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2007年6月15日 (金)

川向こうから篠笛に拍手・増富報告1

13日、朝食後の入浴を済ませて山に向かう。この前発見した場所まで約15分。獣道を注意しながら河原に降りて行く。河原から流木を拾ってきて,風流な譜面台を作る。

せせらぎの音に負けまいと、誰に遠慮することもないから高い音も思いっきり吹く。

譜面に注ぐ木漏れ日が時々揺れ動き、千の風が来たことを教えてくれる。千の風になって、ねんね・ころいち、晩鐘、荒城の月、など気持ちよく吹きまくっているとき、なんとなく人の眼差しを感じた。(デカのカン)なんと、対岸の若葉の中から手が振られているではないか。一瞬、千の風になった人が現れたのではないかと目を疑った。30代の女性だった。改めて会釈して拍手を送ってくれた。笛を止めて挨拶。笛を止めて後を追いたくなった気持ちを抑えて、手を振りながら立ち去って行く後ろ姿に向けて、心を込めて知っている限りの曲を何曲も吹いた。

いい気分になって、心を込めて約一時間吹いた。昼食の時間が気になって引き上げる。

食事を運んできた仲居さんが千の風になっての譜面を見て「色々ご趣味があって羨ましいです。千の風大好きです。子供がCD買ってきてくれました。是非聞かせてください。」全くお世辞とも思えないことを言って喜ばしてくれる。

浴槽で40台の丸坊主の人と話す。76歳の母親を車椅子で送ってきている。

車椅子で来ても入浴していると車椅子無しで歩くようになる。という。

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コメント

篠笛は、大事なお友達だね。どんどん、輪を広げてくれるんだね。

投稿: 藍弥生 | 2007年6月16日 (土) 00時44分

そうなんだよね。笛は嘘をつかないからね。心で吹かないと相手の心に伝わらない。
「上手く吹くな!心を込めて吹け」
先生の教えを守って持ち歌一つ一つ増やしていきたいね。千の風になっても、峠の向こうから吹くからね。

投稿: 篠笛 | 2007年6月16日 (土) 04時15分

大腸検査をやった途端風邪を引き体力が弱ってきているのにきずきました。私も1度は増富温泉に行った方が良いようです。何時か篠笛夫人ともご一緒したいものです。

投稿: お梅 | 2007年6月16日 (土) 11時53分

梅雨に 入ったばかりだというのに 雲ひとつない青空! つゆはどこへ行ってしまったのでしょうね・・・
増富温泉でのたくさんの 出逢い。篠笛。身体もこころも豊かになって 元気の源ですね。
絶対行ってみたいです。 

投稿: ふくろう | 2007年6月16日 (土) 15時03分

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