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2010年1月10日 (日)

和ちゃん成人式・「二本の木」

和ちゃん成人式

明日和ちゃんが成人式。「二十歳なるから一緒にお酒が飲めるね。」去年から耳にたこが出来るくらい聞かされていた。何か欲しい物があって今日買いに行くらしい。バアチャンと連名でお祝いをあげた。

貸衣装やさんで着物と袴を借りて記念写真を撮るらしい。友達はみんなもう済ませてしまったらしい。今度都合が付いた時一緒に行くことになった。

3月篠笛発表会のとき運転・カメラマンをしてくれることを約束。

「二本の木」

昨晩NHKで9時から、二本の木を見た。最期は静かな山の中の土に帰り、二人並んで二本の木に変身すること夢見ていたようだ。土に帰って木に変身することは至難の道。と教えてくれた。

あらすじ

がんは、いつ、誰を襲うかわからない。妻(千緒)が小細胞がんに、そして7か月後には夫(爽)が胃がんを宣告された。
 この作品は、NHKのドキュメンタリー・ディレクターだった小沢爽さんが生前残した手記と膨大な日記、息子たち(北太郎、冬平)が夫妻を記録した写真や映像を基に、互いにがんと戦いながらその存在を確かめ合った、命と愛の記録を綴ったドキュメンタリー。
 二人は戦友として励まし合い、互いを慈しみ、息子や孫に愛情を注ぎながら、その生命を噛み締めたのだった。享年、爽71、千緒65。」

お互いガンを支え合いともに生きた夫婦の輝ける命の日々、いたわりの愛・・・。

Iちゃんのお父さんが入った聖路加病院の緩和ケアー病棟が舞台だったこともより身近なものと感じた。

最期24時間睡眠の点滴を承諾した妻、それを看取る夫との会話。本当の別れの辛さ。

病の進行と加齢による体力の低下。幾つか思い当たるところがあった。人事とではない。尊厳死、直角死、JBKを改めて考え直した。

JBKは最高の贅沢。なまじのことではこれを達成することは厳しい道だと悟らされた。

前を向いて歩くより仕方がない。

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コメント

今日は、110番の日でキャンペーンに出てテッシュペーパーを配ってきました。受け取ってくれるのは、中年のご婦人だけでした。これで効果が有るのかな?

投稿: 塩爺 | 2010年1月10日 (日) 18時46分

 和ちゃんの成人式誠におめでとうございます。
 頼もしい限りで期待の星楽しみですね。

 「二本の木」小生も家内と二人で見ました。
 夫婦による病魔との闘いは壮絶なものでありましたが、
 「相前後して千の風になることが出来た二人の最期が羨ましい。」
と家内は評しておりました。
 出来ることならJBKで逝きたいものです。

投稿: ライス | 2010年1月10日 (日) 19時15分

和ちゃんの成人、おめでとうございます。より一層、頼りになりますね。
「二本の木」、日記の朗読者(竹下さん・片岡さん)が涙を流すたびに、何度かもらい泣き、涙腺が詰まってるせいでは無かったようです。

町内吟詠同好会の稽古始と新年会(出席17名)。コップ一杯の酒でご機嫌、弱くなりました。

投稿: 竹 | 2010年1月10日 (日) 19時23分

和ちゃん成人おめでとうございます。
たのもしいお孫さんたちで羨ましい限りです。
本当に仲の良い夫婦は お互いに呼び合うのでしょうか?よく耳にしますね~
とっても悲しく 涙をぽろぽろこぼしながら見入っていました。
あのような 素敵な最期を迎えられれば幸せかも???とも。
24時間眠りに就く 兄も同じようでした。

投稿: ふくろう | 2010年1月10日 (日) 20時08分

和君の成人誠におめでとうございます。篠笛さん、じいちゃん思いの和君に、沢山の御祝儀を御願いたします。

投稿: 山猿 | 2010年1月10日 (日) 20時26分

塩爺さん
110番の日の活躍ご苦労様でした。
篠笛の仲間がみんな塩爺さんを仲間に入れたいと盛んに言っていますよ。

ライスさん
「二本の木」あんなになる前に通関手続きを済ませたいと思った。
JBKの道は簡単ではないことが分かった。

竹さん
二本の木には色々と考えさせられました。JBKは贅沢なユメですね。
竹さんも結構忙しいですね。
吟詠同好会も17人も集まるとは流石ですね。

ふくろうさん
覚悟はしているものの、
「24時間睡眠」その決断をせざるをえない当事者にはなりたくないと思う。
死ぬと言う厳しい現実に直面した時冷静な判断が出来るだろうか?自信がなくなった。

山猿さん
年をとったはず子供の大きくなっていくのを見てそれを感じる。
ノビノビ大きく育ってもらいたいと思う。
お祝いは額ではない心が大事だよね。

投稿: お篠 | 2010年1月10日 (日) 22時27分

 お孫さんの成人式に立ち会えるなんて、夢みたいでしょう。「余命3年」から随分しぶとく生き残ったものだね。お見事、立派というしかない。その上、JBKというのは、贅沢かもしれないよ(笑)
 だけど、その最高の贅沢をしようというのだから、凄い。
 山田風太郎の人間臨終図鑑に古今東西の歴史上の人物の死に際が書かれているけど、いい死に方だなあというのは少ない。やはり、JBKが一番かな。

投稿: 異風坊 | 2010年1月10日 (日) 23時40分

お孫さんの和ちゃん
成人おめでとうございます!
素晴らしいおじいちゃんとおばあちゃんがいて、羨ましい♪
代々と受け継がれる篠笛家の血筋は、日本に無くてはならない心の継承と思います。
これから先が楽しみですね!(^-^)

投稿: 夏海 | 2010年1月11日 (月) 00時09分

和ちゃんのご成人、おめでとうございます。
「一緒にお酒が飲めるね」とお孫さんの方から言ってくれるなんて、かわいいですね。
「二本の木」私も観ました。「24時間睡眠の点滴」を承諾するところは、私も衝撃でした。

投稿: なっちゃん | 2010年1月11日 (月) 00時18分

聖路加で過ごした日々は、わたし達にとって、宝物でした。それが今、動物達にも、役立って、大阪で頼まれている講演でも、お伝えしようと思っています。

投稿: 藍弥生 | 2010年1月11日 (月) 00時36分

和ちゃんの成人、おめでとうございます!
お孫さんと一緒にお酒が飲めるなんて、本当に素敵ですね♪飲みながら、男同士どんなお話をするのかな?お祝いもいっぱいあげてね(^^)/▽☆▽\(^^)

投稿: 撫子 | 2010年1月11日 (月) 01時34分

成人式おめでとうございます!いいなあ!若さって。(^J^)
「二本の木」見てみたいですね。

投稿: てる! | 2010年1月11日 (月) 07時22分

異風坊さん
これまでなんとか生き延びて来たんだから、JBKの望みを叶えてもらいたいもの。
特別の贅沢は許してもらえないらしい。こうすればいいという道がないから難しいね。

夏海ちゃん
なかなか若い人との付き合いは大変ですよ。

なっちゃん
二本の木は直角死,終末期をどうするかなど色々考えさせられましたよね。
藍ちゃん
お父さんのこと思い出してしまった。
昨日の文化放送聞いたよ。
太りすぎに注意しよう。

撫子さん
言うこともやることも日一日と成長していてついていくのが大変。子供だと思っていたのがある面では大人になっていて、最近は結構相手が気を遣ってくれているよう。

てるさん
二本の木はこれから老後の生活に必要なことを教えてくれていたようです。

投稿: お篠 | 2010年1月11日 (月) 08時56分

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