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2010年11月 3日 (水)

悲しい訃報・ラブちゃん元気を取り戻す

悲しい訃報

Tさんのご主人から「妻が亡くなりました」と訃報を戴いた。

お世話になりましたと達筆の添え書きがもの悲しい。

患者会でのお付き合い。年も、病も同じだった。

酷く落ち込んだときご主人と患者会にお見えになられた。

みんなの話を聞いて自分だけではない、誰もが同じ悩みに苦しんでいることを知って、気持ちの切り替えが出来た。と見違えるように元気になられた。

Gセンターの廊下で会うことがあった。

「あなたの話を聞いているとガンで死ぬ気がしなくなってくるわよ。同年生のよしみで、そのパワーを貰って、日々を楽しくもう少し生きるわよ」と笑顔が戻った。

上品で笑顔の素敵な方だった。

ご主人は我々の大先輩。優しい方でどこに行くときも一緒だった。

慣れてくると患者会も送り迎えをしてもらうだけで会には一人で参加して苦しい闘病の状況の話をするようになられた。

最近患者会に顔を出す機会が少なくなってお会いすることもなかった。

ご主人と電話でお話した。春ころから入退院を繰り返していたようだ。

まったく別のことだが、気になることがあって少しへこんでいたときだけにチョットショック。

心からご冥福をお祈りする。

ラブちゃん元気を取り戻す

早朝散歩の友達のラブちゃん最近元気がなくなって心配していた。今朝は私の姿を見ると奥さんの手を振り切って掛けてきて擦り寄ってきてマッサージをせがんだ。

「昨日から食事もよく摂れて調子がよくなったんですよ」と奥さんも嬉しそう。

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コメント

 親しい方の訃報通知は、辛いですね。 ご主人の悲しみに思いを致すとき胸が痛みます。 心からご冥福をお祈りいたします!

 仲間の訃報を知らずに義理を欠くことがあるので、機関紙も訃報通知蘭から見るようになりました。

 ラブちゃん元気が出て来て良かったですね!

投稿: ライス | 2010年11月 3日 (水) 16時14分

昨日の継続で、本日は告別式のお手伝いでした。火葬場にもお参りさせてもらいましたが、人間最後に残るのは、「白骨」だけですね。ところで、気になることがあって少しへこんでいた・・・とは、気になりますね。

投稿: 山猿 | 2010年11月 3日 (水) 18時16分

「気になること」が気になるんですが?
同年生の訃報、ご主人の気持になると言葉がありません。心からご冥福をお祈りします。
ラブちゃんにも、きっと篠さんの念力が通じたんでしょうね。

きりの無い庭仕事を継続、早慶戦を横目でにらみながら。これではロクな仕事は出来ませんね。反省しきり。


投稿: 竹 | 2010年11月 3日 (水) 19時13分

篠笛さんがへこんだら困る〜!
不良娘!?が心配かけるからかしらん(^^ゞ
明日は篠笛個人レッスン。二重奏のご教授、よろしくお願いしま〜す(^.^)b

投稿: 撫子 | 2010年11月 3日 (水) 19時50分

ライスさん
暮れが憂鬱なのは訃報が届くからですね。
今日のTさんご主人はライスさんもご存知の方です。

山猿さん
人間最期の儀式に参加ご苦労様でした。
篠のことはどうせたわいもないことなんだから、気にしないで、十二分にお払いをしてください。

竹さん
私も、早慶戦見ていました。野球はなにがおこるか分かりませんね。

撫子さん
しぶといから簡単なことでは参ったはしない。
チョット言ってみただけ。
全く大したことないから、気にしないでね。明日は二重奏しっかりやろうぜ。

投稿: お篠 | 2010年11月 3日 (水) 20時50分

 2年前の今日、11月4日の午前10時ごろは、慶応病院のICUで、最初のメスが入ったころかな。
 あれから長いような、短いような時間が過ぎて、曲がりなりにも、元気に過ごしているのは、篠さんの応援があったからです。
 本当にありがとうございます。
 
 女房と病気の話をするときは、常に篠さんの話になります。それだけ、心配してもらい、アドバイスをもらったということでしょう。

  いま、少し気になることがあって、今週初めに病院に行ってきたところです。
 まあ、大したことはないと思うけど、気にすれば、気になるということだけど、なるようにしかならないので、心配したって仕方がない。

 朝日新聞のブログは、「まだ続けて」というので、続けます。また勝手に篠さんに登場していただきますが、何卒よろしくお願いします。<随分、小生にいろいろ心配をかけているブログだけど、がんに悩む人のためだと思ってやっていきます>

 篠さんが「ヘコム」というのは、おかしい。篠さんは、いろいろ考えて、「よかれ」と思ってやっているのだから、正しい。

 篠さんは、小生の「人生の先達」であり、「がんと闘う先達」でもあるし、頼りにしている人がいっぱいいることを考えると、いつまでも元気でいてもらわないと困る。

 今日から、また新しい人生をもらったと思って生きていきますので、篠さん、また、よろしくお願いします。

 

 


 
 
 

投稿: 異風坊 | 2010年11月 4日 (木) 10時27分

篠笛さんの記事を読み、皆さんのコメントを読み、感動で胸が熱くなりました。

40年来の友人のご主人も再発で苦しんでいます。家族としての苦しみも大きいというのはコスモスの会に出て本当に実感しました。
友人にもこちらのブログを見るように進めます。

ありがとうございました。

明日、笛のレッスン(練習不足で怖いですが)よろしくお願いします。

投稿: ルピナス | 2010年11月 4日 (木) 11時12分

私も 今 身内にとても気になる病気の子供がいて どうしてあげることもできず 苦しい毎日です。親の思い等を考えると・・・
本当に がんという病気は ある日突然やってきますね~

投稿: ふくろう | 2010年11月 4日 (木) 16時38分

異風坊さん
ブログ読ませてもらっていますよ。
読んで気になるところが出てくると、モトデカの根性が目を覚ましてしまって突っ込んでみたくなってしまう。思わぬところで迷惑掛けていると思います。
頑張って下さい。

ルピナスさん
がん患者の心は壊れやすいですよね。患者本人は再発の不安に怯え・苦しみ、
家族はそんな病人の扱いが分からずマゴマゴして病人とは別の苦しみを味合わなければならない。
同じ痛みを共有している患者会だと、同じ内容の話でも受け止め方が違いますよね。
私が毎日くだらないことを書いてブログを更新しているのも
「後3年といわれて36年生きていて、13回入院で17回の手術をしてもまだ生き延びている」ということを知ってもらう意味もあるのです。
不安・悩みは誰もが抱えているのです。どうぞJBKを覗いて気楽にコメントにも参加してみるように勧めて下さい。

ところで笛やっていますか?

ふくろうさん
ガンは突然やってきて患者本人ばかりでなく周りの人の人生も狂わしていく。
子供さんだと親御さんの思いを考えるとやり切れないですよね。
お大事に、と祈るのみです。

投稿: お篠 | 2010年11月 4日 (木) 19時57分

へこんだときこそ
ふくらむチャンス
こんどは
どんな形に
なろうかな

これでいこうね。コメントおそくなってごめんね

投稿: 藍弥生 | 2010年11月 5日 (金) 14時45分


藍ちゃん
藍ちゃんのコメントがないとどこか寂しいんだな。よろしくね。

投稿: お篠 | 2010年11月 5日 (金) 21時56分

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