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2012年1月 9日 (月)

成人の日・躾・(警察学校)・ワンマン道路

成人の日

今日は成人の日。成人を祝う儀礼は古くからあり、男子には元服褌祝女子には裳着・結髪などがあった。

祝日法によると、「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年を祝いはげます」とされている。

成人を祝う日を何でも自由にやりたい放題のことをやってもいい、と穿き違えている人がいるのは悲しい現状。

「徴兵制度を復活させて荒み僻んだ根性を叩き直すようにしたらどうだろう」などと言う意見がまかり通らないように自覚を求む。

躾・(警察学校)

家庭事情から大学進学を諦めた18歳の時「夜間の大学にもいける」との誘いに応じて、県の採用試験を受験・合格。

お袋から涙に濡れた餞別を握らせてもらって昭和26年全寮制の警察学校に入校。6ヶ月みっちりしごかれた。

まだ食料事情は厳しく授業が終わって放課後売りに来る食パン売り場はいつも満員で行列ができた。

餞別は全部食パンに変わった。

学校を卒業と同時に創設された特別機動隊に配属された。

吉田茂総理大臣と皇族方の警護が主任務だった。

陸士出の柔道の県代表選手だった上司に厳しく指導を受けた。道場では立っている暇がないほど畳に叩きつけられた。

厳しさの中に優しさと愛情があった。

一線に配属された後非番の日自宅に呼ばれご馳走になった家庭料理の味は今も忘れない。

狸小路に連れて行ってくれたのもこの方だった。

もう故人になられたがこの方の影響を大きく受けて成長した。

向こうに逝った時は真っ先に挨拶に行きたいと思っている名簿の中の方。

今は上司が部下の顔色を伺い、厳しく叱れる上司がいなくなったらしい。

(この話もう何度もしてきた。ボケた証拠)

愛情と甘やかしは

自ら範を示し

叱るべき時に叱る

それが躾

ワンマン道路

当事大磯にあったM財閥の別荘を吉田首相は私邸にしていて愛人Kが住んでいた。

東京から大磯に向かう途中の総理の車に戸塚の開かずの踏み切りで追いつかれあわてたことが何度かあった。

ワンマンで短気だった総理も開かずの踏切はどうすることもできなかった。

国道1号の不動坂交差点から大坂上までの道路は、通称ワンマン道路と呼ばれている。昭和28年、当時の吉田首相のツルの一声で開かずの踏切といわれる戸塚駅前の大踏切を 避けるためこのバイパス道路を建設された。

高速道路の草分け。

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コメント

いよいよ三冊目に向けて纏めているのかな?
いい出逢いが人を成長させるんだね。
私もいい人と出逢えて(誰でしょ?心当たりのある人は手を挙げて♪)成長してるかな〜(^^ゞ
素敵な歌が次々と〜三冊目に歌を散りばめるのかな?ステキなアイデアだと思うなぁ。
篠笛さんにしかできないもの(^^)V
でも、頑張り過ぎないでね・・・

投稿: 撫子 | 2012年1月 9日 (月) 18時12分

へーおもしろい!ベストセラー狙えると思う。何だったら、帯のところに、私がお勧めの一言書きまーす。

投稿: 藍弥生 | 2012年1月 9日 (月) 19時06分

素晴らしい先輩にめぐり合い、その背中を追って篠笛さんも後輩の良いお手本になって、慕われているのですね。
今は上も成果主義でギスギスと余裕がなく、後輩への面倒見もよくなく、若者もイライラして嫌~な世の中ですね~・・

投稿: 梅 | 2012年1月 9日 (月) 19時32分

1947年(昭和22年)成人の私たちには、成人式がありませんでした。まだ食糧難が続いていたんでは?
今日は孫の成人式、写真がメールに添付されてきました。先日会ったばかりなのに一段と頼もしくなった感じ。時代の変遷を痛感。

逗子にある義姉の墓参りに。陽ざしは春近しを感じました。

投稿: 竹 | 2012年1月 9日 (月) 20時01分

15日が成人の日だったので ピンときませんが・・・
クリーム色のスーツを着て 神戸で「永 六輔」の公演を聴いたのを 思い出します。

いよいよ 3冊目・・愉しみです。

投稿: ふくろう | 2012年1月 9日 (月) 20時41分

篠笛さんが陸士出の上司に影響を受けられたと同じように、私共は、篠笛さんを目標にしてその背中を見ながら歩いております。

それにしても、素晴らしい五行歌が次々にほとばしり出てますが、脳の活性化が図られて若返られた気がします \(^o^)/

投稿: ライス | 2012年1月 9日 (月) 20時51分

18歳で布団と行李と現金少々を貰って江戸は上野へ出てまいりました。町工場を転々としているうちに成人となりましたが、成人式の案内もなく生活に追われていました。失礼しました。私が3冊目に挑戦しているようで・・・・。

投稿: 山猿 | 2012年1月 9日 (月) 21時06分

あずみ野便り(9)1月9日

3冊目、皆さん楽しみにしているようですね。
山猿さんが「私が3冊目に挑戦しているようで・・・」とコメントされていますが、オレも今年からJBKのコメント欄を勝手にお借りし、「あずみ野便り」を書かさせて頂いています。今までのコメントに勝手にタイトルをつけているだけなんですが(笑)。

オレの計画では今年1年「あずみ野便り」を書き、叔父さんのコメント返しを1日分のセットとし、交換日記と言うか「往復書簡」的なものを、パソコンでまとめ製本してみようと密かに計画しています。それを何年か続け1冊の本になるようにしましょう。筆マメな二人ですので、1年365日分でも立派な?本になるかもしれません。そしたら叔父さんの「顔」で売って頂き、印税は半分づつって事でお願いします。

投稿: 広津のハルキ | 2012年1月10日 (火) 02時50分

撫子さん
そう暇な時少しずつ書いていこうと思っている。
思うだけなかなか進まない。心配が先行してきた。
「負けてたまるか』やってみるから応援してね。
そのうち何人かの方には一筆書いてもらうコーナーを設けようとも考えている。その際はよろしくね。

藍チャン
やる気になっただけ。こうしてみんなに宣伝しないとちっとも原稿が進まないからね。
そんな時には藍チャンにも一肌脱いでもらうからね。

梅ちゃん
この上司の爪の垢でも煎じて飲んでみたいと思っています。
いい上司に巡り合える機会は宝くじを当てるより難しいですね。
上司は部下を選べるが、部下は上司を選べない。からね。

竹さん
世の中の進化が早いのも問題ですね。
義姉さんのお墓参りご苦労様でした。天気がよくてよかったですね。

ふくろうさん
ふくろうさんにもそんな時代があったんですね。(失礼)

ライスさん
この上司となら一緒に死んでもいいと心から思っていた。
とても足元にも及ばない。

山猿さん
山猿さんも苦労しているんだね。
こうなったらどうしても三冊目は完成しなくてはね。

広津のハルキ君
『安曇野便り・往復書簡』の纏め、楽しいね。
二人でその気になれば実現は夢ではないよ。頑張ろうぜ。
印税分け合うほど入るといいね。
楽しみが増えてきた。

投稿: お篠 | 2012年1月10日 (火) 06時35分

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