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2009年5月20日 (水)

鎌倉・腰越シラス料理・五行歌横浜歌会・月見草

鎌倉・腰越シラス料理

鎌倉・腰越シラス料理は毎年一回くらい行くようになった。生のシラスはその日の漁がなければ売っていない。

腰越駅の直ぐ傍。腰越漁港の近くでその時その時水揚げした新鮮な物が出される。

公ちゃん、惠ちゃん、バアチャンの4人。家から車で約一時間。着いたのは11時ころ。既に店は満杯。外の待ち椅子に10人以上が並んでいた。メニュウが回され店員が予め注文をとりに来る。

看板のシラス定食は1700円。本日お勧めは石鯛とメジナの刺身。バラバラに注文したが、どれも新鮮で美味しかった。追加したたこがまた格別美味しかった。

「オジイチャンの喜寿のお祝いだから・・・」とご馳走してくれると言ってくれたがそれだけで嬉しかった。

帰り裏道を通って農家直売の野菜を色々買った。

五行歌横浜歌会

出席者24名。コメントの撫子さんが見事第三席に入選した。

何度

言ってくれただろう

「ありがとう」

私こそ言い足りない

「ありがとう」なのに

亡くなったお母さんを思う切ない思い出。

実体験をそのまま素直に歌にしているところが皆に共感を呼んだのだと思う。

篠の提出歌

ホスピスの窓辺

涙を

受け止めて

咲く

月見草

ホスピスに入所した戦友に、

日が落ちて純白に咲き夜中にピンクに変身して明け方散ってしまう神秘的な月月見草の話をしたところ、見たことがない是非観たい。と言う戦友。

「根のあるものは見舞いには不向き」と言うタブーを犯して、ホスピスに入所した戦友のところに月見草を一鉢持って行った。

戦友は既に覚悟をして入所したが、面会の人が帰ってから翌日までの長い孤独の時間を持て余していた。

戦友は折角のデイトができないのでは可哀想だ。と、鉢を窓辺に置いて一晩中純白からピンクに変身し、萎んで行くまでをつぶさに観察したらしい。

観察したことで現実の厳しさを悟った。この花と共に、落ち着いてそのときを迎えられるようになった。ありがとう。と、千の風になって逝った。

何も物言わぬ花がどんなにか癒しになったか想像できる。

そんな戦友の思いをモット表現できなかったことを反省。

今晩咲いている月見草を持っていって皆に見てもらった。コメントしてくださった方に差し上げた。

帰り山猿さん、ライスさんと狸小路。

月見草が8輪待っていた。

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コメント

シラス料理美味しそう!思っただけでゴクリ。
五行歌いいですね。
撫子さんの「ありがとう」読んでいてこちらまでウルウル。篠笛さんのも胸にジーンときますね。

投稿: JACKのママ | 2009年5月21日 (木) 00時03分

 今日は、大変ご馳走様でした。
 初めて自分が作った歌を皆さんに評価して頂いて、感激しました。
 何時の日にか、自分がこの世に生きた証を五行歌で表現し、遺すことが出来たらいいなと思っている今日この頃です。
 

投稿: ライス | 2009年5月21日 (木) 00時04分

月見草、ばっちりタイミングよく、花開いて、歌会をもりたててくれたね。

投稿: 藍弥生 | 2009年5月21日 (木) 00時16分

月見草の歌、短いなかにお友達の想いが凝縮され、こちらに切々と伝わってきました。月見草との会話で、お友達もさぞ・・・と。
ところで、シラス料理、美味しそう!旬のものを食べて、野菜や花を育てて、五行歌で頭をフル回転。とても喜寿には見えませんよ〜。私も見習わなくっちゃ(^^♪

投稿: 撫子 | 2009年5月21日 (木) 00時19分

撫子さん、入選おめでとうございます。素直な作品でじーんと来ました。
篠笛さんの作品は、シンプルな中に想いが込められていて、さすが、と思いました。いろいろ思い出しました。胸がいっぱいになりました。

投稿: なっちゃん | 2009年5月21日 (木) 00時40分

今日のブログを見て、月見草を一度見てみたいと思いました。
きっと見ることができる日がきたらこの五行歌を思い出すでしょう。


新型インフルエンザがついに関東までやってきました。くれぐれもお体にはお気をつけてお過ごしください。

投稿: 苑子 | 2009年5月21日 (木) 02時14分

JACKのママさん
シラス料理美味しかったですよ。でも長時間待つのが難点ですね。帰り江ノ島のシラスやも覗いてみましたが、コッチはモット長い行列ができていました。

ライスさん
名も知らぬ路傍に咲く花を、歌にした傑作でした。

藍ちゃん
そう、家を出る時は咲いていなかった。あそこに行ってから咲いてくれた。まるでコッチの心を読んでいるようで、ますます可愛くなってしまうよね。
兎に角、月見草の美しさをみんなに紹介できてよかった。

撫子さん
入選おめでとう。
狸小路でも話題になっていたよ。
このところ連戦連勝だね。

なっちゃん
月見草の花とともに蘇ってくる思い出。まさに千の風になっての世界へ導かれます。あの人が月見草の鉢に向かって語りかける姿が心を揺さぶります。
夜だけ咲く月見草は患者には格好の話し相手だと思います。

苑子ちゃん
今度会う機会があったとき月見草持って行くね。
もう少しだ。平常心でね。インフルエンザが近付いてきた用心してね。

投稿: 篠笛 | 2009年5月21日 (木) 05時43分

我が家の月見草は出前出張に行って末期を宣告されて、自宅で療養している近所のお宅に行っています。
「未だ蕾があるから・・楽しみ」とメールをくれました。
華の力は凄いです。
撫子さ~ん 良い歌ですね!おめでとう。

投稿: 梅 | 2009年5月21日 (木) 07時01分

撫子さんの歌は「母の日」にちなんで 亡きお母さまのことを思い出して創られたのでしょうか?「ありがとう」大好きなことばです。おめでとう。

投稿: ふくろう | 2009年5月21日 (木) 08時52分

梅ちゃん
月見草別のを嫁入りに出すよ。いつでも取りに来て。

投稿: 篠笛 | 2009年5月21日 (木) 09時47分

みなさん、ありがとうございます。これからも、素直な気持ちを忘れずに、詠っていきたいと思います(^^♪

投稿: 撫子 | 2009年5月21日 (木) 19時16分

歌会で「月見草」をいただきました山碧木です。早めにお礼を言うつもりが、ばたばたして遅くなりました。
今朝二輪の花が淡いピンクに変わり、しぼんでいました。
惜しむように摘花し、小さな蕾を数えましたところ、かなりあるようなので、開花に出会えるかもしれません。
歌ができたら,良いなと思っています。
ありがとうございました。

投稿: 山碧木 | 2009年5月21日 (木) 20時21分

山碧木さん
いらっしゃい。昨晩は過分なコメントを有難うございました。
月見草を貰っていただいてありがとうございます。
種を摘み取ってあげるとしばらくは純白の花が咲きピンクに変身してみせてくれます。

ホスピスの窓辺に置いた月見草がピンクに変身していく様を観察しながら語り明かした戦友の心を歌にできず、残念なんです。
これからもよろしくご指導お願いいたします。

投稿: 篠笛 | 2009年5月21日 (木) 20時57分

 撫子さんの歌には、感動、感激した。本当は、いつもいろんな人に「ありがとう」なんだよね。
 とってつけたようだけど、篠さんの歌もいいね。67日の闘病を続けた経験からすると、戦友がじっと月見草を見ている情景が浮かぶよね。地球の歴史を考えると、人生なんてあっという間。1日なんて瞬きの瞬間に等しいよね。しかし、付き添いが帰ったあとの夜が長いんだよ。そんな戦友を思いやっていた篠さんの心が温かく優しい。

投稿: 異風坊 | 2009年5月21日 (木) 22時05分

異風坊さん
病んだ人でないと病人の気持ちは分からない。覚悟を決めて入所したホスピス。長い夜を孤独・恐怖と闘った戦友は月見草に何を語ってピンクに変身するところを観察したのか、思うだけで胸が詰まる。未熟でその辺を歌にできないのが残念。向こうに逝ってから勉強するよ。
ところでインフルエンザーくれぐれもご注意。

藍ちゃん
今日の教室は楽しかったね。色々ありがとう。先生も喜んでいた。
真剣に練習し出したようで安堵。次回が楽しみ。
インフルエンザーは若い人は心配ないよ。やられるのは後期高齢者らしいからね。

投稿: 篠笛 | 2009年5月21日 (木) 23時05分

篠笛さん、喜寿なんですね!おめでとうございます!これからもますますお元気でみんなにおすそ分けして下さいね。

投稿: JACKのママ | 2009年5月22日 (金) 00時54分

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