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2007年7月18日 (水)

竹田の子守唄

新潟中越地震の余震が残っている中非情な雨。神様は、自然の力は人間の力など遠く及ばないと分からせたうえに、時々無慈悲なことを平気でなさる。誰かが悪さをしたのだ。一日も早い復興と、被災者は「負けてたまるか」で踏ん張られるよう祈念。

はっきりしないお天気。半日、何もしないでボンヤリ過ごす。

今度の篠笛課題曲、古い京都民謡「竹田の子守唄」の練習をしてみる。貧しい家の子が奉公に出され子守りをしながら故郷・親を思う悲しい物語。歌詞のいわれを聴くと物悲しさが倍増。篠笛発表会では必ず何人かが吹く、心に沁みる歌。

異風坊さんの友人を偲んで千の風になってと、ともに吹いてみた。雨音が伴奏してくれた。

竹田の子守唄」は、今で言えば、小学校一年から六年ぐらいの主に女の子が、奉公に 出され、奉公先の赤ちゃんをおぶって、お寺や神社の境内をあやして歩いた時代に生まれ た歌。それは明治、大正、そして昭和の初めあたりの頃だと言われている。(ネットから)

【作詞・作曲】京都府民謡
MIDIデータ作成協力】Iwakichisky

1.守もいやがる 盆からさきにゃ
  雪もちらつくし 子も泣くし

2.盆がきたとて なにうれしかろ
  かたびらはなし 帯はなし

3.この子よう泣く もりをばいじる
  守も一日 やせるやら

4.はよも行きたや この在所こえて
  向うに見えるは 親の家(うち)

五行歌横浜歌会、今日から探偵仲間のKさんが初参加。

Oさんと神奈川新聞社訪問。

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コメント

 篠さん、ありがとう。音色にうっとり、喜んでいるでしょう。山と音楽が好きな人だったからね。
 66歳だったけど、少年のような一途さを持って、懸命に仕事をした人でした。本当に惜しかったな。
 篠さんをはじめ、友の会の人もみんな「負けてたまるか」の精神の原点に立ち返って、頑張ろう。

投稿: 異風坊 | 2007年7月18日 (水) 09時02分

歌会は、8時ごろ、行きます。お友達に会うの、楽しみにしてるね。

投稿: 藍弥生 | 2007年7月18日 (水) 09時42分

竹田の子守唄 最初 これは九州地方の竹田だと思っていました。やはり オカリナでもよく吹きますし 大好きです。京都の竹田だと オカリナのときに教わり 以外だと思ってしまいました。五行歌も マイナーではなくなってきましたね?嬉しい事ですね・・・

投稿: ふくろう | 2007年7月18日 (水) 20時14分

今日は元気なお姿でお目にかかれて何よりでした。
気になりつつも忙しさにかまけて ブログも久しぶりに拝見したのですが‥。
『竹田の子守唄』もですが、『琵琶湖周航の歌』大好きなんですよ、私も。 

投稿: くれおぱとら | 2007年7月18日 (水) 21時13分

くれおぱとらさん
いつもお世話になっています。いつか機会があれば琵琶湖周航の歌篠笛でしんみり聞いてもらいたいね。コメント会に参加してくだされば・・・。心を込めて必ず吹きます。

投稿: 篠笛 | 2007年7月18日 (水) 22時33分

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