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2012年2月 9日 (木)

篠笛個人レッスン・ハム子からオヤキの差し入れ

篠笛個人レッスン

発表会が近くなってきたのに風邪なんか背負い込んで咳が邪魔をして笛が吹けない。

ベッドで過ごす時間を多くしているせいか、熱は下がり咳も少なくなってきた。クシャミもしなくなったので先生にご迷惑をお掛けしないだろうと判断出席。

発表曲「竹田の子守唄」を先生と二重奏で教えていただく。

心配していた暗譜はマアマアだった。

かなり意識して遅めに吹いたつもりだったが、まだまだ早いとご指摘。後は背負っている赤ん坊が眼を覚まさないようにゆっくりの練習。

色々と

言い訳しなくても

練習をしたか しないかは

音色が

教えてくれる

ハム子からオヤキの差し入れ

「風邪で寝込んでばかりいると元気が出ないよ。オヤキ造ったから広津のおばあちゃんを思い出して元気になってよ。」

とハム子が野沢菜のオヤキを差し入れてくれた。

小さい時田舎に行くとバーちゃんが囲炉裏の脇でオヤキを造ってくれた。

珍しい光景でハム子はそばに座ってみていた。バーちゃんは御伽噺や俺の小さい時のエピソードなどを聞かせていた。

粉はじっくり捏ねて耳たぼ位の硬さがいいよ。と、オヤキの造り方などわかりやすく教えていた。それを思い出しては時々造って持ってきてくれる。

ハム子が造ったオヤキはおバーちゃんの味がする。

干し柿

かんぴょう

野沢菜オヤキ

かあさんの涙が滲んでいた

安曇野土産

皮の硬さは

耳たぼ程度

オフクロが

孫に教えた

オヤキの秘伝

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コメント

ハム子さん手造りのオヤキは、きっと安曇野の味が浸み込んでいたでしょうね。それにしても、ハム子さんの親思いは深いですね。

投稿: 山猿 | 2012年2月 9日 (木) 17時51分

篠笛さんが教室で皆に言っていることをS先生に言われている姿を想像してクスリ・・ニャ・・?と笑がこみあげてきました。
風邪、快方に向かい良かったですね!

投稿: 梅 | 2012年2月 9日 (木) 20時04分

いつもながら温かいハム子さんの心遣い、嬉しいですね。おばあちゃんから教わったハム子さんが造ったオヤキの味、これこそふるさとの味ですね。

五行歌に篠さんの母思いの心情が溢れてます。

投稿: 竹 | 2012年2月 9日 (木) 20時07分

個人レッスン お疲れ様でした。
もう少しで 仕上がりですね~楽しみです。

おやきのあんは やっぱり野沢菜が好きです。今は いろいろあり過ぎますね~

愛情いっぱい詰まった おやきで 風邪を吹っ飛ばして下さい。

投稿: ふくろう | 2012年2月 9日 (木) 20時39分

祖母から孫へ伝えられた秘伝のオヤキは、格別の味と認識してます。
伝えるご母堂様も受け継いだハム子さんも実に素晴らしい光景です。 無形文化財級ですね。 このようにしてハム子さんから更に代々伝えられてゆくのですね。 羨ましい限りです。

投稿: ライス | 2012年2月 9日 (木) 23時34分

ホットケーキも、耳たぶの柔らかさだよね。
耳たぼ、っていうんだ。

投稿: 藍弥生 | 2012年2月10日 (金) 00時12分

あずみ野便り その40(2月9日)

そうですね、祖母は囲炉裏で年中「やきもち」を作ってましたね。灰の中で蒸す「灰ころがし」が一番でした。野沢菜入りの、外の皮の焦げ目のところが特に香ばしかったですよね。祖父母と囲炉裏を囲みもう一度「やきもち」を食べたてみたいものです。

遥彼方さん、ふくろうさん、撫子さん
PCの件ではご賛同いただきありがとうございます。ペットに名前を付けるのと同じですね。娘がいないのでメインの2台に「女のコの名前」を付け、残りはPちゃん、Cちゃんとかそんな感じです。女のコの名前は、恥ずかしいので誰にも教えてません(笑)

藍弥生さん
おそらく「たぼ」は「たぶ」のくだけた?言い方だと思います。落語の小話とかで「耳たぼ」って使ってますよ。ちなみに広津では「みみったぶ」です。

投稿: 広津のハルキ | 2012年2月10日 (金) 04時17分

山猿さん
俺が言うのもおかしいが本当に父親想いで助かっている。
女の子作っておいてよかったよ。

梅ちゃん
笑われちゃったね。
その通りなんだ。
梅ちゃんの復帰もダンダン迫ってきたね。
楽しみだね。

竹さん
幾つになってもオフクロはオフクロですね。いろんな思い出の中にお袋がいるのはありがたいですね。

ふくろうさん
安曇野のオフクロの味が沁み込んだオヤキはどんな薬より効果抜群でした。

ライスさん
オヤキはまさに故郷安曇野のそしてオフクロの味です。

藍チャン
ホットケーキもそうなの?色々勉強になるね。

ハルキ君
広津の囲炉裏端でババの話を聞きながら灰の中から火箸でつまみ上げとんとんと灰を落としアンコの野沢菜から染み出た汁に付いた灰をちょこっと摘んで「それできたぞや」とふうふうしなが食べさせてくれたババの仕草が目に浮かぶ。あの本物のオヤキが食べたくなったよ。
コメント衆一人ひとりに語りかけてくれてありがとう。一言でもコメント返しをすることで会って話をするより親密感は増してくるものなんだよね

投稿: お篠 | 2012年2月10日 (金) 08時42分

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