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2009年1月 3日 (土)

最後の年賀状・筋書きのないドラマ箱根駅伝・新年会

最後の年賀状

沢山届いた年賀状の中の気になる一通。

「体力、気力の限界にて本状をもって最後のご挨拶となることをご了承くださいませ

長女 代筆」

の一枚に目が留まって頭から離れない。

気の優しい方だった。言うに言えない、色々の峠を乗り切ってこられ、現在も療養中の先輩。生きているうちにけじめを付けておこうとする律儀な生き方。考えさせられた一枚。

「人生静かに店仕舞いをするには、親子を含め孤独に徹することだ」と教えてくれた戦友の言葉を思い出した。

人生そのもの箱根駅伝。

勝者、敗者それぞれに涙あり。ごぼう抜きヒーロー誕生の影で泣く敗者、ゴールを目前にして力尽きた選手、喜びの裏側について離れない涙、まさに筋書きのないドラマ。復路も目が離せない。

新年会

孫達と新年会・中区で中華。惠ちゃんのBF、和ちゃんのGFも参加予定。

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コメント

律儀なそして優しい先輩ですね。
教えられます。自分だったら・・?

駅伝は青年が必死に自分と闘って、ひたすら襷を繋ぐ為に走る姿は感動ですね。はるかかなたに学んだ母校や地元の大学にエールを送りながら見ています。
交通整理のおまわりさんのご苦労にも感謝です。

投稿: 梅 | 2009年1月 3日 (土) 09時05分

静かに、律儀に幕引きをされるご挨拶・・・胸が詰まります。
そして、人生の店仕舞いは、孤独に徹すること、との戦友のお言葉にも、介護と見送りを通して、今そのお言葉に頷けるものがあります。
年頭にあたり、先輩方の歩んでこられた人生、お言葉を肝に銘じます。

投稿: 撫子 | 2009年1月 3日 (土) 13時20分

 最後の年賀状、おそらく万感の思いで出されたことと思います。感動のあまり胸が熱くなりました。胸中奥深くにしっかり刻み込みたいと思います!
 箱根駅伝は、毎年感動のドラマが待ち受けており、「事実は小説より奇なり」を地で行っている典型だと思います。優勝争いもさることながらシード権争いは、より熾烈な戦いのようです。
 早々の新年会、可愛くてたまらないお孫さんと中華街でですか。行間に家族の絆の深さがにじみ出ております。楽しそうで羨ましい限りです。
 

投稿: ライス | 2009年1月 3日 (土) 14時40分

そういえば、父の手紙も、最後は私が書いていたっけ。母は、書かなくていいわ・・・なの。カーテンコール、様々で、自分のときは、どうしようかな。風のようにわからないように、と思うけど、お前はうるさいから無理!って、先輩方に言われてる・・・。

投稿: 藍弥生 | 2009年1月 3日 (土) 18時41分

梅ちゃん
最後の年賀状、箱根駅伝、色々のことを教わりました。
ウカウカとしていられなくなりました。
撫子さん
お正月早々おかしなこと書いちゃって、ご免ね。
ライスさん
最後の年賀状。ライスさんも知っている方。寂しいよね。
本人もだが年賀状を代筆した長女の方のお気持ちを考えるとなんともやり切れない。
藍ちゃん
藍ちゃんは静かに風のようになんてわけにはいかないよ。みんなで篠笛吹いて送ってやる。(といっても篠は無理か)
先輩たちも見るところはチャンとみているね。

投稿: 篠笛 | 2009年1月 3日 (土) 20時48分

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