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2007年6月18日 (月)

アザミの歌物語

篠笛教室 「落ち葉の舞」「青葉の笛」の練習。

先生と有志で昼食、とろろ蕎麦食べながら四方山話。「笛に心が篭っている。その真似は誰も出来ない。吹き込んでね」なんて褒められた。手の痺れもあって今後どうしようかと考えていたが、その一言で継続決まり。

「アザミの歌」今朝早く行って教室で吹いていると仲間に「懐かしソングやってますね」と珍しがられた。先生はこの歌を知らなかった。年寄りの歌らしい。

帰り自転車で坂道を登っていると、バス停の近くの金網の向こう側にアザミの花が咲いていた。ネットでアザミの花で検索してみると、音楽が流れてきた。NHKのみんなの歌になっただけのことはある。何時聞いてもいい。篠にだって心に残る淡い思い出はある。

紫陽花の花が終わりになってきて、このごろ剪定方法など植木の相談が続いている。挿し木をしてあげる約束を何人にもしてしまった。来年のことは分からないのに・・・。

老人が

口ずさむ

アザミの歌に

浮かぶ

忘れえぬ面影

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コメント

アザミの歌は、伊藤久夫が、一番好きな歌だったと言ったという、NHKラジオ歌謡のことでしょうか?。
 この詩は、作詞家横井弘が、終戦直後の20年9月に長野県下諏訪町の八島高原で作られたものだ、と歌唱集に書いてありました。
 何か、篠様と詩情相通じるものがあるのではないでしょうか。いい歌ですよね。

投稿: 片吹生 | 2007年6月18日 (月) 21時43分

アザミの歌の♪山には山の憂いあり♪の詞もいいですよね。
コスモスの箱根一泊でも、たっぷりと篠笛を聴かせてください。

投稿: なっちゃん | 2007年6月18日 (月) 21時53分

知らないので、いつか、教えて。ついでに、淡いおもいでっていうのも、もう時効にしてあげるから、書いてよ。案外濃かったりして?ね。

投稿: 藍弥生 | 2007年6月19日 (火) 00時56分

 「青葉の笛」は終戦の年の2学期の授業で習った。金子先生という若い女先生が「占領軍に禁止されているから、これがわかったら学校を辞めなければならない」といいながら、教えてくれた。そのせいか、その後に習った曲は忘れてしまったが、この曲だけはメロディーが流れてくると、授業の光景を思い出す。

 そのころ通学の行き帰りの電柱という電柱に共産党の「天皇制反対」のビラがべたべた貼られ、われわれの村にも進駐軍のジープがやってきた。チューインガムを配る兵士がいて子どもたちは群がったが、私は離れてみていた。同級生の姉さんがジープに乗っている姿をよく見かけた。真っ赤な口紅で米兵たちに囲まれ得意そうだった。「バカヤロウ」と子ども心に思った。
 旧陸軍飛行場跡の滑走路で野球をしていたとき、米軍のP-51が飛んできて、パイロットの顔が見えるくらいの低空で旋回した。思わず石を拾って投げつけた。仲間たちが「やめれ。撃たれるぞ」と口々にとめた。あのころはまだ軍国少年だった。

 「あざみの歌」も中学生のころ流行った懐かしい歌です。次の集まりでぜひ二曲、聴かせてください。
 

投稿: 筑紫次郎 | 2007年6月19日 (火) 01時18分

今朝ラジオ深夜便で賠償知恵子が歌っていました。目覚まし時計になりましたよ。

投稿: お梅 | 2007年6月19日 (火) 06時21分

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