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2012年2月13日 (月)

がん患者の治療後

がん患者の治療後

朝方軽い眩暈と吐き気に襲われ大事をとってベッドに終日避難。

寝てばかりいられないTVチャンネルを回しているとNHKローカル特報首都圏で鳥越俊太郎ががん治療後の患者の生き方、職場との関係を語っていた。

一度ガンに取り付かれると治療して元気を取戻しても元の職場へ戻ることはかなり難しいのが現実らしい。

治療方法もすすんでいるのに今だ(ガンイコール死)と考えてしまう風潮が強いようだ。今二人に一人ががん患者になる時代。

患者自身がガンに「負けてたまるか」と逃げないで闘うことを諦めないこと。

職場・医療関係者・家族・患者会など社会全体が患者を支え一緒になって闘わなければ勝ち目はなさそう。

(

ガンは人を選ばない。平等にやってくる。)だからみんなで闘おう。

彼が語った結びの言葉は印象的だった。

二度までも余命宣告され13回も入院しながら生き長らえている俺はまさに奇跡・不思議・幸運の繋ぎ合わせの賜物だった。今生きていられるのは諦めなかったことと、大勢の人の励まし・支えがあったからだと痛感したしだい。

残された命を大事に生き抜くことがご恩返しへの道だろう。

ガンは対象を選ばず

平等に突然やってくる

二人に一人がん患者

逃げないでみんなで闘おう

それが生きる道

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コメント

二度も余命宣告されても、「負けてたまるか」の精神を堅持し、何事にもチャレンジされるその覇気も衰えることなく、まさに英雄です。眩暈と吐き気に負けないでください。

投稿: 山猿 | 2012年2月13日 (月) 17時53分

今日の五行歌、胸に突き刺さりました。生かされてることを有難く再確認しました。

どうか闘病中の多くの患者さんのためにも、大事に生き抜いて下さい。それだけの価値がある方なのですから。

ハルキさん、2010/1/9のネズミ大根、そして素晴らしい過去の写真も拝見しましたよ。有難うございました。

投稿: 竹 | 2012年2月13日 (月) 19時45分

私もあの番組を見ました。私の職場は理解があり、患者は「解雇」にはならず、いろいろ配慮して貰いましたが、テレビを見ながら篠笛さんの「負けてたまるか」に書いてあったところを思い出しました。もっと声を挙げないといけませんね~

投稿: 梅 | 2012年2月13日 (月) 20時08分

20年前の事を 思い出しながら見ていました。世の中目まぐるしく変化しているにもかかわらず がん患者を取り巻く環境は まだまだ 遅れていますね・・・
 

投稿: ふくろう | 2012年2月13日 (月) 21時42分

何にもないのに、解雇されちゃった、40歳の友達の就職を応援中。9歳と6歳の子がいるまじめな人なので、何とかしてあげなくっちゃ!

投稿: 藍弥生 | 2012年2月13日 (月) 23時13分

「負けてたまるか」一筋に、逃げないで諦めずに闘い続けてこられた篠笛さんの強固な信念に敬服m(_ _)m
健康が、いかに素晴らしいことであるか、自分を見直すきっかけになりました。

投稿: ライス | 2012年2月13日 (月) 23時16分

篠笛さんは患者の皆さんの希望の光、お手本です。
目眩と吐き気に負けないで、無理をせずに
体調を整えて下さいね。明後日は水曜歌会、明々後日は笛ですよ〜♪
負けてたまるか!p(^^)q

投稿: 撫子 | 2012年2月14日 (火) 00時40分

あずみ野便り その44(2月13日)

「今生きていられるのは諦めなかったことと、大勢の人の励まし・支えがあったからだ」
「残された命を大事に生き抜くことがご恩返し」
叔父さんの体験にもとずく言葉には、何を書いても勝てません。説得力のある語録はオレの宝です。

竹さん
古い日誌を見ていただきありがとうございます。途中の整理がまだまだ出来ていません。叔父や広津のことを沢山書いてありますので、未整理分を早めにアップロードしたいと思います。

投稿: 広津のハルキ | 2012年2月14日 (火) 03時30分

山猿さん
「負けてたまるか」は元祖だからチョッとやソットでは参るわけにはいかないよね。よろしくね。

竹さん
一日一日を大切に生きていきましょう。
唯それだけでも同じ病に悩む方たちの参考になるのですから弱気や愚痴を言っていられませんね。

梅ちゃん
梅ちゃんも見ていたんだね。気になるシーンが何回かあったよね。
一度ガンの同居を許すと色々のところでその存在が気になり、障害になることがあるね。健康は大切。

ふくろうさん
嫌な同居人を置いてしまうと何時までも付きまとわれますよね。健康は大切。

藍チャン
そういう人以外に多いんだよね。
俺は手術して6日目まだ抜糸する前にガン病棟のベッドの上で(声が出ないんでは職場復帰は無理)と退職勧告を受けた。
俺の場合はそれに反発、(負けてたまるか)と開き直って休職になる前に出勤して行って踏ん張ったことが本日につながっている。

ライスさん
ここまで踏ん張ってきた。(負けてたまるか)で、もう少しいさせてもらうね。よろしくね。

撫子さん
明日は歌会だね。みんなに笑われるような歌を出してしまったよ。

ハルキ君
考えれば考えるほど今生きているのが不思議。
原動力は(負けてたまるか)の精神を失わなかったことだと思う。基礎体力は大日向から大町まで片道16キロの道を歩いたこと。だと思う。貯金は少なくなってきたがもう少し頑張ろうぜ。

投稿: お篠 | 2012年2月14日 (火) 08時52分

私も10年前、抗がん剤治療のため
半年の休職期間を経て職場復帰しましたが、
当然のように以前と同じ働き方を要求されました。
そのこと自体は理解できましたし、
以前のように残業もこなせてしまえた自分がいました。
それが恐ろしくなり、
さらに、働き方についての上司との
考え方の違いが明らかになってきて、
悩んだ結果、4ヶ月で退職しました。
ブログに書かれた内容とは違うケースですが、
病気と職場の関係は、
いつの時代も割り切れないものがつきまといますね。

投稿: kikkoro | 2012年2月15日 (水) 02時25分

kikkoroさん
いつも笑顔を絶やさないあなたにそんな辛いことがあったことを始めて知りました。
逆境にも負けずに前向きに明日を目指して頑張って生きたいと想いを新たにしました。お互い頑張るしかないね。

投稿: お篠 | 2012年2月15日 (水) 09時20分

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