« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月31日 (金)

月見草から思わぬプレゼント

太宰治と月見草の話は8月7日のブログで一度書いた。昨日、その後の続きの話をしたが半信半疑の方もいたので繰り返す。

ブログで月見草を取り上げたとき、太宰治が「富獄百景」の中で「富士には月見草がよく似合う」と書いたのは月見草とオオマツヨイクサと間違えたのでは?。と聞いて、探偵の癖、どのように間違えたのか確認してみようと本棚の奥から太宰治全集を引っ張り出した。

この本は現役時代急な出張に備えた「ヘソクリ」の隠し場所だった。後3年と宣告されて万が一の覚悟を決めた。ガン病棟に入院直前、妻に「太宰治の本の中に少しヘソクリがある。使っていい。(負けてたまるか112ページ・癌病棟入院直前・ヘソクリを渡す)」そんな昔を思い出しながら本を開けてびっくりした。ヘソクリの一部が残っていた。

妻は最後のページを貼り合わせ袋状にしてあったのを見落としていたのだ。大した額ではないが安月給の当時としては大金だった。思わぬ月見草からのプレゼント。バアチャンに夕食をおごり、残りを今回のコメント会に使うことが出来た。長生きはするものだ。

挨拶の時その話しをしたが皆笑い話のように受け止め、半信半疑の人が多かった。

忘れていたヘソクリも最高に有意義なところに使えて、皆さんに歓んで頂いてよかった。太宰治・月見草・そしてガン太郎に改めて感謝。

庭に出るとに時々わか雨で植木の手入れも落ち着かない。

パソコン遊びをしながら、整理の真似事を続ける。

まだどこかに、あるかもしれない?。本棚は7つもある。これからの整理は注意していかなければならない。一冊一冊ずつ見ていくから整理は捗らない。

そんなにあるはずがない・・・。お笑いくださるな。奇跡はまたあるかもしれない。乞うご期待!!。

| | コメント (10)

2007年8月30日 (木)

JBK・コメント会出席者の方々へ感謝

JBK友の会・コメント会・無事終了。塩爺・松ちゃんのご協力に感謝。

総勢23名。初対面の人もいたが、そんな雰囲気はまったく感じなかった。和気藹々楽しかった。お一人お一人見るととても普段お目にかかることも出来ない人。自己紹介も個性的だった。みんな素晴らしい方ばかりで、別れ難かった。ココロちゃんも来てくれた。元気そうで何より。

ああして一堂に顔を合わせることが出来たのが不思議。突き詰めていくとガン太郎の功績に拠るものが大。

笛竹さん、おしのさんの篠笛、ふくろうさんのオカリナが、一段と雰囲気を神秘的に盛り上げてくださった。いい気になって少し飲んでしまったが名司会の塩爺に煽てられ、最後に「千の風になって」を吹いた。両脇に先生がおられるので緊張・緊張。

会の名前も決まって、次期幹事役も決まった。何時何があってもいい体制が出来た。

帰りはSTトロンさんに自宅まで送ってもらった。

個々には御礼申し上げませんが、皆さん本当に有難うございました。

月見草が6っこも咲いて、嬉しそうに報告を聞いている。今晩はゆっくり眠れそう。

心ある人が

傍にいるだけで

何も言葉を

交わさなくても

雲に乗ったよう

| | コメント (16)

JBK友の会・コメント会

さあ、「JBK友の会・コメント会」です。

本日12時30分、JR桜木町駅前、ワシントンホテル・5F,ドルフィンの間。

初めての方は、JR桜木町駅改札を、左手{MM21}方向に出て、広場右手のエスカレーターを上がって、正面にあるのが、ワシントンホテル。そこの5階です。

分からなくなった人は、篠笛携帯「090-8000-0879」へ遠慮なくどうぞ。

素敵な出会いが、お待ちしております。篠笛もお会いしたことのない方もおられます。

1~2分程度の簡単なPRを兼ねた自己紹介を考えてきてください。

| | コメント (7)

2007年8月29日 (水)

朝青龍モンゴルへ

夕べは皆既月食とうとう見ることが出来なかった。今度は3年後という。そのころは雲には邪魔されないところから見られる。でも、余り向こうへ行き過ぎると見られないか? 

雨で大分涼しくなった。畑の野菜たちは大喜び。雨で浮かれ出てきたナメクジ43匹退治。 

お騒がせの朝青龍モンゴルへ。

「このまま帰って来なけりゃいいのよ。親方も相撲協会もマスコミもチヤホヤするから,いい気になっちゃんだよ。強ければいいってもんじゃないよ。なにごとも、礼に始まって礼に終わる。基本をないがしろにするお相撲は国技なんて言えなくなったね。もう見る気しないね。でも、自業自得とはいえ監視役を付けるなんて人権問題じゃない」

居眠りしていても見る処はちゃんと見ている。

梅ちゃんに言われ聞いてみた、バアチャンの一言には文句なし賛成。 

Hさんから秋刀魚をたくさん送ってもらった。孫のところにもお裾分け。秋刀魚は今年初めて。早速、大根買ってきてご馳走になった。

雪割草が暑さ負けか、肥料のやり過ぎか元気がなくなったので少し早いが植え替え。 

通り掛り人からブロッコリーの育て方を聞かれる。余っていた苗を少し分けてあげる。 

強ければ 

いいってもんじゃない 

礼儀・作法 

弁えない奴を 

横綱にしたのは誰だ 

| | コメント (3)

2007年8月28日 (火)

皆既月食(曇りで見られず)

朝から暑い。起きたとたんに発作。庭掃除、水遣りをしているうちに何とか少し収まる。どうもクーラーの当たり過ぎらしい。30日こんな調子だと一大事と思って、クーラーを止め寝転がる。

Iンさん来訪。Gセンターに来られた帰りとか、立ち話。

半日休んで夕方は庭に出て野菜の面倒を見る気になった。

今宵は皆既月食。早めに入浴、夕食を済ませる。生憎雨なしの雷。

月見草夕べは10個も咲いたのに今晩は3個しか咲かない。月が顔を見せないのが分かるのかもしれない。

心で

想い続けていれば

何時かあそこでみんなに会えるよ

母さんの指先に

まん丸のお月様

あの時は戦死した次兄の遺骨が帰って来る前の晩だった。母はお月様に次兄の面影を思い浮かべていたに違いない。

悲喜こもごも、願いも涙も引き取ってくれたお月様。少しも変わっていない。みんな、どんな土産を待っているのかな・・・。

| | コメント (6)

2007年8月27日 (月)

安倍内閣発足・声の代走者になった笛

篠笛教室。竹田の子守唄。安宅の松。昨晩、五行歌横浜歌会10周年記念で「千の風になって」「荒城の月」を吹いた。始めはざわ付いて会場が、静かになって曲に合わせてハミングが広まっていった。一本の笛が声の代走者になってくれていることが嬉しかった。そんな報告を先生にした。「心が心に通じたのよ」先生も喜んでくれた。

仲間の一人が農作業の見学に行ったお土産にナスを皆に持ってきてくれた。さぞや重たかったろうに。若い人が行く洋食屋で昼食にお付き合い。

今日も暑かった。まっすぐ帰って、たっぷり昼寝。伸びすぎたナスの枝先を少し剪定。

第2次安倍内閣発足。これで世の中変わるのだろうか?。お手並み拝見。

棚の整理中出てきたメモ帳の中から拾い上げた一言。

「孤独と苦悩に耐え得る者

それを男と称します」

鶴田浩二

華やかそうに見えても孤独と闘っていた男の姿。

明日は皆既月食。でも雲が邪魔をするようだ。

| | コメント (2)

2007年8月26日 (日)

横浜歌会10周年記念歌会

厳しい暑さは続く。

「横浜歌会10周年記念歌会」12時30分からかながわ県民センター301号室。74名(実質64名)参加。コスモスの仲間2人、探偵仲間1人が参加。

第一席は、浅野征子さん(JBK友の会・コメント会出席予定者)

感謝の表現も

数多あるが

すなおに届く

「ありがとう」の言葉が

一番いい

篠の提出歌は先日ここで披露した

千の風になったはずの

仲間が

語り掛けてくる

赤提灯の

カウンター

中休み前に、篠笛2曲演奏。「千の風になって」「荒城の月」を吹いた。歌の方はともかく篠笛は評判がよかったようだ(?)2次会は低調にお断りして一人で馴染の赤提灯。誰もいなかった。

故障したクーラー新品と取替え。これで少しは暑さにも耐えられる。贅沢になったものだ。

バアチャンは昨日クーラーに当たり過ぎて、夕食後不調を訴えたが、何とか快復。

| | コメント (6)

2007年8月25日 (土)

千の風から風鈴の絵手紙

朝から暑かった。バアチャン、クリニックの順番撮り。1番でバアチャンはご機嫌。行って来ただけで汗びっしょり。

書棚の整理。大変。目を瞑って棄てるより他に処置なし。

書棚を整理していると、梅ちゃんのお友達で千の風になった人から頂いた「風鈴」の絵手紙が出てきた。暑さに負けないで頑張って!と綺麗な字で、絵も素敵。確かこれが最後になってしまったと思う。それにしても今出てくるなんて何かの因縁。

今晩はお月様も出てきたし月見草も咲いているから、千の風になって来ているかもしれない。

明日は五行歌「横浜歌会10周年記念歌会」12時30分からかながわ県民センター301号室。74名の参加。

篠笛2曲演奏。「千の風になって」「子守唄」を吹く予定。

何処か遠くの方で花火を揚げている。音だけが聞こえてくる。

今日は碁のお師匠さんからコメントを頂いた。久しぶり、懐かしい。

| | コメント (4)

風鈴と月見草

クーラーが故障して、暑さを一段と感じる。今日も暑いらしい。

誕生日のプレゼントに孫とそれぞれのフレンドからもプレゼントを貰った。

その中に「風鈴」があった。秋になってから付けようと思って忘れていた。身辺整理で見つけ早速軒先に取り付けた。

風鈴の下に月見草を一鉢置いた。風鈴が千の風に揺られ鳴るたび、月見草も一緒に揺れて遊んでいる。なんとも情緒的。

風鈴を鳴らしている短冊は休むことを知らず揺れ続けている。風が絶え間なく吹いていることに今まで気が付かなかった。

ここは丘の山頂で見晴らしもいいし、裏からは富士山も見える。風の通り道になっている。大勢のの人が訪ねて来てくれていると思うと、想いは尚更。まさに「秋心」

千の風

風鈴と月見草を

相手に

戯れている

秋心

| | コメント (4)

2007年8月24日 (金)

秋心

目が覚めると、遥か遠くで雷が鳴り久しぶり朝から小雨。思いっきり一雨降ればすっきりするだろうに何か思わせぶりにしぶしぶ降って昼には上がってしまった。(23日) 

暑さに負けて、エアコンがパンク。リモコンが効かなくなった。日曜日でないと取替えは出来ないそう。日中は仕方なくバアチャンの部屋。どうも落ち着かない。物置から扇風機を出してきた。 

先週は玄関のドアーのカギが故障。主がだらしがなくなると何もかもガタが来る。

高校野球が終わったのにまだ暑さは続くというのに・・・。

窓を開けると千の風が風鈴鳴らしながらさわやかに語り掛けてくる。

Gセンターに転院して丁度1年が過ぎた。色々あった・・・・。ありすぎた。 

この一年振り返ってみて一番の変化は「JBK友の会」である。恥も外聞もなくその日その日の心の動きを整理のつもりで書き込むようになった。コメント・メール・電話・手紙・大勢の方から励ましを戴いている。 

身辺整理どころではなくなってしまった。むしろ複雑にしてしまった。残りは段々少なくなっていくというのに、まったく進んでいない。植木棚は挿し木で鉢は逆に増えてしまった。月見草の種蒔きも考えている。

クーラーが新しくなって、コメント会が終わってから真剣に取り組もう。そんな反省も時は真剣にすることもある。

クリニックから眠剤を貰ってきた。先生何も言わずに処方箋を出してくれた。 

| | コメント (8)

2007年8月23日 (木)

佐賀北高校・奇跡の逆転優勝

Gセンター

Gセンター。相変わらず待合室は不安を抱える顔で一杯。

40台の人に家族が5人も付き添った一団が目を引いた。病人に皆が気を遣っているが、本人はうわの空。小学生くらいの女の子はことの重大さが分かっていないようだ。皆が揃ったことにはしゃいでいる。

後3年と宣告され入院した昔を思い出した。おばあちゃんは何も言えず汗とともにしきりに涙を拭いていた。そんな姿に昔のオフクロが重なった。これからが勝負。おばあちゃんに笑顔が戻るのを祈った。

待っている人が多い割合には、予約時間少し過ぎに呼ばれた。「お変わりありませんか?」「特にないですね」検査がないからそれで終わり。コツシンチの予約を取る。

時間が早かったので病棟に、Yさん、Oさんを尋ねる。Yさんは退院。Oさんは散歩中で会えなかった。

本日の治療費〆て、30、410円也。

第89回高校野球決勝戦。

8回まで4点リードされ1安打に抑えられていた佐賀北高校、8回に満塁ホームランで5:4で劇的な初優勝。最後まで諦めなかった奇跡の逆転勝利に感激。まさに野球は筋書きのないドラマ。エラーや押し出しでなくホームランで決着したことがよかった。敗れた方も諦めが付く。

野球特待生の集団ではなく公立高校だったことにも意義がある。

いい試合だった。

奇跡を信じる勇気と希望、そして感動を与えてもらった。

気分のいいところでスポーツセンターで汗を流しながら水遊び。体重が1時間で約1キロ減った

暑さと風でほとんどのイワヒバが丸まってしまった。

また、強い風で折角開いた月見草の花弁が一枚吹き飛ばされてしまった。この花はか弱い。だから愛おしいのかも・・・。

最近よく

母さんの

夢を見る

何も言わない

心配しているのかな

| | コメント (8)

2007年8月22日 (水)

岩ヒバ(蘇生草)に想いを寄せる親心

こころちゃんのお父さんから信州車山で写した写真ハガキに丁寧な字で書かれた残暑見舞いを戴いた。

篠が8月15日靖国神社参拝したとき、お父さんは神奈川県代表として武道館で行われた慰霊祭に出席したという。「皆さんにお世話になったあの子が若くして逝ってしまって早くも3ヶ月。皆さんの励ましで少しずつ元気を取り戻しています。戴いて来た「岩ヒバ」が青々と元気に育っています」

もう3月も過ぎたのか・・・。

別名「蘇生草」の「岩ヒバ」に「もしや・・・」の想いを寄せる親心に応える言葉がない。。

暑い暑いといっても朝晩は秋風が肌を和ませる。庭掃除をしていると蝉の亡骸が多くなってきた。

Gセンター診察日。

警視庁警察官知り合い女性と拳銃で無理心中。世の中どこか狂っている。

アリの

行列の先に

横たわる

蝉の

亡き骸

| | コメント (8)

2007年8月21日 (火)

那覇空港で中華航空機炎上

沖縄那覇空港で中華航空機炎上 

20日午前10時32分ころ、台北から沖縄那覇空港に到着した中華航空機が着陸直後爆発炎上。幸い乗客乗員565人は避難して一人も死者がなかったことはまさに奇跡。あれが空中であったらと想像するだけでぞっとする。

事故原因の究明が待たれる。

昔厚木飛行場で米軍の最新式の「対潜哨戒機」が修理中爆発作業員3人が犠牲になった爆発事故の捜査を担当したことがあった。原因は、本来石油であるべき燃料が他の空港で給油した際「航空燃料」になっていたことだった。飛行機は全て航空燃料でと思っていたが、「石油」とは意外な結果に驚いたことが蘇った。大勢の人命に関わること。人為的なミスがあってはならない。

これで、宮崎のブルーベリー農園視察に行く気になっていたバアチャンがビビッて仕舞った。説得な相当時間が掛かりそう。

お騒がせ中の朝青龍は「隔離性障害」でモンゴルでの治療になりそう。「親方も、相撲協会もだらしがない。国技が泣いている」とバアチャンは不満。

午後人生出張相談。 

| | コメント (4)

2007年8月20日 (月)

友情の締め括りは、ありがとうで

St.トロンさん、亡きお父さんとお友達の素晴らしい友情の話、感動して読ませていただきました。そんな素晴らしいお友達がいたということはお父さんが素晴らしい方だったからですね。友情の大切さを半世紀経った今でも当時の状況そのまま記憶に残されている。お父さんは千の風になってずうっと家族を見守っているんだと感じました。

異風坊さんのコメントにもあるように気持ちがいい、心温まる話でした。

折角のいい話に水を差すようで申し訳ないけど、友情って簡単に言うけど、St.トロンさんの話のようなことは極稀ではないでしょうか。

あなたのお話を読んで、つい、昔を思い出してしまいました。この話は何回もしている話です。

肺手術で声を失って、今後のことを相談しようと病院に来てもらった親友(そう信じていた)から「声が出ないんじゃ職場復帰は無理」といきなりの退職勧告でした。(その友人はSt.トロンさんも知っている人です)人に言っても信じてもらえない話です。でも、結果的にその一言が、「負けてたまるか」と開き直りの繋がったのです。

「友情も、愛情もお互いが対等の状況のとき成り立つものであって、どちらかのバランスが崩れたとき、悲しいかなそれは崩壊する。」(負けてたまるか、4ぺーじ)

あの時以来、ズーっとそんな考えに支配されていました。最近その考えが変わってきました。友達って付き合いの長短ではない。何かを与えたり、与えてもらうものでもない。心と心の触れ合い。心ある人は一回会っただけでも友人になれる。

でも、悲しいけれど人間は生まれてきたとき一人のように、突き詰めていけば一人。

孤独は人間の宿命。

愛情も、友情もお互い代償を求めないこと。迷惑を掛けない。頼らない。

「受けた恩は心に刻め。掛けた情けは水に流せ。」

これが付き合いの基本だと学びました。

今、篠は人が羨むように素晴らしい人に恵まれています。皆篠の心を読み切っている人。こんな幸せをガン太郎が焼いているのかもしれない。神様も残酷なことを平気でなさる。

最期はサヨナラではなく、ありがとう、で締め括りたい。

今日は篠笛教室、早めに行って「千の風になって」を何回も吹いた。

孫の誕生日プレゼントの風鈴が静かに千の風の訪問を告げている。最近チョッとオカシイのかな?

| | コメント (0)

友情の桃

暑いと言っても風は秋風に変わって早朝は涼しくなって汗も少ない。

山梨の友人から大きく美味しい桃を送ってもらった。お礼の電話で久しぶり昔話に花を咲かせた。奥さんが取り次いだが、電話に出てくるまでに少し時間が掛かった。

彼も足腰が弱ってゴロゴロしていて立ち上がるのが難儀らしい。家から50おメートルのところにスポーツセンターがあるらしい。と聞いて水中歩行を勧めた。早速今日からでも行ってみると、少し元気が出たようだった。

彼とは現役時代柔道仲間、大外狩り、内股、払い腰、が得意だった。勤務が終わってからも道場で汗を流し合った。大磯の吉田元首相私邸や葉山の御用邸の警備など思い出は尽きない。当時まだ「遊郭」が公然と営業をしていたころで先輩に連れられて冷やかして歩いたこともあった。ガン太郎との付き合いは同じくらい。増富湯治は大先輩。

彼は厳しい業務の中を、夜間大学を卒業した努力家。篠も一緒にと誘われたが遊びに夢中で断念した。家庭の事情で志半ばで退職。田舎で盆栽、桃や柿を栽培して毎年贈ってくれる。

肺手術の前日わざわざ見舞いに来てくれた。腹が張って調子が悪いと言うと、大きな手でへそを中心にゆっくりマッサージしてくれた。不思議に腹がゴロゴロと動き出し気分がよくなった。「気が気に伝わったんだ」と説明してくれた。大きな手の温もりの感じは今でもと鮮明に残っている。何でも話せる数少ない話し相手。一度会ってゆっくり昔話をしようということになった。

桃は新鮮で大きくて美味しい。孫たちにも分けてやった。

| | コメント (4)

2007年8月19日 (日)

五行歌集「宙で寝返り」出版プレゼント

五行歌集「宙で寝返り」出版プレゼント

このブログでも紹介したことがある五行歌の岡本先生が、自費出版した「宙で寝返り」を(神奈川新聞の読者10名)にプレゼントする。(早い者勝ち?)

希望者は、住所、氏名、電話番号を記入して、

251-0873  藤沢市みその台3-3-306 岡本まさ子へ。問い合わせは(090(5991)4273

有隣堂でも売っている。

五行歌をまったく知らない方でも面白く読める、篠笛も推薦する一冊。

この間五行歌機関紙「ハマ風」にコスモスの会員が3人も入選しました。

五行歌は季語も5・7・5などの制限なく、知識や経験は不要、人生を語ればいいのです。ヒソカニ思う人に、そっと心を伝えることも出来ます。

これを機会に「五行歌」を始めてみませんか。

| | コメント (5)

2007年8月18日 (土)

元探偵のブルーベリー農園

昔の探偵仲間のブルーベリー農園  

8月18日午後6時から30分、探偵仲間「ねんちゃん」こと川崎年冶氏が家族とともに出演したテレビ朝日「人生の楽園」(ブルーベリー農園)を見て感激一塩。 

ねんちゃんの笑顔がなんとも言えない穏やかで、一回りも二周りも大きくなったねんちゃんを見て羨ましくなった。

篠が捜査一課長のとき、横浜市内で強盗犯人を捕まえた大学生が、交番の目の前で犯人に刺し殺される事件があった。グリコ森永事件とともに連日マスコミに報道され、国会でも捜査状況を取り上げられた重大事件だった。 

捜査本部では犯人は「ドヤ街」の人間と目星を付けた。その時ドヤ街へ潜入し、家にも帰らず路上で寝起きして聞き込みを続け、犯人を逮捕したのがねんちゃんだった。連行写真を見た人たちが、どっちが犯人?と言われたほどきつい顔だった。

テレビでねんちゃんが言っていたが捜査一課の刑事には、一旦事件があると家庭を顧みる暇はない。

色々の苦難を乗り越え、第二の人生は家族と共に。彼はその夢を実現するため定年を前に退職。聞き込みで親しくなったブルーべリ-農園経営者の指導を受けて、まったく素人が始めたブルーベリー農園 。今日テレビに出た農場をさらに倍にしようと、土地も購入済みだという。夢は膨らんでいる。

昔の仲間が第二の人生で成功して元気で活躍しているのは何より嬉しい。 

テレビが終わって直ぐ電話をした。見た通りこれからですが是非来てください。と誘いを受けた。元気なうちに一度尋ねて昔話をしたくなった。また一つ楽しみが増えた。 

| | コメント (9)

地獄への道・20ポイント

極楽への道を書いたところ早く地獄への道も知りたい。と要望があった。

これも一つひとつ、なるほどと納得することばかり。知らず知らずの内に地獄への道を歩んでいるようだ。

仏様は全てお見通しのようだ。

地獄への道 

1  心の暗い人、不愉快に暮らす人 

2  絶えず不満や愚痴の多い人 

3  やる気がなくよくサボる人 

4  無責任な人、法規を守らぬ人 

5  時間も「物」も無駄にする人 

6  陰口が多く人の和を乱す人 

7  卑下する人、自信なく焦る人 

8  信仰心がなく自我の強い人 

9  神仏に無理な願いをする人 

10 心が狭く直ぐ腹を立てる人 

11 暴飲暴食自分を粗末にする人 

12 お金を浪費し賭け事をする人 

13 悪友も道楽も暇も多い人 

14 公徳心なく迷惑を掛ける人 

15 利己的気儘自分本位の人 

16 迷いも取り越し苦労も多い人 

17 欲の深い人、自惚れの強い人 

18 依頼心の強い人、苦労に負ける人 

19 義理より権利を主張する人 

20 貴重な一生を無為に過ごす人 

さてどっちの道を歩んでいるだろうか。修正の効かないものもある。いずれにせよ、極楽へはただでは行けそうもない。全部きれいにすることは至難の業。残された日日は少ないが何とか努力して、皆さんと一緒に極楽への道を進みたい。

ごたごたしていた防衛省人事、喧嘩両成敗のような形になりそうだが・・・、こんな輩に日本の防衛も政治も任されない。靖国の英霊が泣いている。

連日猛暑。40,08度。

| | コメント (4)

2007年8月17日 (金)

昔の探偵仲間がTV出演 (再)

昔の探偵仲間がTV出演

8月18日午後6時から30分、テレビ朝日「人生の楽園」に愛称「ねんちゃん」こと川崎年冶氏が家族と