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2007年9月30日 (日)

前立腺セミナー・「PSA」検査

前立腺セミナー・報告追加「PSA」検査

昨日のブログで前立腺セミナーの、講演内容の一部を抜粋搭載した。篠はもう関係ないと思って大事なことを書き落とした。電話相談もあったし、ブログ愛読者にその心配の人もいるようなので追加。

前立腺がんは、アメリカでは3人に1人の割合だそうだ。早期発見すれば恐ろしい癌ではなさそうだ。

前立腺がんも早期発見がポイント。早期発見にはPSA(腫瘍マーカー)検査が最有効。厚生労働省がPSAは有効ではないような誤解を招く発表をしたが、大きな間違い。(あれは医療費を抑えるためではないか?)あの発表にはアメリカからも抗議のメッセージが来ている。

始めのうちは自覚症状はまったくない。用便の出が悪い。血尿。腰が痛い。など症状が出てきたときはかなり進行。40~50を過ぎたら負担は少ないのだから受診したほうがよい。(実費でも1000円から2300円)マーカー4~10はグレーゾーンだが4以下でもがんの場合もある。マーカーは癌でなくても出てくる。(そういわれると、その方を採ってしまう。)

定期的に受信してその数値の変化を見ていくことが必要。特に親兄弟に前立腺がんになった人がいる場合は、確率的に多い。

「針生検」をやっても発見できないこともある。

現に篠もマーカー5の時針生検をしたがマイナスだった。半年後マーカーが10近くなり、再検査をしてみると一番悪質な「低分化型腺癌」が発見された。

PSA検査を定期的に受診していて数値が上昇してきた場合は要注意。

アルコール。脂肪分(肉類)唐辛子など刺激物は避けたほうがよさそうだ。

どうしても納得できない時はセカンドオピニオン。

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2007年9月29日 (土)

前立腺セミナー

朝から小雨 

関内の市の教育文化センターで、市民のための公開講座・「家族みんなで考える前立腺の病気」GセンターのM主治医が講演すると聞いて急遽聞きにいく。

500人の席はほぼ満員。市大のK教授、Kクリニック院長、県立GせんたーM部長、市大M助教のどなたの話も内容も濃く分かりやすかった。 

断片的だが記憶に残っているのは。

アメリカでは3人に1人が前立腺がん。

ガンになったら専門医(主治医)の他に、自宅近くに信頼できる医師。の2人の医師を。

再発すると余命は1~2年。

ターミナルケアーは3ヶ月。

放射線治療は1度。

薬は効いていても突然効かなくなることがある。

手術、放射線、投薬、どちらを選ぶかは患者。75歳超えると手術はしない。というのはどの先生も同じ意見。 

帰り少しご無沙汰している狸小路に顔を出す。店長から最近来店した仲間の情報を報告。 

孫のアルバイト先に顔を出して帰る。 

高島屋地下で、売り子のおばさんが勧め上手で、いりこ、ナスの一夜漬けをバアチャンの土産に買う。 

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2007年9月28日 (金)

二つの死・平和

ミャンマーは大変なことになっている。遠い国のことだと思っていたのに日本人のカメラマンが射殺された。流れ弾ではなく、至近距離かららしい。

大相撲、新弟子の不審死で揺れている。相撲部屋は常識が常識で通らないところ。と言われている。どちらの死も、徹底的な解明がされないと仏が浮かばれない。

また暑さが戻ってきた。畑仕事をしようとしたがバアチャンに「明日は涼しくなるから、明日にしたら・・・」と言われ中止。

首を寝違えたらしい。駅の近くのデパートの中の「リフレッシュサロン」でマッサージ。帰りに1000円散髪。

こんな風に、何も考えない日があってもいい。日本は平和。我が家も平和な一日が終わった。

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2007年9月27日 (木)

Gセンター・麻酔科

涼しくなった。

Gセンターで手術前の麻酔科の説明。問診表に、入院暦・手術暦が書き切れないほど書き込んであって、看護師も医師も驚いていた。

手術一週間前からのバイアスピインの服用中止。全身麻酔。

あと主治医の診察。入院の日取り決定。いよいよ本番。遊んでなんかいられなくなった。

帰って休んでいると、Tさんがブドウを持ってきてくれる。お返しにイワヒバ一鉢。

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2007年9月26日 (水)

ハマ風10号・推薦歌

ハマ風10号に篠の歌が推薦歌に選ばれた。五行歌は事実をそのまま伝えるのがいいらしい。(このブログで前に紹介済み)

千の風になったはずの

仲間が

語りかけてくる

赤提灯の

カウンター

そう言えばこのところ、狸小路に行ってない。

涼しくなったので生垣・秋の剪定。ミニトマト撤収。

明日は、Gセンター麻酔科で説明会。

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2007年9月25日 (火)

中秋の名月・福田内閣発足

福田内閣発足

テレビで朝から一日中誕生までの茶番劇の放送。バアチャンも気にしないと言いながら、他に何もやってないからと、ブツブツ言いながら付き合っている。この顔ぶれに何かを期待するのは無理かも知れたいが、年金、医療、消費税・・・と直接生活に関わってくる。

自民党も参議院での敗北で多少は緊張感が出て、やる気になってくれればいいが・・・。

敬老の日に何もしなかったので外で夕食。

中秋の名月

天気予報を裏切ってしっかり見ることが出来た。

真丸いお月様見ながら色々お話しした。時々雲の中に隠れたけど、それがかえってまた神秘的だった。
願いごとはいっぱい。JBKもお願いしたけど笑っていた。このお月様をいろんな人が色々の願いを、想いを持って眺めている。それだけで感激・・・なんていうと子供みたいだけど、今晩はなぜかそんな気持ちになった。

千の風になってを静かに吹いてみた。テルーの唄は、惠ちゃんに発破をかけられたが、まだ曲にならない。

今晩に限ってなぜか?「月見草」が一輪も咲いていない。拗ねているのかな。

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2007年9月24日 (月)

彼岸の方々に捧げる、千の風になって

代わり映えのしない福田内閣の主要人事が発表された。バアチャンの一言。「面白くない」バアチャンは太郎さんがいいらしい。

お墓参りに行く代わりに朝から笛を取り出し、様々な人の面影を追いながら千の風になってを吹いた。昔の人、最近の人こんなにも多くの方に先を越されたのかと思いながら吹いていた。

笛の音を聞きつけ曲に合わせるように遠くで救急車のサイレンの音が聞こえていた。段々近づいて来たサイレンが急に家の裏で止まった。窓の外を覗くとサイレンを止めた救急車はすぐそばの角を曲がって路地を入っていった。その先に住む人を思い浮かべてみる。チョッと思いつかない。でも、笛は一時中止。

今日の一日が無事終わった。

「テルーの唄」譜面を買ってきて篠笛用に挑戦してみたが難しい。困った。

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恋 物語(先輩の教え)

コイ物語

先日のブログで、永六輔が蒲田ドクターに教えたと言う「いい患者になるための10カ条」の中で「ご臨終です」といわれたら、死んだ振りをする。という下りがあった。

「振りをする」そこが気に入ったとコメントを書き込んでくれた人がいた。

その人のBFに恋の達人がいて、女との別れ方について、綺麗さっぱり別れるコツは、振られたふりをする。そうするには嫌なところを見せればいい。そんな話が紹介されていた。それって、恋っていえるだろうか?。

様々な恋を経験して千の風になった、お彼岸で帰ってきた先輩の教えが蘇った。夢の中での話しでも恋について語るのは楽しいが。物悲しい話しでもある。

先輩は「恋心を失った時が命尽きる時」と言い続け無謀とも思える恋に真剣だった。最後になった面会のとき放射線を浴び歩行困難になっていた。何かを頼みたい様子だったが、流石家族の前では切り出せなかったようだ。命を掛けた相手に別れの一言を言い残すことなく深い夢を抱いたまま千の風になった。告別式のとき一際喪服が似合う人が目を引いた。先輩は人に教えたことが実行できなかったのだ。夢を抱き続けた先輩が、羨ましいような、哀れのような・・・複雑。

恋は人生に夢を運ぶ

出会いは簡単

別れは ずうっと ズウット難しい

別れられない恋には手を出すな

年を取ったら恋は秘かに思うもの。

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2007年9月23日 (日)

福田総裁誕生・白鳳優勝

福田自民党総裁

自民党総裁選挙。福田に決まる。麻生も善戦。

大相撲、白鳳優勝。

娘がお彼岸だからと、おはぎを沢山造って持ってきてくれた。

お墓参りに行きたいところが多過ぎるので、家で千の風になってを吹いて勘弁してもらうことにした。

お天気に恵まれ台風で生き残った青シソの実を収穫。一つひとつ捥いでいくのはかなり根気が必要。2時間掛けて3本。畑にいる姿を見て植木の相談が二人。

去年挿し木をした山紫陽花が元気がいい。来年の花が楽しみ。

町内会で敬老の集いがあっが欠席。老人会会長がお菓子を持ってきた。ついでにチャッカリ選挙運動をして帰った。

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テルーの唄 

テルーの唄 

ゲド戦記 挿入歌

作詞宮崎吾郎・作曲 谷由浩子 

夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる

鷹はきっと悲しかろう

音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼

休めることもできなくて

心を何にたとえよう 鷹のよううなこの心

心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを

雨のそば降る岩陰に いつも小さく咲いている

花はきっと切なかろう

色も霞んだ雨の中 薄桃色のはなびらを

愛でてくれる手もなくて

心を何にたとえよう 花のようなこの心

心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを

人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる

あなたもきっと寂しかろう

虫の囁く草原を ともに道行く人だけど

耐えて物言うこともなく

心を何にたとえよう 一人道行くこの心

心を何にたとえよう 一人っぽっちの寂しさを

信濃路の旅行中安曇野、木曽路、諏訪湖畔と篠笛演奏に付き合ってくれた孫が「この曲は篠笛で吹くと若い人にも感動を与えるよ」と、推薦してくれた曲。詩が篠にピッタリで、あの子が篠の心を察していることが嬉しかった。

是非ものにしたい。やらなければならないことが段々増えてくる。のんびりしていられない。

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2007年9月22日 (土)

いい患者になるための10カ条

「いい患者になるための10カ条」

蒲田ドクターに永六輔がつくってくれたという「いい患者になるための10カ条」(若干意味が理解できないところもあるが原文のまま)

1 お医者さまと、さまを付けない

2 誤診・医療ミスで驚かない

3 待合室の噂話に参加しない

4 医療スタッフに見栄を張らせない

5 医療スタッフに自信を持たせない

6 おとなしい患者だと思わせない

7 簡単には告知をさせない

8 いつも笑顔で、不満な表情は見せない

9 命の終わりは考えない

10 「ご臨終です」といわれたら、死んだふりをする

この中で「告知」について興味あることを書いてあるので要点を纏めてみる。

「告知は、本当は患者のためにするもの。患者にとっては辛い話だが、本当の話しをすることで、残された時間を大事に使って欲しいと思うからこそ、隠さず話しをする訳。

でも今の告知は「医者が訴えられないようにするための告知」

状態が悪くなった時に訴えられないように告知をするから、思いやりのない告知になって、患者にショックを与える。

患者と医者がお互い信頼しあって、医者も全力投球するし、患者も医者が万能でないことを分かった上で、精一杯の治療をしてもらうことに納得し、感謝し、評価をする。そんなキャッチボールが出来るようにならなければいけないと思う。」

と言っているが、本当だと、同感。

興味のある方、暇と時間のある方は文芸春秋10月号を読まれることをお勧めする。

暑さはまだ続くらしい。

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2007年9月21日 (金)

最高の医療・医者にかかる10ケ条

「最高の医療」

「医者にかかる10ケ条」

(鎌田ドクターの友人辻本好子氏代表を勤める「ささえあい医療人権センターCOML」)

文芸春秋10月号。特集「最高の医療」「かかりつけは、名医より良医」(諏訪中央病院名誉院長鎌田實)の中で参考になったことを抜粋。

1 伝えたいことはメモして準備

2 対話の始まりは挨拶から

3 よりよい関係つくりはあなたにも責任が

4 自覚症状と病歴はあなたの伝える大切な情報

5 これからの見通しを聞きましょう

6 その後の変化も伝える努力を

7 大事なことはメモをとって確認

8 納得できない時は何度でも質問

9 医療にも不確実なことや限界がある

10 治療方針を決めるのはあなたです

普段からかかりつけの医師とこうしたコミュニケーションをとったいれば、大病を患ったときも大いに頼りになる。

孫が安曇野から帰って直ぐ友人たちと北海道に旅行に行って、モロコシや野菜など色々お土産と、母親が作った「オヤキ」を持ってきた。お小遣いをやったお礼のつもりらしい。バアチャンは大喜び。

今日はまた真夏日の暑さが戻ってきた。畑の草取り。藪蚊がしつっこく追いかけてくる。

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2007年9月20日 (木)

かかりつけは、名医より良医 信頼できる主治医を見分ける10カ条

昨日、Gセンターの長い待ち時間の間に売店で文芸春秋10月号を買って読んだ。

特集「最高の医療」「かかりつけは、名医より良医」(諏訪中央病院名誉院長鎌田實)の中で、なるほどと参考になったことを抜粋してみた。

信頼できる主治医を見分ける10カ条。

1 話をよく聞いてくれる

2 分かりやすい言葉で分かりやすく説明してくれる

3 薬や検査よりも、生活指導を重視する

4 必要な時は専門医を紹介してくれる

5 患者の家族の気持ちまで考えてくれる

6 患者が住む地域の医療や福祉くぉよく知っている

7 医療の限界を知っている

8 患者の痛みや辛さ、悲しみを理解し、共感してくれる

9 他の医師の意見を聞きたいという患者の希望に応じてくれる

10 ショックを与えずに真実を患者に伝えられる

「医者にかかる10ケ条」「いい患者になるための10カ条」は明日、明後日。

三悠会役員会。鎌倉「麦とろの店」無愛想が売り物の女将さん,これまでにない笑顔で迎えてくれた。

孫息子が塾で自転車を盗まれたと報告に来る。遠慮していたが言ってくるのは可愛い。スーパーでなく,故障したときのことも考えて近くの自転やさんで買うよう指示。

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Gせんたー・五行歌会

Gセンター。10時30分予約だったが早いときもあるので、早めに9時に行ったのが間違い。全てが終わったのは午後3時。もっとも10月入院に備えた検査などもあった。心電図、細菌、検尿、生理機能検査、出血時間、X線検査、採血、注射、診察。

混雑は今まで最高。診察券を受付に出して仕舞うといつ呼び出しがあるか分からないからトイレにも行けない。気に入らないのは11時45分から12時30分まで担当の医師が会議のため診察を中断したこと。会議は事前に決まっていること。それなら予約を取らなければいい。一歩譲ってその旨を伝えるべき。待たされた患者の一人が「もう我慢が出来ない。」と文句を言っていたがそれだけのこと。

帰り家の近くの主治医のところに報告。本日の医療費締めて、39、340円。長生きし過ぎると財布が干上がって仕舞いそう。

五行歌横浜歌会

何やかやと時間に追われ危うく遅刻しそだった。

今日はわがコメント会の主要メンバーの藍弥生さんの歌が見事第一席となった。

近道

ではなく

遠回りを

教えたい

子供たちに

残念ながら篠のカジカの歌はあまり人気がなかった。

帰り有志を誘って反省会。Gセンターの嫌な思いを吹っ飛ばして余りある反省会だった。

お陰で今日の一日を楽しく締め括ることができた。

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2007年9月18日 (火)

信濃路哀歌

明日はGセンター・五行歌会

信濃路哀歌

信濃路の空に

万感の想いを込めて

響く笛の音を

悠久の時の流れに運ぶ

千の風

話し相手は

墓石に替り

ふるさとは

切なく 侘しい

思い出の里

万感の想いを込めて

一節の竹の音が

呼び覚ます

悠久の流れの中に

母の面影

笛は

心に沁みるね

キットおばあちゃんのところに

届いたよ

孫は優しい

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パソコンの反乱・写真

パソコンの反乱

昨日から今朝にかけてパソコンがおかしくなって信濃路旅日記が何回か送信されてしまった。パソコンでなくて旅行ボケしているのかもしれない。

コメント会の写真

先日のコメント会の際何故集合写真を写さなかったのか、とご指摘を受けました。撮影を担当した人もそのこと気にしております。全て篠笛の不行き届きでした。次回は気をつけます。

写真が届かない方はご住所が分からない方だと思います。ご希望の方はメールでご住所をお知らせください。「笛竹」と一緒に送らせていただきます。

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信濃旅日記・嫁入りした山野草

信濃旅日記

信濃路から嫁入りした山野草

木曽路の山道を登っていくと路肩を利用して小屋が建てられ、珍しい山野草を並べていた。車を止めて、孫と覗くと、おばさんが美味いお茶を車に残っていたバアチャンたちにまで運んでくれた。買わない訳にはいかなくなってしまった。

余り見たことのないものが並んでいた。「ここまでまた来るのは大変だからね・・・」孫は買いたそうにしている心を見抜いて援護射撃。

山で育ったものは横浜に嫁入りさせてもなかなか育たないのを承知で、箱が一杯になるだけ買ってしまった。整理するつもりが増える一方。

姉からもらったものを含めて今回新しく棚の仲間入りした山野草は、

「アサマリンドウ」「紫人字草」「木曽路の秋(大文字草)」「大紫リンドウ」「犬びわ」「うつぼ草」「こばん草」「変わり紅花山紫陽花」「チゴユリ」「ピンクの鈴蘭」「紅花イチゴ」「カケユノ花」

朝からこの新しい花たち植え替えや追肥。

「何故そんなに、草を大事にするの?」孫の素朴な質問。

「植物は文句も愚痴も言わない。何よりも絶対裏切らないからね。最高の話し相手よ。来年どんな花を咲かせるか、今から思うだけで楽しいよ」

世界柔道3個の金メダル

世界柔道選手権最終日にようやく女子で谷、塚田、男子で棟田の3人が金メダル獲得。特に谷は母親になっての様々なプレッシャーを跳ね除けての偉業、天晴れ。

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2007年9月17日 (月)

信州旅日記・おふくろの話

信州旅日記・田舎の人情・オフクロの話

中央高速・穂高インターで降りて、松本市内の姉の家に立ち寄る。

丁度匂い春蘭が一茎咲き始めていたものなどを土産に持っていった。姉からも幾鉢かもらってしまった。姉の家の庭は横浜から嫁入りしたものがほとんど、特にイワヒバは見事に育っていた。

昔自転車で通った犀川線を下る。北アルプスの山々は雲が掛かっていたが、常念岳、有明山が時々顔を覗かせ迎えてくれた。

信州の朝晩は寒いくらい。過疎化で村はすっかり変わってしまったが、コスモスやススキは昔のままだ。行く先々で風も吹いていないのに手を振ってくれた。

途中「かあさんの家」という道の駅に立ち寄った。名産の「巨峰」を買った。

そこに幼馴染がいて「昔(篠の)おふくろさんに大変お世話になった。切ない時いつも元気付けて貰ったよ。お墓参りで笛を吹くって評判だよ。こりゃ私が造って出しているもんだ。お茶飲みのときに味みてよ」と売り物の漬物を包んで無理矢理持たせてくれた。

お袋が亡くなったのは二昔も前なのに、ちゃんと昔のことを覚えていてくれたのが嬉しかった。オフクロが人の心の中に残っていたことが分かっただけで、お墓参りに来た甲斐があった。もっと話しをしたかった。

幼馴染は忙しいのに店の外まで出て来て車が見えなくなるまで手を振って見送ってくれた。

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2007年9月16日 (日)

楽しかった信州の旅

信州3泊4日の旅は、千の風になった方たちが味方をしてくれたのだろう、天気予報を裏切って奇跡的に晴天に恵まれた。

これまでと違った想いで、手の届かない過ぎし夢を辿りながら、新しい思い出も出来た。

安曇野、昼神温泉郷、木曽路、妻籠宿(島崎藤村生誕の地)、諏訪湖畔、強羅、強行軍だったが、篠笛も一緒でいい旅だった。

故郷・安曇野はヒッソリと老人の村と化し。子供が一人も歩いていなかった。義姉が「おやき」を造ってくれた。

お盆の後でお墓は綺麗に掃除が行き届いていた。

墓石だけが立派になっていたのがわざとらしかった。

狸が墓守を任されたのか墓の周辺には幾つも狸の糞がみられた。

お墓の前でも篠笛を吹いた。が、いつも来るトンビは来なかった。

二泊目の宿は諏訪湖畔で、窓から諏訪湖が一望できた。湖面に映る町の灯りが波に揺れ何かを語りかけているよう。夕景色に誘われて孫と湖畔に立って「千の風になって」「島原の子守唄」「荒城の月」など何曲か続けて吹いた。道行く人も足を止めていた。暗譜の必要性をしみじみ感じた。

石の上に寝転がって黙って聞いていた孫が、「宮崎駿の息子が監督したゲト戦記の主題歌で手島葵が歌っている「テルーの詩」は篠笛で吹くといいよ。あの曲は篠笛に合うと思うし今流行っているから、みんな感動するよ。」と新しい歌を教えてくれた。そして帰って直ぐ、この歌をコピーして持ってきてくれた。聞いてみる曲も詩もなんともいい。早速挑戦してみよう・・・。という気になった。

松本の姉のところや、道々目に付いた植木屋さんで珍しい山野草を幾鉢も買い求めてしまった。また仕事が増えてしまった。

パソコンを開いて驚いた。コメント、メールが32通も溜まっていた。多いのでお一人お一人にお返事が書けない。ここでまとめて有難うございました。またよろしくお願いします。で、ご勘弁をお願いします。

昼神温泉郷、木曽路、はゆっくり時間をかけて散策してみたい。心に残った旅の思い出話の幾つかは逐次ブログで紹介していく。

取り急ぎ帰宅報告。

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2007年9月15日 (土)

自己免疫力アップ

どうやった生活をすれば、何時までもそうやって元気でいられる?。田舎の友人に会うとよく聞かれる。

自己免疫力アップ

本来人間は病菌が侵入してきたとき、自動的に免疫力が闘ってやっつけてしまうようにできている。それには、基礎体力、精神力が大切だ。先ず、医療に頼らず、自分の力で病菌をやっつけてしまおう。そういった強い意志・精神力が必要だ。

「自己免疫力による病原菌の退治」

これに勝る治療はない。(負けてたまるか80ぺーじ)

確かに、奇跡を信じ「負けてたまるか」とガムシャラに生きてきた。

安曇野の山で鍛えた体力・精神力が長生きに繋がっている。34日だが千の風になった方々ともお会いして、もう少しの命を頂くことにした。

昨日より今日

今日より明日

一日いちにちを

大事に生きよう

定められた命

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2007年9月14日 (金)

カジカが逃げ出した川

犀川は女鳥羽川と梓川が合流し、川中島で千曲川と合流して信濃川になっていく。昔は流れの速い清流だった。たまに鮭も産卵に上ってくることもあった。

子供の頃カジカを手取りするのが得意だった。カジカは住みつく石が決まっていた。清流の大きな石の下を住処にしている。一匹獲ってもしばらくするとまた新しい住人が住みつく。カジカのいる岩を見つけると友達にも教えない。

清流もダムに上下を塞がれ、川は澱み清流の面影はなくなってしまった。

田舎も過疎化が進み明科駅前からのバスも廃止になってしまった。

過疎化現象

村は老人ばかり

澱んだ川から

カジカも逃げ出した

美しい日本は崩壊

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2007年9月13日 (木)

安曇野へお墓参り

国会の混迷なんかかまっていられない。今日から16日まで信州へお墓参り。

5時出発。運転は娘と孫。バアチャンは居眠り役。篠は道案内。

故郷・安曇野

生まれた当時は北安曇郡広津村だった。町村合併で

東筑摩郡生坂村

に変わった。実家は信越線

明科駅

から犀川沿いを約4キロ川下。昔養蚕をしていた関係で駄々広い藁葺きの平屋だったが、藁葺きの上に瓦を載せて見違えるようになった。養蚕が盛んなころは家中お蚕さんで一杯になって人間は、家の隅っこや、土蔵の二階に追いやられた。戦争中疎開してきた人たちは、大きくなったお蚕さんを怖がって震えていた。

みんな千の風になって、兄嫁が一人で家を守っている。

お墓は村外れの犀川の流れが見下ろせる高台にある。毎年お墓参りに行くと墓石の石垣に、まるでお墓を守っているかのように大きな足長蜂の巣があった。蜂を刺激しないように花やお供物を捧げ、篠笛を吹く。

地理を余り知らない娘たちが旅館を予約したため初日は、チョッときつそう。

とうさん・かあさん

ただ今

安曇野の空に

篠笛捧げ

秋心

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2007年9月12日 (水)

安陪総理大臣突然の辞任

安陪総理大臣突然の辞任。

国会周辺はテンヤワンヤ。バアチャンは茶番劇と決め付け、テレビも余り見ようとしない。朝青龍がいなくなって相撲は見るようになった。

で、一言。

今、安陪さん何故?敵前逃亡。当分誰がなっても国民のためにはならないよ。

これじゃ、安心して千の風にもなれない。

「馬鹿な大将。敵より怖い」昔の人はうまいことを言ったもんだ。

午前中雨。郵便局で敬老特別乗車証申請手続き。篠は5000円バアチャンは2000円。

コメント会の写真など送付。

明日からの旅行準備。結構何やかやと忙しい。

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2007年9月11日 (火)

三悠会役員会・悲痛な相談

安曇野に嫁入りする植木類を整理。

三悠会(三途の川を悠々渡る会)役員会。

「進行がん。治療方針が、自分の思っていることと医者が言うこととが一致しない。どうしたらよいか。と相談を受けた。なんと応えたらいいのか、教えてくれ」昨日のブログとそっくり同じような内容の相談があった。応えは難しい。

医者でもない他人がとやかく言えることではない。

今、医療関係の情報が無責任に出回っていて素人では判断できない。情報を集めれば集めるほど迷うだけ。その間も癌は進行している。

セカンドオピニオンを受けてみるとか、地域医療相談室など専門的知識を持ったところでジックリ相談して、最後の判断は自分自身納得したところで決める。

自分の命、人任せにしない。厚生労働省などで出している統計は、一応の参考にはなる。しかし、人間の生命力は個人差がある。医学で解明できない部分がある。どんな治療を受けるにせよ、医師が信頼できないのでは効果は望めない。

医者は嫌うが、いいと思うことと併用している人もいる。

「後3年」と宣告されて「負けてたまるか」と踏ん張って33年も生きている人もいる。そんな奇跡もある。前向きに考えていけば必ず道は開ける。

相談者が責任ある立場にある人だけに、結論の出ない無責任な回答しかできない。

こうすれば確実に治る、という道がない現実が切なく、悲しい。

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三悠会役員会/

安曇野に嫁入りする植木類を整理。 

三悠会(三途の川を悠々渡る会)役員会。

「進行がん。治療方針が、自分の思っていることと医者が言うこととが一致しない。と相談を受けた。どうしたらよいか」昨日のブログとそっくり同じような内容の相談があった。応えは難しい。 

医者でもない他人がとやかく言えることではない。今、医療関係の情報が無責任に出回っていて素人では判断できない。情報を集めれば集めるほど迷うだけ。その間も癌は進行している。

セカンドオピニオンを受けてみるとか、地域医療相談室など専門的知識を持ったところでジックリ相談して、最後の判断は自分自身納得したところで決める。

自分の命、人任せにしない。厚生労働省などで出している統計は、一応の参考にはなる。しかし、人間の生命力は個人差がある。医学で解明できない部分がある。どんな治療を受けるにせよ、医師が信頼できないのでは効果は望めない。医者は嫌うが、いいと思うことと併用している人もいる。 

「負けてたまるか」と踏ん張って「後3年」と宣告されて33年も生きている人もいる。奇跡もある。前向きに考えていけば必ず道は開ける。

結論の出ない無責任な回答しかできない。

こうすれば確実に治る、という道がない現実が切なく、悲しい。 

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2007年9月10日 (月)

篠笛教室・コスモス定例会

篠笛教室。竹田の子守唄2重唱。みんなよく暗譜していてびっくり。暗譜していないのは一人だけだった。みんな若いんだから、年よりは仕方がないよ。なんて言っていられなくなった。

先生を交えてベトナム料理で昼食。

「コメント会に参加した方は、いろいろな方面で活躍していて、みんな素敵な方ばかりだったね。素晴らしい会だったよ」と、先生のコメント。

コスモス。座に付くなり、いきなり笛を所望されてびっくり。雨の中自転車で傘を差して駆けつけたばかりで、息が上がっていたが千の風になって、琵琶湖周航の歌2曲。

病室からの参加の方もいた。コスモスにこられる方はそれぞれみんな厳しいお荷物を抱えている。

一番気になったのは、初めての若い人で「すい臓がん・手術は出来ない。と宣告された。自分で考えていた民間療法や、温泉療法は否定された。どんな治療を受けたらいいか迷っている」一緒に付いてきた奥さんも心配そう」33年前のことを思い出し、毎度おなじみの3年と宣告され33年生きてきた体験談などを喋る。

「病院をなんと考えているのか分からない人がいて悩んでいる。病室の中で車座になってわいわい騒いだり、夜中に電気かみそりを使い出したりする。病院ではこうした患者の管理をどう考えているのか」

そんな切実な悩みを訴える人。

入院して気になる同室者のモラル。投書箱に投げ込むしか方法はなさそう。

病気になったのは仕方がないと受け止め、くよくよしないでワクワクするようなこと考えてやって行こう。と前向きな発言に救われる。

先日の五行歌会の1席、2席、3席の入選者が参加していたので紹介。

安曇野・養生園への1泊旅行の話も出たが、もしかして入院中かも。 

「コメントは書けないけど、ブログ覗いていますよ」と何人かの人に声を掛けられた。悪い気はしない。

昨日、下書きしていた旅行計画案が、操作ミスでブログに載ってしまった。

旅行はどうも、雨続きのようだ。

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旅行計画(案)

旅行計画

13日午前5時出発、中央高速、穂高インター、松本姉宅(2)、犀川線で安曇野お墓参り、実家で昼食、木曾から飯田(?)宿泊

14日木曽路散策、諏訪湖畔宿泊

15日箱根・強羅

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2007年9月 9日 (日)

笛竹84号・ホウレン草の種蒔き

今日も蒸し暑つかった。

笛竹84号

篠笛の機関紙「笛竹」が送られてきた。先日桜木町でインタービューを受けた際、勝手におしゃべりした「篠笛との出会い、篠の生き様、腰原式長生きの秘訣10カ条、探偵の条件?、思い出に残る事件」などなど

「昨日より今日、今日より明日」といタイトルで、現職の時のものと、篠笛を吹いているものの写真2枚を使って上手に纏められている。何か篠の人生が輝いて見える。編集してくださった方はコメント会で篠笛を吹いてくださった「笛竹」さん。希望者には先日の写真とともに送る予定。です。

笛竹特別講座の中で大先生が、1曲でも2曲でもいい暗譜をするようにと、暗譜の方法まで書いてくださっている。また仕事が増えた。

ホウレン草の種蒔き

ホウレン草の種蒔き。ホウレン草は種蒔きの1週間くらい前に、畑の土壌改良のためにクド石灰と堆肥を鋤きこんでおく。

種はクド石灰を水に溶かした中に1昼夜漬けこんでから蒔く。ホウレン草はなかなか気難しいがこうして蒔くと90パーセント発芽する。失敗する時もあるので蒔く日にちを1週間くらいずらして蒔く。今蒔いたものはお正月雑煮の中に入れられる。春先用のものは、茄子が終わってからその後に蒔く。畑も休む暇がない。疲れさせないように堆肥をタップリ使う。売っているものとは一味も二味も違う。全てが長生きに繋がる。

何事も愛情が大切。

大相撲。「朝青龍がいなくなって見る気になったよ。横綱白鳳も負けて、面白くなってきたね」バアチャンの一声。

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2007年9月 8日 (土)

台風の後始末

蒸し暑い。

台風でやられた野菜たちの中で、助かる見込みのあるものを支柱を買ってきて立ち直らせようとすると、寝たままがいいと駄々をこねる。水分をタップリ吸っているから、しなやかさがないポキット折れてしまう。悪戦苦闘してブロッコリーは3分の2が支柱に収まった。レタスは地面にペッタリでどうしようもない。青虫を何匹も見つけて潰す。消毒しないから害虫は元気がいい。

来週安曇野へ旅行に備えて植木棚の自動散水装置の点検、3箇所ばかり不具合。一日はアットいう間に終わってしまった。

今日も、整理は何も出来なかった。

松本の義姉から、久しく連絡ないがどうしてるの?と電話。先方は耳が遠いから篠とは会話は無理。

静かに

幕を閉じるには

孤独に徹すること

守れない

先人の教え

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2007年9月 7日 (金)

台風後始末。元探偵送別会

台風でちぎり取られた木の葉が路面にへばりついて離れようとしない。咲き始めた百日紅の花が蕾とともに大分犠牲になった。掃除はいつもの倍掛かった。

ナスは3分の1が幹の元の方からポッキリ。実が付き始めた青ジソも何本かが根元から折れてしまった。実だけを丁寧につまんでサラダにする。台風の思わぬ贈り物。風味があって一段と新鮮な感じ。 

桜木町で元探偵送別会。コロシ専門の探偵仲間11名が集まって思い出話に花を咲かせる。現役は一人だけ。中には佐渡からわざわざ出てきた者もいて、話は尽きない。何年経っても昔の面影は変わらない。中には細川元首相から直接聞いたという、「武蔵と小次郎の巌流島の決戦秘話」「赤穂浪士討ち入り時秘話」など思わない話も聞かせてもらった。話しとしては面白いが長くなるので省略。

昔の仲間と合うとつい飲めないことを忘れてしまう。注がれるまま飲みすぎてしまった。

それぞれの近況報告のとき、「千の風になって」「ねんねころいち」「荒城の月」を一気に吹いた。かなり酔いが回っていた人もしんみり聞いてくれた。二次会はお断り。昨晩は寝不足。今晩は熟睡できそう。 

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台風9号・直撃

雨戸に叩きつける横殴りの雨音に自然の力の物凄いパワーを感じた。、植木や畑の作物が心配でまんじりとも出来なかった。夜明けを待って棚、畑の見回り。盆栽類は事前に避難させたりしてあったから、鉢が倒れた程度。畑のなす、トマト、ブロッコリー、レタス、青ジソなどの被害は甚大。

雨が上がったら補修。何処まで回復できるか・・・。

夕方探偵仲間の送別会。

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2007年9月 6日 (木)

台風9号に載ってきた千の風

台風9号の影響で庭に一歩も出られず。憂鬱。夕方傘を差して畑の様子を見に行く。既に青シソは倒されナスもやられそう。仕方がない。

暇を持て余し、インターネットで自分の名前を検索して驚いた。幾つかの項目の中に「藍弥生の世界・もう一つの誕生日(去年の10月2日)が出ていて開いてみると、藍ちゃんのお父さんが千の風になった事を知らせうブログが出てきた。

コメントにお悔みだから篠笛でなく本名で申し上げたのが検索に引っかかったらしい。コメントには梅ちゃん、こころちゃん、オカリナ(ふくろう)さん、夏海さんなどの名前が続いている。

千の風になった藍ちゃんのお父さんやこころちゃんなど皆さんが台風に乗ってご挨拶に見えたのだろうと思う。後でもう一度見てみようと思って、また同じ検索を試みたが出てこない。不思議。台風も千の風の一部かと思うと懐かしい。

「人は2度死ぬ。1度目は命がなくなったとき。2度目は誰からも忘れられた時」

何気なく見ていたテレビドラマでそんなことを言っていた。みんな生きていたとき以上に鮮明に活発に生きているよ。

風鈴も月見草も家の中に取り入れた。

これで

お積りにしようや

何度も繰り返しながら

徳利を転がした

あいつも来ているかもしれない

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2007年9月 5日 (水)

台風9号接近?

台風接近?その影響か、雷を伴う大雨。

棚のもので大事なものは安全なところに移動したが、畑の作物が心配。

晴れ間をみて、庭掃除の後県の便り各戸に配布.途中からにわか雨。

参議院議員自民党の小林議員、出納責任者の選挙違反起訴で辞任。次点の公明党松あきらが繰り上げ当選。猿芝居の延長。

壊れた玄関の鍵取り付け。

あちこちから、秋刀魚を焼く匂いがする。

コスモス五行歌歌会の入選者2席まで取り上げた。3席はどうした?と問い合わせがあった。3席は同点で3首あった。

受け入れること

諦めること

どう違うのだろうか

よく分からないが

前を向いて生きることにしよう

Hさん

入院中に聞きたくなかった

頑張って

見舞った友へ つい

言っている

「ネー頑張って」

Mさん

バーバーはママのママ

だから

バーバーと同じ事をする

のたもう七才

さあ 困った

Sさん

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2007年9月 4日 (火)

盆栽教室

盆栽教室。持ち込まれてくるものは、手の施しようがないほどヘトヘトになった盆栽、持ち主の愛情過多によるもの。異常な暑さをカバーしようと受け皿を深めにして水をやり過ぎたための根腐れ・根腐れは底の方から来ているから救いようがない。悪気がないから叱ることもできない。ブログを見ている盆栽仲間から篠笛を聞く会を提案されて上機嫌。

帰り横浜西口狸小路の赤提灯に顔を出す。「この間お仲間が来て噂話して帰ったよ」店長が直ぐ報告。コメント会の流れで飲み足りない人が立ち寄ったらしい。

カウンターの奥にいた人が、Kさん(篠に鎌倉の小料理屋を教えてくれた千の風になった人)から「負けてたまるか」を見せて貰った。と懐かし気に話しかけて来た。先方は篠の顔をよく知っているようだ。一人で行っても話し相手はいるもんだ。店長といつか鎌倉に行く約束をして引き上げ。

警察秋の移動が新聞発表になった。顔を知っている人が少なくなった。

情のない親玉が代わって皆ホッとしているようだ。それにしても、話を聞けば聞くほど、誰か何とかできなかったのかと不思議に思う。ブログに書けない様なことが現実にあったらしい。(ここまで・・・)

まあ内閣があんな状態だから仕方ないか。

横浜であった、警視庁の元暴力団幹部の拳銃発砲取り逃がし事件なんかお笑いの種にもならない。前夜どこかのテレビで警視庁特殊班の優秀さを放送したばかりだったのに・・・。いかにも間が悪かった。警視庁も現職警察官の拳銃殺人・自殺事件に続いたお粗末。情けなくなる。しっかりしろ!!!。

どこかで何かが狂ってきたようだ。

コオロギと

風鈴の

競演

夜の庭は

すっかり秋模様

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2007年9月 3日 (月)

コスモス・五行歌歌会

  篠笛教室。大先生。夏休みか?生徒全部で5名。タップリ仕込まれた。

旭パレットでコスモス五行歌歌会。先生3人生徒13人。 

終わって先生方と赤提灯。生の一杯はなんともいえない味。 

第一席は久松さん

ちょっと疲れたけれど 

チョッとだけおしゃれして 

さあ 

今日は五行歌に行こう 

わくわくしてきたね 

第2席は村越さん

「再発しっちゃった」

受話器から 沈んだ友の声

何を言えばいいのだろう 

何を言っても空しく思えて 

溜息だけが私の心 

患者会でなければ出てこない悲痛とも言える切実な歌。

何かを語れば全体の雰囲気が涙に代わる。作者は涙で語り、コメントも涙で応えるよりしようがない。 

ちなみに、篠笛は、笑いを考えて2首出したが、あまり評価はなかった。 

 

この想い 

ソッと

伝えたい 

五行歌(うた)に

託して 

 

たった

一言が

言えなくて 

すれ違い 

好きです

二俣川からの自転車はきつかった。汗ダクダク。 

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庭の千草

またもや、遠藤農相。坂本外務政務次官辞任。あきれてものも言えない。

第11回世界陸上選手権大阪大会・女子マラソンで土佐礼子選手が、今大会唯一のメダル(銅)。あっぱれ!。

今日は篠笛大先生。午後コスモス五行歌会。

藍ちゃんが来年アイルランドの学会に参加するとき、アイルランド民謡を篠笛で吹きたい。と言い出し、言語楼さんがアイルランド民謡「庭の千草」を探してくれた。

ネットで探してみると、歌詞が秋の歌でなかなかいいので転載。篠笛譜面も見つけて練習してみよう。

庭の千草(アイルランド民謡)(原語は白菊ではなくバラらしい)

庭の千草も虫の音も 

絶えて淋しくなりにけり

ああ白菊 ああ白菊

ひとり遅れて咲きにけり

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2007年9月 2日 (日)

爪マッサージ(爪もみ)薬指はやらない

爪マッサージのやり方について、元祖「爪もみ」の筑紫次郎さんから「薬指は逆効果になる」とご注意があったので、コメントを転載する。 ご注意ください。

「爪マッサージ〔正式には爪もみ〕療法を始められた方が多いようなので、ご注意申し上げます。やるのは両手足の薬指以外の指です。薬指の刺激は交感神経を刺激して、逆効果になるそうです。もむほかに先のとがったもので軽く刺激するのもいいそうです。1020秒、一日2,3回で、やり過ぎも禁物だそうです。
 私自身はPSA〔前立腺腫瘍マーカー)の値が2ヶ月ほどで。3.9から2.8に下がりました。」

投稿 筑紫次郎 | 20079 2 () 0939

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コメント会・五行歌

町内会防災訓練日。4時間も立ち通しは自信がない。会長から自宅待機提案、気持ちよく承諾。

不思議?。皆既月食でご機嫌を損ねたのか、月見草が2日間休暇を取っている。

コメント会に大勢の方からコメントを戴いた。千の風からのものも含めて、その中の五行歌を幾つか転載。

嫌われ者のガン太郎

時には人を集めて

心と心を結ぶ

媒介役の

善行や良し

   柊木 惇

心ある人が

傍にいるだけで

何も言葉を

交わさなくても

雲に乗ったよう

   篠笛

へそくりって、
出てきた時、
あの時からの贈り物だ!
へそくりの場所は、
思い出のシェルターみたい

   夏海

ガン太郎

いい顔ばかりしちゃいけないぞ

お前の役目は終わった

つい初心を忘れてしまうから

どこにでもいいから出て行ってくれ

   STトロン

ガンになったことは

不運だったけど

不幸ではなかった

心ある出会いに恵まれ

ありがとうで千の風に

   こころ

優しさの

和が広まって

幸せが呼ぶ

不安

未練

   篠笛

どうするの

いい人が

増えて

幸せ過ぎると

別れが辛いよ

   癌太郎

わしも長生きしていれば

みんなに会えたかも

月見草から

せめて ヘソクリの

プレゼント

   太宰治

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2007年9月 1日 (土)

免疫力アップに爪マッサージ

免疫力アップに爪マッサージ・新鮮野菜

コメント会で筑紫次郎さんから免疫力アップに効果があると「爪マッサージ」の本を頂いた。心配してくれている。

「爪マッサージは、爪の生え際の角(付け根部分)を親指と、人差し指で少し痛みを感じるくらい、押すように10秒から20秒ほど一日2回か3回マッサージ。」(新潟大学大学院医学部教授 安保徹「免疫革命」)

免疫力がアップしてガン太郎も退散するらしい。

早速バアチャンにもやり方を教えて一緒に始めた。

三途の川を渡るのにも体力は必要だからね。

季節は嘘をつかない。9月の声を聞いた途端に涼しくなった。コオロギも鳴きだした。

急に秋風が吹き出して茄子の成長が止まってしまった。

桝添大臣も玄関先に植えてあるミニトマトは最盛期で毎日10個20個と収穫。朝採ったものをそのまま食べている。無農薬・新鮮な野菜を食べることも免疫力アップに繋がるらしい。

ホウレン草の種蒔き準備。堆肥・クド石灰を鋤き込む。通り掛りの人が「よくやりますね。今度は何ですか?」と声を掛けていく。

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