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2008年12月 4日 (木)

名医が語る「名医の条件」

名医が語る「名医の条件」

病院の待合室に無造作に投げ出されていた週刊誌(週刊朝日11,14増大号)の記事が目を引いた。急いでメモしてきた。色々いいことが書いてあったが全部は書ききれない。

同社が医師に問いかけた「名医の条件は?」に自由に回答を寄せたものを纏めたもの。

多くの医師が挙げた名医の条件

1 「正しい診断と診察ができる専門性の高い医療技術者」

2 「患者が納得する説明ができる医師

「患者の立場になる」「患者の話をよく聞く」この2つは患者にとっても納得できる意見で、「名医」の必要上条件。

逆にこれができない医師は名医ではないと言うこと。

「患者が納得できる説明」については医師によって意見が別れたようだ

I医師は、

「相手の真意を汲み取ることができる医師が「名医」。患者は医師の何気ない一言に傷つくことがある。言葉を心からありのまま聴き、ありのまま受け止める。そして、症状の原因と解決法を分かりやすく説明する。これだけで症状が大きく改善する。」

またT医師は

「悲しみが少しでも和らぐよう、患者とともに考えていけるような人でありたい」

と言っている。こんな医師に会ってみたい。

「正しい診断と治療、そして説明能力」が名医の必須条件であるが、その上でモット大切なことは「信頼」である。

自分が患者だったらどうして欲しいか、そう考えて診察する医師こそが「名医」である

詳しく読みたい方は「週刊朝日増刊号「新「名医」の最新治療」に纏めてあるそうだ。

「医者には社会常識が最も欠落している者がいる

国会で、偉い人が「医者には社会常識が最も欠落している」と言ったのを失言したとして謝罪したが、あれは謝る必要はなかったかもしれない。

名医に巡り合えるのは宝くじを当てるより難しい」千の風になった戦友の遺言が蘇ってくる。

全国的に医師不足が叫ばれ政府も医師の増員を検討しているようだが、粗製乱造では意味がない。心無い医師ならばいない方がいい。

最期くらいは納得して逝きたい。

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コメント

 「名医の条件」家内は、脳の手術を2回も行っておりますが、「今の主治医以外に自分の命を預けられる医師はいない。」と全面的に信頼しております。どちらかというと寡黙な先生ですが、病状に関する説明は説得力があります。

投稿: ライス | 2008年12月 4日 (木) 09時09分

ライスさん
奥さん「名医」に当たりましたね。
患者が医師を信頼すれば医師もそれに応えようとする。
大きな病気ほど医師を信頼するより他に方法はないのです。
奥さんによろしく、お大事に。

投稿: 篠笛 | 2008年12月 4日 (木) 09時28分

なかなか名医に巡り合わないですね。
医師不信になり病院巡りをする人もいますね。
私は今のところコメント仲間の「なっちゃん」にアドバイスを頂いて安心して通院しています。国がもう少し医師を増やし、医師も切磋琢磨するようにしないと腕を磨かない医師が増え患者の気持を逆撫でするような事になりますね。

投稿: 梅 | 2008年12月 4日 (木) 10時45分

母の担当医だった方は、転勤されても色々と相談に乗って下さり、途方に暮れている私の支えになって下さいました。それはそれは、有り難かったです(*^_^*)

投稿: 撫子 | 2008年12月 4日 (木) 14時19分

伝え方次第で、聴く側に分厚い壁ができてしまったり・・・協力体制に入るまで時間がかかってしまったりするものね。納得のいく説明の仕方・・・大切ですね。

投稿: 夏海 | 2008年12月 4日 (木) 19時08分

どちらの側にもなる立場なので、名医にならなくちゃ!

投稿: 藍弥生 | 2008年12月 4日 (木) 19時24分

dolceの従兄弟は6年前、急性リンパ性白血病 L2(フィラデルフィア染色体陽性・高リスク群)を発病。
救急車で運ばれた病院の医者からは「条件的に移植は無理だ!」と言われたのですが、思い切って病院を変えました。(医者とは大喧嘩して)
移った病院の担当医が、人間的にも素晴らしい医者で、本人もこの先生だったら悔いはないと言って、試験的ミスマッチ移植「Campath-1H」に臨みました。

6年経った現在、冬はスキー、夏はダイビングと元気に暮らしています!
彼は名医にめぐり会って、命を落とさずにすみました。

投稿: dolce | 2008年12月 4日 (木) 19時26分

梅ちゃん
名医探しもいいけど、コッチは先が短いからノンビリしていられないよ。いい加減のところで手を打たないとね。
撫子さん
あなたのお母さんも大きな宝くじ当てたようなものだよ。
医者と患者は死亡診断書を書いた時点でおしまいが当たり前。亡くなってから遺族の相談に載ってくれる医者なんていないよ。
その医者は名医だね。
夏海ちゃん
あなたの絵のように説得力ある説明ができればね。
藍ちゃん
藍ちゃんは院長とともに名医だよ。篠が太鼓判を押すよ。何なら証明書発行しようかね。dolce さん
そんなことって実際にあるんですね。
だから迷ってしまうんだよね。最低でもセカンドオピニオンは絶対必要ですね。

素晴らしい名医でなくてもいい最期「JBK」で締めくくってくれれば文句は言わない、つもり。

投稿: 篠笛 | 2008年12月 4日 (木) 20時12分

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