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2008年1月20日 (日)

[悪い知らせ」を患者にどう伝えるか

「ガン医療におけるコミにケーションスキル」(神奈川ニュース)

医療現場で、ガンの診断や再発など「BAD・NEWS(悪い知らせ)」を患者にどう伝えるかを考える医療従事者向けのセミナーが開催され看護師など230人が参加。

ガン医療の現場では本人告知が増加傾向にある一方、受け止めかたは患者一人ひとりの死生観などにより大きな違いがある。よりよい伝え方が大きな課題である。

報道によると、篠の主治医の三浦先生は講演の中で、「患者や家族との良好な信頼関係が告知の条件となる」と強調。「分かりやすい言葉で、本人の意思を確認して説明する」「うそを言わず、時間をかけて情報を伝える」などが、告知の際の基本的な姿勢だと紹介したらしい。

また、特別講演で福岡県でホスピス医として約4千人の末期患者の医療に従事してきた、栄光病院の下稲葉院長は「悪い知らせを伝えることは患者にとって、限られた余命を直視し、悔いのない人生の終結を模索するというQOL(生活の質)の向上につながる」「医療に携わる者にとっても患者の生死を分かち合う役割を負うことが貴重な癒し、励みとなる」と意義の重さを語ったらしい。

医療現場でこうしたセミナーが開催されるようになったことは喜ばしいことだか、死の淵に立たされた患者の心は、複雑・繊細で納得した死を迎えさせることは至難の道。要は「心」から「心」へどう伝えるかであろう。告げられるものとしては、同情や哀れみは要らない。最期「ありがとう」と心から感謝の言葉を残して幕引きをしたと、願って止まない。

病人の心は不安定

絶えず揺れ動き壊れやすい

何かをしてやれると

思うこと自体奢りである

同じ涙を流せないか

防災訓練。公園に集合して小学校に連合自治体が終結。色々の訓練。およそ半日かかる。ということで公園に顔を出して勘弁してもらう。 

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コメント

こころさんや高木さんの事を思いだしました。
医師の言葉は重いですね。
忙しいと思うけれどもう少しユトリをもって患者に伝えて下さいと言いたいですね。「命」の重みを考えて!

投稿: お梅 | 2008年1月20日 (日) 14時49分


お梅ちゃん
こころちゃんや高木さん今頃増富温泉の山の中で仲間が湯治に行くのを待っているかもしれない。少し暖かくなったらまた増富温泉行きを再開するつもり。医者だけに頼ってはおられない。いいと思うことはやってみるつもり。先に千の風になった人の無念を少しでも伝えたいと思う。これが今年の目標の一つ。
ハルキ君
ツネオ少年の写真は反響が大きかったよ。
横浜の畑には、蕗の薹が二つ芽を覗かせてきた。犬のフグリも咲くよ。最も雑草として見つけると採ってしまうがね。

投稿: 篠笛 | 2008年1月20日 (日) 21時03分

写真、横浜のお仲間に喜んでもらって良かったです。
気を良くしたので、古い写真帳を引っ張り出しました。
ありました。白鳥写真館で写した、18才の叔父さん、
スターブロマイドのような男っぷり。
ヨン様ならぬツネ様、これまたお仲間に大好評かと思われます。
また、紹介しますね。

投稿: 広津のハルキ | 2008年1月20日 (日) 22時12分

ブロマイドのような男っぷりの文字にに、ひかれて早速クリックしましたが、男性と女性のお二人が写っているお写真でした。
よく読みましたら、「また紹介しますね」でした・・・たはっ!
あわてもので・・・トホホ

このお二人はどなたなのでしょうか?
ご紹介くださいますか?

投稿: ルピナス | 2008年1月20日 (日) 22時24分

「うそを言わず こころでもって 信実を伝える」大切なことだと思います。
伝えた後の 「心のケアー」もとっても大切!
こころちゃんの事を 思い出します。

投稿: ふくろう | 2008年1月20日 (日) 22時26分

逆の立場でも、読ませていただきました。信頼関係と家族の絆と心のよりどころ、のあるところとないところで、ちがうような気がする。だから、100匹100色かなあ、告知を含めた説明の言葉。心配、半分こ、できたらね、っていうけど。

投稿: 藍弥生 | 2008年1月20日 (日) 22時50分

ルピナスさん
写真の二人は「ハルキ君と妻のカナコちゃん」です。

投稿: 篠笛 | 2008年1月21日 (月) 08時28分

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