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2012年1月16日 (月)

コスモス

コスモス

久しぶりコスモス(がん患者会)に顔を出した。出席者は多く約50人。顔見知りは少ない。

常連だった何人かの方の顔が見えない。寂しい限り。

各テーブル纏め役世話人の話が終わったところで

久しぶりだからと指名され始めての方も多いので

「肺がん後三年といわれ、13回入院17回手術。38年生存。5年前「末期の前立腺がん4-D余命2年」と二度目の余命宣告。注射と投薬でこのようにぴんぴん。長生きしているのを仲間は「人を喰っているからだ」といっている。などいつもの篠節を一くさり。深刻な顔をしていた人にも笑いが戻った。

余命2年と宣告され意気消沈していた人などは「今の話を聞いて安心した。私はまだまだだわね」「そのパワーをください」と握手を求めてきた。

実物が目の前にいるだけに説得力があったようだ。

最後になくなられた方々を偲び「千の風になって」を一曲吹奏。

しかし深刻な状態で途中で病室に帰られた方もいた。

なんだか疲れ帰りの坂道いつもはなんでもないのに自転車が進まなかった。

「肺ガン後三年の宣告」

入退院を繰り返しつつも三十八年

唯生きているだけで

奇跡を願う人には

一縷の望み

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コメント

お疲れさまでした!
今日は殊の外寒いなか、篠笛さんはやっぱり元気♪
皆さんも、篠笛さんパワーをフル充電されたのではないかしら!?
ひとに元気をあげた後は、自分も充分に充電しないといけないらしいから、電池が欲しいときは飛んで行くからね♡^ー^)人(^ー^♡

投稿: 撫子 | 2012年1月16日 (月) 19時40分

とっても余計なことだけど・・・前立腺癌に自転車はやめた方がいいんだって。サドルが刺激になって、よくないんだって。これはお医者さんの話のなので、もう、自転車でなくタクシーにしちゃって。宏子先生のお願い。

投稿: 藍弥生 | 2012年1月16日 (月) 19時59分

どこへ行っても、評判の良い篠笛さんは、存在感抜群で人間国宝級ですね。 当方まで元気が出ます\(^o^)/

投稿: ライス | 2012年1月16日 (月) 20時04分

体験談と篠笛の音で、病んでいる方々に頑張る勇気と希望の光を与えられたこと間違いなしです。お疲れさまでした。19日の新年会の参加者が12名となりました。

投稿: 山猿 | 2012年1月16日 (月) 20時15分

あずみ野便り その16(1月6日)

里山の日誌にがんで亡くなった父の事を書いたあと、叔父さんのブログを拝見したら「がん患者の会」の記事で、ちょっとビックリ!

父の病気が発覚し、帰郷した叔父さんに丸山ワクチンを紹介してもらいましたよね。広津の縁側でお茶を飲みながら、叔父さんは父を力強く励ましていました。
そして教えて頂いた東京の病院にワラにもすがる思いで、何度かワクチンをもらいに行ったことを覚えています。

あれからもう30年以上経ちました。今、叔父さんと話しをするように、父とも「大人になったオレ」として話してみたかったです。まだ24、5のガキでしたから。

投稿: 広津のハルキ | 2012年1月16日 (月) 21時02分

コスモスでの実体験談、お疲れ様でした。元気を頂いた患者さんも多かったんでは?
ただ生きてるだけで他人に気力を与えることができる人なんて、そうはいませんよ。長生きして下さいね。

年1回の胸部CT検査、比較的早く終わって、午後、家内との約束で映画鑑賞(連合艦隊司令長官山本五十六)

投稿: 竹 | 2012年1月16日 (月) 21時26分

コスモスの会、ご苦労様でした。
体験談で元気を貰い、篠笛で負けてたまるか!と闘志を頂きありがたい事です。
藍さんの忠告は深刻ですね!自転車考えなくちゃ?

投稿: 梅 | 2012年1月16日 (月) 22時43分

ひさしぶりの篠笛さんの参加に、会の雰囲気も暖かく和みました。うれしかったです。ありがとうございました。お疲れが出ていらっしゃるようですが、大丈夫でしょうか?ところで、早ければ1月18日(水)の朝日新聞神奈川版にコスモスのことが紹介されるそうです。見てくださいね。また是非参加して、すてきな篠笛を聴かせてくださいね。本当にありがとうございました。

投稿: なっちゃん | 2012年1月16日 (月) 23時17分


撫子さん
長生きしていれば少しはお役に立つんだね。もう少し踏ん張るよ。よろしくね。

藍チャン
自転車はよくないと言われたことがある。でも今更何をしてもなるとすれば手遅れじゃないかね。
免許証は返納しちゃったし自転車はたった一つの足だからね。でもご忠告ありがとう。乗るのは必要最小限にするね。

ライスさん
何をしなくても生きているだけで役に立つなんて少し元気が出てきた。

山猿さん
生きているだけで役に立つかと思うと少しは価値があるよね。もう少し踏ん張るよ。よろしくね。

広津のハルキ君
丸山ワクチンの話をしたのを覚えている。
子座敷で手術の傷を見せ「肺がん後三年と言われ、お袋には黙って切ったが、こうして元気だ。頑張ろうね」と話した。黙って傷を見ていた。
山は色々何でも知っているよね。
[ハルキの仲人を頼むよ」と手を握って頭を下げられたのが蘇った。

竹さん
ガンを抱え気落ちしている患者に余命を宣告するドクターに患者の心を診て欲しい。
「後三年といわれて三十八年も生きている話」その人にははわらにも縋る思いだったと思う。「奇跡の人のパワーを分けてください」と握手を求めてきたとき「これで、大丈夫ですよ」と握り返すと笑顔が戻っていたのには感激した。

竹さん
奥さんと山本五十六観賞なんて古風ですね。見たいなあ。

梅ちゃん
梅ちゃんもすっかりコスモスに顔を見せなくなったね。
古い人はだんだんいなくなっていってしまう。寂しいね。
Tさんのご主人から年賀状頂いた。

なっちゃん
久しぶりだったのでついおしゃべりが長すぎましたね。でも少しでも医者が言う通りじゃない。
余命宣告されても生きているやつがいる。ということで皆さんに笑顔が戻ったのは嬉しかったです。できる限り顔を出すようにしたいと思います

投稿: お篠 | 2012年1月17日 (火) 07時01分

篠笛さんのお話を聞くだけで元気が出た方々は
多かったでしょうね。
私も月に一度、病院で乳がん患者さんのお話を聞く
ボランティアをしています。
無口な方、話すうちに涙ぐむ方、気丈な方など
いろいろな患者さんがいらっしゃいますが、
体験者の私が元気な姿を見せるのが
なによりのお見舞いみたいです。
今年で9年目のボランティアですが、私も
元気をいただいてます!

投稿: kikkoro | 2012年1月18日 (水) 12時47分

kikkoroちゃん
あなたも戦友でしたか。
宣告を受けた時初めのころはガン太郎の同居を恨んだり、嘆いたりしたものです。
でも患者会などガン太郎がいなくては出会えなかった方など戦友が増え新しい世界が広まってきたような気がします。

お互い頑張りましょうね。

投稿: お篠 | 2012年1月18日 (水) 16時22分

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