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2008年3月31日 (月)

篠笛教室・発表会裏話

篠笛教室

冷たい雨が、短い命を精一杯咲いている桜の花を苛めている。篠笛教室だが自転車は載れない。バス通りの桜も雨に叩かれてすでに路上を埋め始めた。

篠笛発表会ご声援沢山の方が来てくださって、「腰原声援団が引き上げたら客席が、がらがらになってしまった」と、先生も、仲間たちも正直驚いていた。

「出だしと最後はバッチシ決まってたよ。途中何があっても最後を何気なく決めるのは流石だったよ」先生は精一杯褒めると言うより慰めてくれた。

先生昨日急いで足首を捻挫したらしく足を引きずって不自由な歩きをしていた。捻挫も軽かったようで柔道の技?で治すことが出来た。治療?の後足を引きずらなくなった。昔、道場で散々やったこと。どこかで役に立った。

帰りは雨が上がっていた。一休みして鉢の植え替え。梅花カラマツ草、麒麟草、桜草などが盛んに咲き誇って目が離せない。

笛が呼ぶ

温かき

心の絆

広まりて

宝物

明日からガソリンの値が下がる。素直に喜んでいいのか?

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2008年3月30日 (日)

篠笛発表会・大勢の応援に、上がる

篠笛発表会。

朝7時30分近所の美容室の奥さんが来て紋付袴の着付け。

惠ちゃんとBFが車で送迎。途中混雑もなく、早く着き過ぎた。桜は丁度見ごろだが少し肌寒い。慣れない着物で歩くのも大変。本番までに疲れてしまった。

余りにも大勢の方が「観に」来てくださって感謝感激。舞台の上から思い掛けない懐かしい方のお顔が見えて感激してしまった。花粉症の薬の飲みすぎもあってすっかり上がってしまった。

この年になって初めて「上がる」と言うことを経験した。やっぱり聴いていただくより観ていただく結果となってしまった。「古希過ぎた片肺のお年寄りが篠笛を吹くことに意義がある」と仲間が本気で慰めてくれた。

「篠笛を人に聞かせるように吹ける様になるのには10年」と言われた先輩の言葉を改めて思い浮かべて反省。

大勢の方が来てくださったのを見て先生方も付き添いの孫たちも驚いていた。疲れて午前中で引き上げ、伊勢佐木町の馴染みの中華で惠ちゃん・BFと昼食。紋付袴に「そんな格好もするんですか?」と、女将さんびっくりしていた。

観にこられない方から家に「祝電」を頂き、余り歓心を持たないバアチャンも驚いて、夜は特上の寿司を注文した。

緩和病棟から「車椅子で、キット観に行く。丁度お花見時期だしね」と言ってくれたのに千の風になってしまわれたMさんもどこかで聞いてくれと思う。

宣伝しすぎて大勢の方が聴きに(観に)来てくださってご迷惑をお掛けしてしまった。

ボケとの競争になるが篠笛の精進に励み、長生きしたご褒美、この優しい方々の心を「宝物」として大切にしていきたいと思う。

個別に御礼申し上げませんが本当に有難うございました。

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2008年3月29日 (土)

花桃外交・発表準備

好天気に誘われて庭掃除の後畑の草取り。生ゴミ回収日とあってゴミ出しに来た近所の人が紅白の桃を褒めていく。何本か切って差し上げる。親しい人には、ブロッコリー、ホウレン草つき。

篠笛最後の練習。明日は大勢の方が聴きに(観に?)来てくださるということで、バアチャンに言われ散髪。ついでに山野草店を覗く。店長の話では家によく来ているイワヒバの好きな人が篠のことをよく話題にするらしい。と聞いて、珍しいものを記念にと4鉢買う。また棚が増えた。明日は寒いらしい。惠ちゃんとBFが送ってくれることになっている。

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五行歌・ハマ風入選作の紹介

ハマ風NO19号2008 4号に、JBK友の会関係者が推薦歌に選ばれたので紹介。

藍ちゃん作 松本希雲選

別れた人と

もう一度

別れることはない

だからもう

不安はない

篠笛作 岡本まさ子選

こころって

不思議

相手を

選んで

七変化

なっちゃん作 岡本まさ子選

「遠近・中近・近々」

眼鏡屋さんの説明は

「謎解き」みたい

視力アップの前に

理解力アップが求められる

故・村上淑子さん作 篠笛選(病室から投稿したもの)

残照の

ひときわ燃えて

水平線に

溶けて一気に

吸い込まれゆく

篠笛作 清水ふみ選

一人ぽっちに

慣れたのに

寂しさを連れてきた

恵まれ過ぎる

出会い

入選作でなくてもいい五行歌が沢山載っている。複雑な人生の纏めには、もってこい。

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2008年3月28日 (金)

治験セミナー

「治験セミナー」

馴染みのない言葉だがGセンターの主催で家が近いのだからと言われ参加。

Gセンター講義室

1 新薬承認の世界との時差と治験の重要性 治験管理室長 円谷彰

2 神奈川ガンセンターでの治験の紹介 消化器内科部長 大川伸一

3 治験に参加する意義と実際 治験コーディネーター  摺木はるみ

治験は、まだ治療薬のない病気に対する薬やより効果が高く副作用の少ない薬を開発するためになくてはならない大切な課程。患者や家族の協力が必要だという。

確かに重要な話しだが、専門的な難しい話なのに、配布資料が一枚もない。B4一枚でも何かあったらいい。質問でそのことを言ったが医師たちは不満だったようだ。マダマダ先は長い。そう思った。

ヤンキースの松井選手結婚電撃発表。

さくら開花。Gセンターからの帰り自転車で夜桜見物。この花を一目みたいといいながら千の風になってしまった仲間、今頃何処でこの花を観ているのだろうか。

横浜市大病院新理事長にH氏が決まった。筋をとうすH氏の就任は、何かと揺れている病院も少しは落ち着くだろう。

土井さん宇宙ステーションから無事生還。

高校野球延長15回で決着つかず明後日再試合。

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横笛会発表会 (30日)

第24回 横笛会発表会 (30日)

篠笛愛好者の発表会が開催され、いよいよ出番がきました。 

とき  20年3月30日(日曜日)午前9時40分開場。休憩時間なし。篠は30日の20番目。およそ午前10時30分から11時ころの間に、奈良の古謡「ねんねころいち」を千の風になった人たちの許に届くように心を込めて吹奉します。                                                

ところ 横浜市西区紅葉ケ丘27-2 横浜能楽堂(045-263-3055)。JR桜木町駅から徒歩15分。県立少年センターや音楽堂の裏手になります。駐車場はありません 

入場無料 

出演者 第2目84名 

篠笛より評判がいい、大枚を掛けた紋付袴姿です。皆さん笛は褒めませんが紋付袴が素敵だったと言ってくれます。今年は篠笛も褒められるように頑張ります。

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2008年3月27日 (木)

盗賊探偵仲間の総会・ブログの反乱

盗賊専門の探偵仲間の総会

始まる前に碁敵と碁会所で久しぶり勝負。

出席者97名。千の風になった仲間に黙祷。叙勲など受賞者に記念品を贈呈。

アルコールを口にしないのをしつっこく聞きたがる人もいた。

終電車で出て行って始発電車で帰って来るといった夜昼取り違えた張り込みをした仲間。それぞれに深い思い出が重なり懐かしい。ワイワイ昔話をしているうちに時間はアッという間に過ぎてしまった。コメント会を何故やらないのかと責められた。

ブログの反乱

夕べからJBK友の会からログインできなくなった。あちこちに電話したがすんなり解決できなかった。「ココログアカウント」「パスワード」が分からず右往左往。集めた情報をやり繰りしているうちに、何となく問題解消した。

電話で応対した係りの人お年なのによくやってますね。頑張ってください。と応援してくださった。兎に角治ってよかった。

高校野球、神奈川勢昨日慶応、今日横浜が破れてしまった。上には上がいる。これで面白さは半減。

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2008年3月26日 (水)

なんとなく過ごした一日。これがいい。

植木相談2件。

棚の鉢物は一斉に動き出した。去年信州の姉のところからもらってきた名前の分からない鉢も可愛い芽をのぞかせてきた。どんな花を咲かせるか楽しみ。

また少年が駅ホームで関係のない人を突き落として殺害。

イワヒバはほとんど冬眠から覚めた。去年挿し木した花桃が3分の1くらい芽を出してきた。白の方が活着率がよさそう。後は花芽を持つかどうかだ。

安曇野の小学校の同級会の通知を貰った。生憎他の行事と重なってしまっている。

篠笛練習を少し念入りにしてみる。咳と手の痺れが気になるが何とか誤魔化して吹いてみたいもの。

高校野球熱戦が続き見始めると目が離せなくなってしまう。

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2008年3月25日 (火)

和ちゃん・バイトで塾の講師に

穏やかな天気。ボケ、花桃、春ランなどが可愛い花を咲かせ盛んに、庭に誘うが、一歩外に出ると鼻水の洪水。テュっシュ抱えて様子を見ている。そんな時に限って道行く人が話しかけてくる。お目当ては「紅白の花桃」らしい。今年は花つきが悪いし、まだ蕾のままだが知っている人には何本か切ってあげた。高校野球観戦。

夕べ和ちゃんが「テレビを心配して見に来てくれた。4月3日大学の入学式にしていくネクタイピンが欲しいらしい。箪笥の引き出しに眠っていたものを一杯出して選ばせる。高価なものは選ばず安物の中から2点選んでいた。

和ちゃんはバイトも学校の教科書を扱う本屋さんと、世話になった塾の先生の紹介でこれまで通っていた塾の講師をやるらしい。昨日は講師の研修で時間給を貰った上に交通費ももらえるとチョッと誇らしげに話してくれた。惠ちゃんの時もそうだったからと和ちゃんの入学式に父兄代表で行くことになった。

最高裁静岡の袴田死刑囚の上告を却下。死刑が確定した。

国会は混迷したまま。自民党独裁が長く続きすぎたのか?日本の国はどうなるのだろうか。年寄もチョッと心配になってきた。

神様が怒っているらしい。遠くで雷が鳴っている。

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2008年3月24日 (月)

山口県から篠笛教室の問い合わせ・孫の買い物お付き合い

山口県から篠笛教室の問い合わせ

篠笛教室。欠席者多く、その分ミッチリ教えてもらった。みんなよく練習している。吹いている途中で咳がこみ上げて来て参った。

仲間の一人が18日突然の痛みに襲われ救急車で搬送された由。原因はまだ分からないらしいが元気は取り戻し退院したそう。でも昨日の発表会はキャンセルになってショックだったのではないかと思う。一日も早い復帰を願うのみ。

山口県の方からコメントで篠笛教室の問い合わせがあった。一応コメントで返事はしたがアドレスが分からないのでこれ以上対応しようがない。若しこのブログをご覧になっておりましたらアドレスを教えていただければ資料もお送りいたします。お返事お待ちしております。

JBK友の会も全国ネットになってきた。

ココロちゃんからメール。

お彼岸にはこころちゃんのお墓(日野墓地)などに行って篠笛を吹奉しようと考えていた。ところが風邪と花粉症で出掛けられなくなってしまった。やむなく家で勘弁してもらった。そんなことが伝わったのか昨日久しぶり,

本当に久しぶりに「ココロ」ちゃんから元気にしている。とメールを頂いた。千の風はそのまま生きている。そう実感した。

孫の買い物お付き合い

惠ちゃんと和ちゃんが教室の帰りを待っていて3人で昼食。先生たちも同じ店にいて挨拶。あと、打ち合わせしてきた二人の買い物に付き合う。バアチャンが言っていたように、バレンタインデーの手編みのマフラー高いものになった。チョコレートバーにも立ち寄る。

「昨日テレビを見て昼寝して起きたらテレビが消えてしまって電源が入らなくなって修理屋を呼んだ。」と話すと和ちゃん「テレビ付けっ放しで寝ていたから、僕が元栓(テレビの後ろの見えないところにある)で切ったんだよ」と言うことで故障でないことが判明。慌てて販売店に修理お断りをする。孫たちの買い物もテレビを買い換えたと思って諦め。「ボケはお互い様だね。ワッファ・ファ・ファ」当分バアチャンの笑いの種にされそう。

茨城県の連続殺傷事件

警察の不手際が攻撃されている。遺族・被害者にしてみれば警察がしっかりやっていれば・・・と言いたくなる気持ちは理解できる。世の中完全に狂ってきた。亡くなった方のご冥福を祈るのみ。

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2008年3月23日 (日)

桜が咲き始めた。畑の野菜配布

町内会館の清掃。役員の最後の勤めとあって自転車で出掛ける。集まってくる人は意外と少ない。

会館前の桜が少しほころびかけていた。春は直ぐそこまで来ている。

顔見知りの人に帰りに畑に立ち寄るように声を掛ける。ホウレン草、ブロッコリーを適当にビニール袋に入れてあげる。みんなびっくりしていた。

温度が上がって急成長したホウレン草はほったらかしておくと花が咲いてしまう。畑も次のなす、キュウリの植え付けの準備をしなくてはならない。ブロッコリーはまだしばらく楽しめる。

ピンクと純白の桃の花が蕾を膨らませてきた。家の仏様にブロッコリーの花と一緒にお供えする。

膨らんだボケの蕾を鳩が実と間違えるのか突っついて落としていく。困った。鉢を移動してみた。

畑の草取りを少ししただけで汗ばむ。

藍ちゃんの放送を聞いて、午後は高校野球を見ながら寝込んでしまった。和ちゃんが葛餅を持って遊びに来たらしいが気がつかなかった。葛餅は好物。それを知っていて先日のお祝いのお返しのつもりらしい。気持ちが嬉しい。

起きてテレビが消えているのに気がついた。電源ランプが消えたまま。あちこちと電話してみた。電源を切って5分くらいしてから再度電源を入れてみては?などのアドバイスがあったが駄目。結局明日販売店で見にくることになった。液晶テレビでまだ買って4年目。このところ風邪気味でテレビを付けっ放しでいることが多かった。でもそんなことで故障するものだろうか。

町内会の一人住まいの88歳のオバアチャンが亡くなった。早速町内会に回覧。これで町内の年寄りのランクが一つ上がった。役員の仕事もなかなか終わらせてくれない。

大相撲朝青龍が優勝。バアチャンの嘆くこと。

こうして年寄りの一日は無事終わった。明日は篠笛教室。後、恵ちゃん和ちゃんと昼食デイト。

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2008年3月22日 (土)

色々あった一日

大相撲朝青龍が昨日負けて2敗になった。明日の横綱決戦が面白くなったとバアチャンは飛び上がって歓んでいる。

プロ野球開幕。など、スポーツは見るべきものがあった。

横須賀でタクシー運転手が殺され、犯人はアメリカの脱走兵?。都内で身柄確保され取調べ中。

高校選抜野球開幕。かながわ・がんQOL研究会第68回研究会。総会の後のシンポジウム。に出席。

世界スケートで眞央チャンが優勝。

これからのがん医療に期待すること

参加者はまばら。O先生に会場からの質問を。と言われていたこともあって2回質問に立った。これからのガン医療に患者から望むこと。

「11回の入院で大勢の医療関係者にお世話になってきた。今また、手術不可、完治なし、余命まで宣告されている状態だが、最期診てくださった医師に心から「ありがとう」と感謝の言葉が自然に出てくるような医療をして欲しい。」

そんな言葉で結んだ。広すぎる会場で暖房は音ばかりうるさくて効かず参った。二次会を誘われたが断って帰る。

町内会総会

会長も留任で決着。最前列に陣取る。不満の人もいたようだがこっちの顔を見たせいか、一言も発言なかった。

交番から若いお巡りさんが顔を見せて、空き巣、振込み詐欺,自転車盗が発生しているなどと管内の犯罪情勢をしゃべって帰った。

これで新役員に事務引継ぎをすれば終了。来月から増富温泉療法に行ける。 

明日は花粉が多いらしい。篠笛に仲間が突然救急車で入院したらしい。発表は急遽中止したらしいが心配。

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2008年3月21日 (金)

これからのがん医療に期待すること

「これからのがん医療に期待すること」 

かながわ・がんQOL研究会第68回研究会。総会の後のシンポジウム。 

日時 平成20年3月22日(土曜日)14:00~16 :30 

場所 神奈川県立よこはま看護専門学校講堂(県立ガンセンター隣) 

シンポジスト

上野 創   朝日新聞記者「ガンと向き合って」著者 

山下浩介  北斗病院部長(在宅医療科) 

玉地任子  ゆめクリニック院長(在宅ターミナルケアー医) 

吉田永正  永照寺(住職、DPCホスピス支援の会会長) 

がん看護専門看護師(未定)

資料代 会員1000円、 非会員2000円 

今世界の医療が変わりつつある。「患者の権利」「インフォームドコンセント」医療者の説明責任」「セカンドオピニオン」「入院期間短縮」在宅医療」など、今後の医療について話し合う。

前にお知らせしてあるが再度搭載。

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風邪のぶり返し

さくらの開花予想が出たと言うのに、冬に逆戻り?。

バアチャンの買い物にお付き合いしたが風が冷たい。咳も逆戻り。ベッドに縛りつけ。ウグイスは今朝も窓下のモッコクの木にきてしばらく鳴き声を披露していった。少しずつ上手になってきた。篠笛で応えてやりたいが驚かすとどこかに行ってしまうかもしれない。それに咳が邪魔をしてうまく吹けない。

今年の風邪は年寄りは治りが遅いから気をつけてと、なんとも有難いやら、情けないようなお見舞い電話を頂く。そんな時に限って咳き込んできてしまう。風邪だけでなく重症の花粉症かもしれない。老いると言うことはこういうことかもしれない。

棚のボケは一年間の鬱憤を晴らすように蕾を開き始めた。頑張ってよ!と声援を送ってくれている。近所の人が写真撮らせてくださいと言ってくる。でも、この人毎年写していくが、写した写真を見せたことがない。

昨日のボトル・シップを欲しいという人が現れた。組み立て道具は棄てられず押入れの奥にある。精神統一には最高だが、今更取り組む気は起こらない。

顔見知りが花を褒めながらやってきて、政治向きのポスターを貼らせてもらいたいと、何人かの政治屋さんの名前を連ねて言って来たが、断る。

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2008年3月20日 (木)

ボトル・シップ

終日雨。庭にも出られない。今日から始まったプロ野球。囲碁棋聖戦などを見ながら時間をつぶす。

熱はないが、咳が止まらない。朝方雨の合間を縫ってウグイスが見舞いに来てくれた。

秋田県連続児童殺害事件。畠山鈴香被告に無期懲役刑判決。(求刑死刑)。

日銀総裁はとうとう不在と決まった。

信州の甥のHP「里山の日誌」に「ボトルシップ」の写真が載せられた。私が「肺がん後三年」と宣告されて入院したとき。ニッカの角瓶の中に手造りの帆船を組み立てたものだ。ボトルシップ一本造るのに一ヶ月はかかった。ビン以外は全部手作り。先輩の指導を受けながら、競争で造った。形見のつもりで退院してからも造ってお世話になった方に上げた。

船の底に「健康は人生の宝物」49118日。と書かれているらしい。母や松本の姉に土産にやった。二人とも「これを作っているときのお前の気持ちを思うと胸が詰まって何もいえない。この船は彼岸からこの世に生還した宝船だ」と言って闘病中の苦労を理解してくれた。外で組み立てて一旦バラバラにして、タケバシを使ってまたビンの中で組み立て、ボンドで固定していく。という細かい作業。短気なのによく出来たものとわれながら感心している。長い闘病で、失ったもの、学んだものは余りにも多い。

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2008年3月19日 (水)

五行歌横浜歌会・司会

五行歌横浜歌会2月第一席だったので今日は司会。藍ちゃん紹介で初参加のOさんに、例によって腰とお腹を叩いて名を名乗り自己紹介すると「藍ちゃんか聞いています」と笑っていた。

第一席歌は先日千の風になった

村上さんのことを歌われたKさんの歌。

三百六十度感謝です

という素敵な言葉を

残して逝った

彼女に

感謝です

だった。村上さんの残した歌を別刷りで一枚皆に配布された。最期見送った者から一言と言われホスピスで店仕舞いした彼女の生き様、死に様を少しおしゃべりした。涙ぐむ人もいた。咳が途中で襲ってきて希雲さんに替わってもらう。

今日の提出歌は、今庭の木陰で静かに高貴な香りを発散させて咲き誇っている春蘭。中国で戦死した次兄を想う母がこよなく愛した中国春蘭を歌ったもの。入選はしなかったが評価してくださった方もいて満足。会場に鉢を持っていって皆さんに素晴らしい香りを楽しんでもらいたいが、残念ながら春蘭は日没と共に香りを止めてしまう。

風光る

木漏れ日に咲く

春蘭の

香りに蘇る

母の面影

皆との2次会はお断りしてKさんと狸小路で、お払い。午後から降り出した雨が激し