひとつが一年の辛抱の結果を誇らしげに見せ付けている。

キュウリ5本収穫。田舎を思い出しながら取立てを丸ごと味噌を付けて丸かじり。

疲れたせいか、発作らしきもの数回。

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2007年6月 8日 (金)

庭木と語らいながら剪定

昨日に引き続き庭木の剪定。背の高い木三本を思い切って切り詰め、来年からは梯子なしで作業が出来るようにしてみる。植木たちは文句一つ言わない。庭がかなり明るくなった。

大物は残すところ後一本になった。

この大物の木「モッコク」は、手術の後、母と靖国神社に参拝した時、境内で10センチくらいの苗を買って来た思い出のもの。今では幹周り25センチ、高さ5メートル庭で一番大きい。

後は山野草に気をつけながら下回りをポチポチやればいい。

「ムベ」の実が拇指頭大になっている。ブルーベリーの実も小豆大になってきたので網掛けをする。

明日のゴミ出しは大変。ゴミ袋18袋。バアチャンもゴミ袋の数の多さで作業が大変だったと分かったらしい。それにしてもチョット切りすぎた感じ。2日連続の作業はきつかったようだ。あちこち痛む。

待ちに待った「ウチョウラン」が咲き出した。交配して真空ビンの中で一年過ごし、鉢あげして3年目初めて見せる花はまだだがどんな花か楽しみ。

植木相談2件。

後、バアチャンの買い物に付き合い、夕食は「風風亭」3000円で焼肉食べ放題。

孫からデイトのお誘いメール。

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2007年6月 7日 (木)

お中元は?

知り合いの社長から、「ざっくばらんに聞くけどさ、お中元何を貰ったら嬉しい?」本当にざっくばらんの問い掛け。

「貰う人は一杯貰うから。(腐らないもの)がいい。高価でもメロンなど果物、生ものは留守中のこともあるから避けたほうがいい。ビンもの、缶詰め類、のり、などは無難かな。

要は送り主の感謝の心が相手の心に届けられればいい。」

庭の一番大物の柘植など3本に梯子をかけて剪定、来年はどうか分からないから思い切って丁寧に少し深めに切り込んだ。切り取った枝葉葉はゴミ袋9袋。

本葉を出してきポット植えの枝豆をブロッコリーの後に植えつける。町内会副会長が、「今度はなに作るの。植木あんなに丸坊主にして大丈夫ですか?」と、声を掛けていく。

今日一日よく働いた。

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2007年6月 6日 (水)

延命中止は患者の意思で

末期がん治療・患者の意思で延命中止(神奈川新聞)

死期が迫ったがん患者の延命治療中止手続きについて、厚生労働省研究班がその指針試案を纏めた。

対象となる終末期を「余命三週間以内」と定義し、患者本人の意思を前提に中止できる範囲を「人工呼吸器、輸血、投薬」などを明記する一方、意思確認できない場合は除外するなど慎重な判断を求めている。

試案は末期がん患者の終末期を、複数の意志が繰り返し診察するなどした結果「余命三週間以内と判定された時」と定義。指針の目的を「終末期の患者が、尊厳ある死に至るプロセスを選択すること」とした。

患者の意思確認方法は

1 二年以内に書かれた文書

2 口頭での患者の意思表示

3 家族による患者意志の推定と同意

のいずれかとした上で、中止や差し控えの対象は「人工呼吸器、人工心肺、栄養や水分補給、輸血、投薬など全ての治療」とした。

患者の意思が確認できない場合や、認知症や知的障害で判断が困難な場合などは対象から除外する。としている。

ただ、同研究班が全国約千五百の病院に調査依頼し回答を得た結果では、がん患者への病名告知率は平均65,7パーセント、余命告知は29,9パーセントにとどまり、患者の意思確認が容易でない実情。

色々論議はあるが、終末期医療を巡る議論を一歩前進したと言える。

お世話になった人に感謝の気持ちを残し、迷惑を掛けずに締め括ることは一人では出来ない。どうしても家族の協力が必要と言うことになる。JBKを全うすることは簡単ではない。

盆栽教室講師?。後、研究反省会。西口でマッサージ。

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2007年6月 5日 (火)

五行歌織り込み文章

都内でAC文章仲間の研究会。7時50分に出たが10時の開始時間ギリギリだった。心配して途中までネコお母さんが迎えに出ていてくれた。嬉しかった。欠席者もあって総勢12名、皆顔見知り。10時から16時までビッシリ、それぞれの文章に順番に意見交換。みんなベテランで涙を誘うようなものもあった。事実をそのまま書いたものが共感を呼んでいたようだ。                         

自由課題に「残された命」と題して五行歌二首を組み込んで1600字、余命宣告から揺れ動く近況をある程度正直に書いて提出した。出席が危ぶまれたから、欠席理由になればと言う思いもあった。先生から香典代わりだろう講評は絶賛。五行歌が効果的だったようだ。     

諦めを

先に歩かせないで

今日一日を

生きてみよう

明日は晴れかもしれない

先生のお話の後、篠笛を3曲(ねんねころいち、千の風になって、荒城の月)吹いた。先生から特別「小沢昭一のしみじみ夢淡きふるさと」のCD.と、小沢昭一の文庫本「散りぎわの花」を頂く。散りぎわの花は先生が解説を書かれていてよい記念になった。先生にはイワヒバの古木を差し上げる。花好きの人から「白い月見草」の苗を頂く。去年種を貰って蒔いてみたが一本も発芽しなかった。今年の花は無理かもしれないが来年が楽しみ。是非見たい!!。代わりに家から珍しそうな小物を少し持って行ってやった。喜ばれた。

反省会を断って、湘南スカイラインで早く横浜駅に着いたのが失敗、探偵仲間にバッタリ、狸小路で豚足。駅からの自転車は堪えた。充実した一日だった。

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2007年6月 4日 (月)

キャンサーリンクかながわ設立

ガン対策を民間の側からサポートしようと、特定非営利活動法人(NPO法人)「ガン対策支援センター・キャンサーリンクかながわ」(理事長・村山均・村山整形外科院長)が設立された。(神奈川新聞)

県内のがん患者や家族、医療従事者らを対象に、講演会や実習、冊子発行など多彩な事業に取り組む。正会員は入会金2万円。年会費1万円。

7月8日午後0時半から、

厚木市

文化会館で設立記念講演会を開催。講師、国立がんセンター垣添名誉総長。アルフォンス・ディーケン氏。参加料2000円(当日3000円)。問い合わせ先「キャンサーリンクかながわ」事務局 0463-38-4941

篠笛教室。大先生「青葉の笛」「落ち葉舞」なかなか指打ちが難しい。青葉の笛は是非マスターしたい。

歯医者、入れ歯の調整。歯石取り。

帰って棚に水遣りをしていると、珍しい人が尋ねてきた。畑から「サニーレタス、と万能ネギ」を採って差し上げる。植木には余り興味をお持ちではないようだが丁度一つ咲いていた「孔雀サボテン」は見事と褒めてくれた。鉢数の多さにはびっくりしたようだった。

明日はAC文章仲間の研究会。出席できないと思っていたが何とか出られるようになった。

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2007年6月 3日 (日)

OB会総会

区内居住OB会総会。会員157名出席者60名。

慶事お祝い。

米寿 1名。喜寿 5名。古希 3名。金婚 4組。叙勲者4名

新入会員 8名

昔話の輪には馴染まず、一回りお酌をして、二次会を誘われる前に、

途中で抜け出す。

斉藤ハンカチ王子、勝利投手で早稲田優勝。

畑に出ると、昨日病室に届けた山紫陽花の仲間が、一段と淑やかに色付きを増して、風に揺らいで話し掛けてくる。ウグイスが直ぐ近くで、篠笛を誘っている。一番心癒されるひと時。

畑の片隅で

ひっそり咲いた

山紫陽花

病室に座ると

初夏の顔

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2007年6月 2日 (土)

山紫陽花で、初夏を差し入れ

午前中畑道路側の生垣の剪定。昨日買って来た帽子が役に立った。「笛が聞こえてこないと思ったらお仕事ですか・・・。いつも聞かせてもらっていますよ」近所の人が話し掛けてくる。作業はそのつど中断、なかなか進まない。お昼までに何とか大通り側だけの剪定を終える。

昼食後一休みして、山紫陽花に赤カブ、ざくろの花を添えて緩和病棟の万茶さんに届ける。喜んでもらえて山紫陽花も満足気。受付でナースに名前を聞かれ例の通り「こし・はら」と腰と腹を叩いてみせると若いナース、しばらく腹を抱えて笑ってから取り次いでくれた。病人らしくなく元気そのもの。早速握手を求められる。優しいお姉さんにマンゴジュースをご馳走になる。お姉さんも「負けてたまるか」を読まれていて色々質問があった。お姉さんの笑顔に松本の姉を思い出した。万茶さんの社内での探偵物語も聞かせてもらった。二人でエレベーターまで送ってくれた。何時も何かパワーを貰ってくる。

その足でスポーツセンター。剪定で疲れた腰を中心に、容姿端麗のインストラクターの指導に見とれながらジャグジー。一時間みっちり水遊び。

ナス2個収穫。先日の失敗に懲りて、遅蒔きの枝豆にネットを張る。なんとなく充実した一日。剪定はまだ始まったばかり。

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開港記念バザー

三悠会役員会までに時間があって、横浜公園で開催中の開港記念バザー(2日まで)を覗く。店は毎年同じ場所に出店している。

欲しいものが一杯あった。これまでも減らす減らすと言いいながら、毎年珍しいものを見ると我慢できずに両手に持てるだけ買って帰って、バアチャンに分からないように棚のあちこちに隠すように並べていた。

今年も、顔見知りの植木屋さんが「お負けしておきますよ」と寄ってきた。手にとってレジの近くまで行ったが「整理中だろう。誰が面倒見るんだよ」とガン太郎に囁かれてやめてしまった。

珍しく子供の練習用の篠笛を売っていた。竹に穴を開けただけのもので一本1300円格安だった。手にとって少し吹いてみた。店員さんが「今時笛が吹ける人は少ない。負けますよ」と言ってくれた。近くにいた人が皆注目するほど、ちゃんと篠笛の音色だったが、何としてもおもちゃ風で止めた。

笑顔が素敵な、元探偵さんに二人会った。

結局、畑作業用に麦藁帽子の代用品を一つ買っただけ。三悠会の仲間が会場で珍しがって代わる代わるかぶっていた。古いので案山子を作ってみよう。

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2007年6月 1日 (金)

「1,2の3で温泉に入る会」講演

女性のがん患者グループ「1,2の3で温泉に入る会」(代表俵萌子)主催の講演会開催。

同会は、乳がんの手術跡が人目に触れるのを嫌い、温泉を楽しむことに二の足を踏んだ経験を持つ俵さんが呼びかけ、20001年に設立された。

616日午後1時から、中区本町の開港記念会館。

埼玉大学教授・精神科医大西秀樹、俵萌子が講演。心のケアをテーマに支援のあり方を考える。入場料1000円。

事前申し込み必要。電話027288-1971

(6,1 神奈川新聞)

三悠会臨時役員会。伊勢佐木町。天ぷらとお刺身。話題はもろもろ。

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探偵仲間の会・短気は損気

昨日は昔の探偵仲間との会合。声を失った直後A市内で発見された白骨死体の事件捜査に従事した探偵の仲間。15人中欠席者1名だけ。現役が4名。最年長者は篠。この事件を実名で取り上げて書いた、菊池寛賞受賞者の元ブンヤさんも特別参加。

始めて使う会場で、駅から徒歩7分だが物凄い雷雨の中タクシーに乗ったのが失敗。横浜をよく知らない運転手。地図を見せても「この地図がおかしい?」と、さっぱり分からずまごまごするばかり。腹を立てて降りたのがまた失敗。降りたところが高速道路沿いで道を尋ねるにも人がいない。幹事さんが携帯を掛けて来たが場所の説明が出来ない。土砂降りの中元に戻って歩きなおした。15分遅れた。「急がば回れ」「短気は損気」

各自の近況報告はそれぞれの個性が出ていて興味があった。一人ひとり書く余裕がない。愛知の人質事件が大きな話題となった。様々な意見が出たが「負傷した仲間を5時間も放置・救出しなかったことに強い憤りを持っていた。指揮官不在」と言うところでは完全に意見が一致。17年前、一人息子を凶刃に奪はれたお父さん、多くは語らなかったが「装備、体制・・・改善すると言っていたが何も改善されていない」つぶやくように漏らした一言、警察庁のお偉いさんに聞かせてやりたい。

「ねんねころいち」「荒城の月」「千の風になって」を吹いた。お偉いさんが去年より格段上手くなった。と褒めてくれた。(去年は駄目だったのかな?)笛でお開きとなった。店の従業員、「千の風もう一度聞きたい」と精一杯のお世辞で送り出してくれた。帰り駅のタクシー乗り場はこれまで経験したこともない長い行列。今度は辛抱強く待った。疲れた。

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