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2007年8月 5日 (日)

「無言の恋」・月見草の花言葉

昨晩はほとんど寝る間もなしに月見草と語り明かした。

日没(月が出るころ)とともに蕾が割れ始め、約一時間で完全開花。夜が明ける前(月が沈むころ)しぼみ始め、日が昇るころには完全に花びらを閉じてしまう。いま9時30分完全にしぼんでしまった。冷房がかわいそう、庭に戻してやることにした。

純白、4弁、直径6センチ。気品に溢れ一夜だけの花だから皆に愛されるのかもしれない。

安曇野の犀川の川原に咲いていた黄色い花の「大待宵草」を月見草と思っていた。それが間違いであったことを昨晩知った。「白い花の月見草」と呼ばなくても「月見草」は本来(白い花)だった。

太宰治も同じ間違えをしているらしい。

虫のいなくなった夜咲き始め、風に揺られて受粉し、虫や喋喋などが飛び出す前に桜色に変身して花びらを閉じてしまう。この神秘な繰り返しで「純白」を守ってきたのかもしれない。

言語楼さんが「月見草」の花言葉は色々あるが篠に相応しいのは「無言の恋」とコメントで教えてくれた。ネットで調べると月見草の花言葉は幾つもあった。

「無言の恋」(あなたを待っています)の他には、「美人」「自由な心」「うつろな愛」「浴槽の美人」が上げられている。竹久夢二もこの花をこよなく愛したそうだ。篠もこれで詩人の仲間入りが出来そう。

この可憐で純粋の真っ白い花を一目見るだけで心が洗われる思い。是非増やして皆さんに差し上げたい。やることがまた増えた。

来年月見草の花の咲くころ、コメント会一泊でいかが?皆さんご期待ください。それまで千の風にはなれそうもない。

月見草に

惹かれて 

千の風 

見送り 

神様お許しを・・・

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コメント

月見草とともに 一晩を語り尽くせる・・・なんて ロマンティックな篠さま!
ますます 見たくなりました。来年は 寝ずに
月見草を囲んで みんなで「無言の恋」「うつろな愛」でも語りつくしましょう!
早速 五行歌が また すばらしい!
そろそろ 五行歌の締め切りが 迫ってきている・・・ ふくろう  です。

投稿: ふくろう | 2007年8月 5日 (日) 10時38分

1泊なら、終電を気にしなくていいね。遅くからの参加もできるから、お仕事の人は、よかったりして?このごろ、同窓会が1泊になってきたんだよ。

投稿: 藍弥生 | 2007年8月 5日 (日) 20時40分

花に夢中になれる篠笛さんは良いですね~。我が家はひまわりと朝顔です。秋に向けて何か~と花やさんに行く予定。コスモスは昔は田舎では余り歓迎されませんでした・・。

投稿: お梅 | 2007年8月 5日 (日) 22時58分

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