« 年末年始・もろもろ準備 | トップページ | 安売りチラシ・買い物のお供 »

2007年12月 6日 (木)

霜を避けて咲く月見草

畑に一面霜が降り、外に置きっ放しの洗面器に2ミリくらいの氷が張っていた。      寒さが好きなのか2番目に蒔いたホウレン草、少し落ち込んでいる気持ちを察しているのか元気がいい。厚めの所をおろぬいて昼おひたしにしてみた。まだ寒さが本物でないから甘味は少ない。でも、無農薬、自然栽培の味は格別。

一昨年安曇野のお墓参りの帰り採ってきた紅葉の寄せ植えが見事に紅葉した。先輩の教えを守って、夏2度葉刈りしたのがこの見事な紅葉に繋がったと想う。早速カメラに収めてみた。

先日は季節はずれなのに月見草が咲いてくれた。いつも、盆栽や植物に癒されている。一番無難。植物はどんな環境に置かれても何も文句も、愚痴も言わない、出しゃばっても来ない。人間にはとてもこの真似はできない。                          なんでもないことなのにチョッと何か言われれば、柳のように上手に受け流したり無視することが出来ない。気にしたり愚痴ったりで哀れ。悟りの道は手も届かないはるか彼方。JBKの道は険しい。でも、「負けてたまるか」と、植物がソット教えてくれて、明日に繋がる。

冷え切った心を

癒してくれるのか

枯れ葉で霜を防ぎ

恥ずかし気に咲く

月見草

|

« 年末年始・もろもろ準備 | トップページ | 安売りチラシ・買い物のお供 »

コメント

取れたて まさに ホヤホヤの新鮮野菜そのものの甘さ?香りに勝る物は無いと思いますね。
我が家も 同じく たかが 大根葉といえど 栄養満点で 体に良さそうと 毎日食してます

月見草の詩 良いですね~
寒さの中 凛と咲いている様子が 見えるようです。
締め切りが迫ってきました。明日こそ 創って送らないと・・・・・五行歌を。 

投稿: ふくろう | 2007年12月 6日 (木) 23時02分

なっちゃんちの庭は、はげちょろけの芝生に冬枯れの雑草だらけ・・。篠笛さんのブログからはお花や木々、お野菜へのあたたかい思い入れが伝わってきて、なっちゃんの心も和みます。なにげないことを綴るときも、篠笛さんの感性が滲み出ていると思います。実は、なっちゃんも少しへこんでいます。ほうれん草食べたら、元気がでるかな?

投稿: なっちゃん | 2007年12月 7日 (金) 00時59分

今日は、猫を16匹飼っている患者さんで、日本画の先生が、来年のえとのねずみを教えてくれました。色紙にかわいいねずみが、鈴に金箔を貼って、できあがり。みんな、げんきに、なあれ♪

投稿: 藍弥生 | 2007年12月 7日 (金) 01時08分

無農薬のほうれん草は何よりです。千葉の産直から「こかぶ」が届いた。レシピ入りなので助かります。昨日は五行歌会に参加。
ルピナスさんは骨折したとの事。杖を持って来られました。遥彼方さんはお風邪とか。お二人の歌は素晴らしく高い点数でした。ちなみに私は急に司会を仰せつかりめがねが合わず細かい字が読めず大慌て、冷や汗をかいた!

投稿: お梅 | 2007年12月 7日 (金) 07時00分

いつもこのブログで篠さんのお庭を想像しています。お手入れを丹念になさるのには感服です。なんでも面倒がりやの私にはできません。

ただ、昔、官舎に住んでいたころ、土地があって、父が耕してくれた小さな畑に野菜を植えました。食べるものになので、一生懸命作りました。未だ、食べられないものを親身に作る境地になっていないのが恥じ入るばかりです。

季節外れに咲く月見草・・・風情たっぷりですね。
すてきな五行歌になりました。

お梅ちゃんさま、ご心配ありがとうございます。ほとんど大丈夫なのですが、外出は念のための杖です。

でも、接骨通いなどで時間がとられ、ブログも久しぶりのお邪魔でした。

お梅ちゃんさまの「ハレルヤ♪」の歌声とっても綺麗でしたよ。

遙彼方さんのお歌はもう、圧巻でしたね。
かないません。あとで、ご了解いただいたら、ご紹介したいと思います。

投稿: ルピナス | 2007年12月 9日 (日) 11時31分

遙彼方さんのご了解をいただきましたので、
ご紹介しますね。

剥かれ 吊るされ 風まかせ
日焼けと縮緬皺は
変身の証
その甲斐 あったね
干し柿達よ

一行目からはどんなことになるのか、想像つかない展開で、そして干し柿だったという、彼女独特の歌作りの技が全開。素晴らしいと思いました。

投稿: ルピナス | 2007年12月 9日 (日) 23時07分


遙彼方さんの「干し柿」で安曇野の遠い昔をを想い出しました。
実家の家の周りには一抱えもある柿の大木が何本もあって、霜が下りる前に、先を割った竹を使って収穫するのが男たちの仕事でした。
夕食後母たちが皮剥きの前に、ヘタを取るのが子供たちの仕事でした。干し柿を綺麗な色に仕上げるのには皮を剥いた後「硫黄」の煙で蒸すのがコツのようでした。
どこの家の軒先も吊るされた柿のカーテンで
一杯になったものでした。ある程度乾いてくると一つひとつ揉み解して形を整えていました。その時母からソット一つ皆に分からないように貰うのが楽しみでした。干し柿に変身する前には色々の思い出が秘められています。毎年今でもお正月に間に合うように兄嫁や友人から送られてくるのが楽しみです。干し柿を手にしたときキットこの歌思い出すでしょう。
ところでルピナスさんの傑作はどうしたのですか?梅ちゃんはお二人の歌を褒めちぎっていますが。
お待ちしています。

投稿: 篠笛 | 2007年12月10日 (月) 06時48分

おはようございます。

私の田舎の庄内地方でも、庄内柿の干し柿が有名です。干し柿になると、値段が跳ね上がるのが不思議でした。

生で食べる時は焼酎で渋抜きをするのが普通です。昔はお風呂に浮かべたりもしてた記憶があります。

私の歌はもったいぶるほどの歌でもないので、篠さんが待ってくださってるというので・・・

言い訳が多いですね。遙彼方さんのお歌のあとでは、暗いばっかりでどうも・・・なのですが。


私の心は
色の無い風景
味を忘れた舌
人を失う と
いうこと

親しい人を続けてなくしたあとの心境です。

投稿: ルピナス | 2007年12月10日 (月) 09時00分

ルピナスさん
ご無理なお願いをして申し訳ありません。
いい勉強になります。
亡くなってから、そんなに想って下さる人がおられて、幸せですね。

投稿: 篠笛 | 2007年12月10日 (月) 20時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 年末年始・もろもろ準備 | トップページ | 安売りチラシ・買い物のお供 »