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2007年9月14日 (金)

カジカが逃げ出した川

犀川は女鳥羽川と梓川が合流し、川中島で千曲川と合流して信濃川になっていく。昔は流れの速い清流だった。たまに鮭も産卵に上ってくることもあった。

子供の頃カジカを手取りするのが得意だった。カジカは住みつく石が決まっていた。清流の大きな石の下を住処にしている。一匹獲ってもしばらくするとまた新しい住人が住みつく。カジカのいる岩を見つけると友達にも教えない。

清流もダムに上下を塞がれ、川は澱み清流の面影はなくなってしまった。

田舎も過疎化が進み明科駅前からのバスも廃止になってしまった。

過疎化現象

村は老人ばかり

澱んだ川から

カジカも逃げ出した

美しい日本は崩壊

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コメント

観光で訪れる信州は美しいですが日々生活する人間にとっては厳しいところです。「美しい日本」を口走った政治屋に格差を広げられ益々大変です。農業・林業を大切にしないと駄目ですね。

投稿: お梅 | 2007年9月14日 (金) 06時48分

ふるさとは何が何でもいいです。
空気、川、山等々見るもの感じるもの全ていいです。
私は小学校3、中学2と転校しましたが、全てふるさとです。
篠笛さんと同じで、川にはカジカがいました。鮎は石で囲んで追い込めば沢山取れました。鮭も沢山遡上しておりました。
鶯やメジロなど野鳥も沢山取り、飼っていましたが、いい声で無き、学校から帰るのを待っているようでした。冬はウサギを追いかけました。
こんな自然はどこに行ってしまったのか。
もう、戻ることは無いでしょう。
自然は栄養でもあり、薬にも成ります。
どうか十分味わってください。

投稿: St.トロン | 2007年9月14日 (金) 09時59分

篠笛さんもトロンさんも、唱歌のようなすてきな「ふるさと」をもっていらっしゃって、うらやましいなあ・・。なっちゃんのふるさとは、福岡の筑豊で、町のよさも、いなかのよさもないふるさとです。でも、愛すべき「ふるさと」と、このごろやっと誇りに思えるようになりました。ところで、篠笛さんの五行歌に詠まれている「カジカ」ってお魚?夫に「カジカってなあに?」と訊いたら、「せみのことだろ・・?」ですって・・。ここだけの恥を忍んで、お尋ねします。「カジカ」ってなあに?

投稿: なっちゃん | 2007年9月14日 (金) 22時13分

私も幼い頃、父が発電所の技師だったので、すごい山の中にいました。その頃の貴重なタンパク源として、カジカがいました。私の田舎では「かんつか」んんん~こんな澄んだ音ではなく、微妙ににごった「かんつか」なのですが・・・
今はやはり獲れなくなったそうです。
懐かしいです。
なっちゃん、カジカはお魚です。体は小さいのですが、味の良く頭の大きいお魚です。

余談ですが、その頃の冬のやはり大事な栄養源はうさぎでした。冬のご馳走はウサギ鍋か鴨鍋、鴨はくさみがあり、あまり好きではなかったのですが、ウサギは大好きでした。
だから、後年、友人が飼っているうさぎを見て、おいしそう、いつ食べるの?と聞いて顰蹙をかいました・・・トホホ

投稿: ルピナス | 2007年9月14日 (金) 23時00分

ルビナスさん、カジカがお魚だということ、早速のおこたえ、ありがとうございました。ウサギのお話、笑ってはうさぎさんと飼い主に、失礼かもしれませんが、ちょっと笑ってしまいました。・・トホホ

投稿: なっちゃん | 2007年9月15日 (土) 00時27分

あの戦後の海のない信州ではやはり「ウサギ」「いなご」「どじょう」がたんぱく質源として食されましたね。わたしは「うさぎ」だけは食べられなかっです。ヨーロッパでは「うさぎ」料理は高級?のようです。

投稿: お梅 | 2007年9月15日 (土) 08時13分

インターネットで、カジカを調べました。ちょっとにらんでいるような顔つき、ですね。
勉強になりました。

投稿: なっちゃん | 2007年9月16日 (日) 09時52分

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