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2007年6月 6日 (水)

延命中止は患者の意思で

末期がん治療・患者の意思で延命中止(神奈川新聞)

死期が迫ったがん患者の延命治療中止手続きについて、厚生労働省研究班がその指針試案を纏めた。

対象となる終末期を「余命三週間以内」と定義し、患者本人の意思を前提に中止できる範囲を「人工呼吸器、輸血、投薬」などを明記する一方、意思確認できない場合は除外するなど慎重な判断を求めている。

試案は末期がん患者の終末期を、複数の意志が繰り返し診察するなどした結果「余命三週間以内と判定された時」と定義。指針の目的を「終末期の患者が、尊厳ある死に至るプロセスを選択すること」とした。

患者の意思確認方法は

1 二年以内に書かれた文書

2 口頭での患者の意思表示

3 家族による患者意志の推定と同意

のいずれかとした上で、中止や差し控えの対象は「人工呼吸器、人工心肺、栄養や水分補給、輸血、投薬など全ての治療」とした。

患者の意思が確認できない場合や、認知症や知的障害で判断が困難な場合などは対象から除外する。としている。

ただ、同研究班が全国約千五百の病院に調査依頼し回答を得た結果では、がん患者への病名告知率は平均65,7パーセント、余命告知は29,9パーセントにとどまり、患者の意思確認が容易でない実情。

色々論議はあるが、終末期医療を巡る議論を一歩前進したと言える。

お世話になった人に感謝の気持ちを残し、迷惑を掛けずに締め括ることは一人では出来ない。どうしても家族の協力が必要と言うことになる。JBKを全うすることは簡単ではない。

盆栽教室講師?。後、研究反省会。西口でマッサージ。

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コメント

どこまでが延命で、どこまでが、その人がもらってきた時間なのか、だれも線をひくことはできないけれど・・・本人も家族も、納得できる時間まで、できることを、のぞむ形で、選べるといいね。そんなことを、ゆっくりじっくりお話できる先生に出会えたら、幸せだね。父を見ていて、そう、おもいました。

投稿: 藍弥生 | 2007年6月 7日 (木) 00時44分

尊厳死協会に入り、家族にも日ごろから伝えておかないと・・。義母の時は「息子達が来るまで」と延命され辛そうであった。

投稿: お梅 | 2007年6月 7日 (木) 07時00分

最近 身近な人を亡くしたりして 考えてしまいますが やはり 自分の最後もある程度自分の意思表示をして 千の風になれたらいいなあ~と思います。残された家族の気持も違ってきますよね。

投稿: ふくろう | 2007年6月 7日 (木) 10時17分

先月、このブログに尊厳死協会の事が書かれてた。以前から関心があったが、遂に協会に電話し資料送って貰った。手元に今その用紙あるがまだ書いてない。私は自分の尊厳死望んでるけど親や妹達は納得するだろうかって複雑な心境‥

投稿: なみちゃん | 2007年6月 7日 (木) 10時38分

先月、このブログに尊厳死協会の事が書かれてた。以前から関心があったが、遂に協会に電話し資料送って貰った。手元に今その用紙あるがまだ書いてない。私は自分の尊厳死望んでるけど親や妹達は納得するだろうかって複雑な心境‥

投稿: なみちゃん | 2007年6月 7日 (木) 10時39分

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