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2007年9月22日 (土)

いい患者になるための10カ条

「いい患者になるための10カ条」

蒲田ドクターに永六輔がつくってくれたという「いい患者になるための10カ条」(若干意味が理解できないところもあるが原文のまま)

1 お医者さまと、さまを付けない

2 誤診・医療ミスで驚かない

3 待合室の噂話に参加しない

4 医療スタッフに見栄を張らせない

5 医療スタッフに自信を持たせない

6 おとなしい患者だと思わせない

7 簡単には告知をさせない

8 いつも笑顔で、不満な表情は見せない

9 命の終わりは考えない

10 「ご臨終です」といわれたら、死んだふりをする

この中で「告知」について興味あることを書いてあるので要点を纏めてみる。

「告知は、本当は患者のためにするもの。患者にとっては辛い話だが、本当の話しをすることで、残された時間を大事に使って欲しいと思うからこそ、隠さず話しをする訳。

でも今の告知は「医者が訴えられないようにするための告知」

状態が悪くなった時に訴えられないように告知をするから、思いやりのない告知になって、患者にショックを与える。

患者と医者がお互い信頼しあって、医者も全力投球するし、患者も医者が万能でないことを分かった上で、精一杯の治療をしてもらうことに納得し、感謝し、評価をする。そんなキャッチボールが出来るようにならなければいけないと思う。」

と言っているが、本当だと、同感。

興味のある方、暇と時間のある方は文芸春秋10月号を読まれることをお勧めする。

暑さはまだ続くらしい。

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コメント

死んだふりをする、がいいなあ。人生の達人じゃない! そういえば、この間の同窓会で、女との別れ方、って言うのを話してくれたBFがいてね。きれいさっぱり別れるのは、振られた振りをするんだって。どうすれば、そうできるの?ってきいたら、簡単だよ、いやなところをみせればいいんだよ、だって。恋の達人でしょ?

投稿: 藍弥生 | 2007年9月22日 (土) 00時44分

都合の「良い患者」になるつもりはないです
(^_^)/~

昔、盲腸で手術したときに、麻酔が聞かず、大騒ぎ(苦笑)手術後に「これがあなたの盲腸です」と見せられ、傷みの絶頂の私は「見たくありません!」
その後、傷口より、その上のわき腹の痛みがひどかったもので、先生に「本当に盲腸取ったのですか?別のものとったのじゃないですか?」と言って、先生に苦笑されました・・・って、ただのわがまま患者?
盲腸くらいですみません

投稿: ルピナス | 2007年9月22日 (土) 09時48分

 死んだふりをして、医者が「ご臨終です」といった瞬間に、「ヤブ!アカンベー」とやったら、最高に面白いだろうね。成功させるには、一時どうやって脈を止めるかだね。訓練、訓練。
 今度、篠さんに教えてもらった、笑い療法士の資格を取りに行くかな。
 暑いので皆さん健康にご留意。

投稿: 異風坊 | 2007年9月22日 (土) 12時34分

以前、知り合いの医師の前で「医者」と何回か言ったところ、注意されたことがありました。医師と医者は違うのでしょうか、やはり医師が正式なんですね。
死んだ振りはいいですね。病院だけでなく現実の世界でも必要なようです。
私も今まで5回以上手術を受けておりますが、手術が上手く行ったときは、医師に心から感謝するようにしております。手術だけでなく、治療や投薬が上手くいったときにも精一杯感謝するようにしております。
先生もとてもうれしそうにしてくれます。
手術前に同意書に何枚もサインさせますが、いつも読んだことはありません。

投稿: St.トロン | 2007年9月22日 (土) 22時47分

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